
「海外FX業者のなかで、スプレッドが一番せまいのってどこなんだろう?」
「国内FX業者と海外FX業者で、スプレッドに何か違いってあるのかな?」
「海外FXのノースプレッド口座を使ってみたいな」
海外FX業者はボーナスやレバレッジの高さに注目が集まりがちですが、長くトレードを続けるためには手数料であるスプレッドの狭さが最重要です。
実際に私も、専業トレーダーになる前はボーナスが豪華な海外FX業者ばかりを使い、スプレッドの狭さを意識していなかったせいで全く勝てなかった経験があります。



「ある程度の資金があるなら、スプレッドの狭い口座を使わないと勝てるトレードも勝てなくなってしまいます。」
そこでこの記事では、まだ海外FX業者を使ったことがないという方にも理解できるよう、合計16社のFX口座のスプレッドを比較しながらご紹介していきます!
\ 海外FXのなかでスプレッド最狭! /
スプレッドで選ぶおすすめ海外FX業者
海外FX業者 | 特徴 |
---|---|
ThreeTrader | 海外FX業者のなかでスプレッド最狭 |
Exness | 狭いスプレッド&無制限のレバレッジ |
easyMarkets | 固定スプレッド制でスキャルピングに最適 |
まずはじめに、スプレッドで選ぶなら必ず口座開設しておきたいおすすめの海外FX業者を3社紹介します。
忖度を抜きにして、数ある海外FX業者のなかでスプレッドが狭く約定力が高いのは上記の海外FX業者です。
特にThreeTraderとExnessは、専業トレーダーである私も愛用している海外FX業者なので、スプレッドの狭いブローカーを探しているなら必ず口座開設しておきましょう!
なお、実際にプロが使う海外FX業者については下の記事で解説しているので参考にしてみてください。
海外FX業者と国内FX業者のスプレッドの違い


今回ご紹介する海外FX業者と日本国内のFX業者では、スプレッドの仕組みに違いがあります。
それぞれ順番に解説します!
(※「今すぐにスプレッドの比較が見たいな」という方は、「スプレッド比較」をクリックすると該当箇所までジャンプできます。)
変動スプレッド制と固定スプレッド制の違い
最初の違いは「変動スプレッド制」と「固定スプレッド制」です。
具体的には、海外FX業者が「変動スプレッド制」をとっている一方で、国内FX業者は「固定スプレッド制」をとっています!
それぞれの違いやメリット・デメリットについては、下の表のとおりです。
海外or国内 | 海外FX業者 | 国内FX業者 |
---|---|---|
スプレッド | 変動スプレッド制 | 固定スプレッド制 |
特徴 | 相場の状況に応じてスプレッドが変化 | スプレッドは原則一定 |
メリット | 狭いスプレッドでトレードできる | 安定したスプレッド環境でトレードできる |
デメリット | 経済指標や要人発言があるときはスプレッドが広がる | 経済指標や要人発言があるときはスプレッドが広がる |
国内FX業者と違い、海外FX業者のスプレッドは常に変化しています。
そのため、時間帯によってはスプレッドが普段よりも狭いときがあり、最も狭いスプレッドを「最小スプレッド」と呼んでいます。
一方で、海外FX業者それぞれのスプレッドを見るときは、1日を通したスプレッドの広さである「平均スプレッド」を確認する必要があります。
口座タイプによるスプレッドの違い
海外FX業者は、複数の口座タイプを用意しているところが多いです。
具体的には「スタンダード口座」と「ECN口座」です。
「スタンダード口座」と「ECN口座」の違いは、スタンダード口座がFX業者を通して注文する方式である一方、ECN口座は直接銀行に注文を出す方式をとっています。
FX業者を通さないECN口座のほうがスプレッドは狭く設定されていますが、それぞれメリット・デメリットがあるので比較しながら解説します!
口座の種類 | スタンダード口座 | ECN口座 |
---|---|---|
スプレッド | 普通~少し広い | 狭い |
取引コスト | スプレッドのみ | スプレッド+手数料 |
使うべき人 | FXトレード初心者 | FXトレード中~上級者 |
ボーナス | あり | なし |
レバレッジ | 高い | スタンダード口座に比べて低い |
最低入金額 | 低い(数百円~) | 高い(数万円~) |
注文スピード | 普通 | 早い |
スタンダード口座の場合、スプレッドが少し広めに設定されている代わりに、ボーナスやレバレッジなどがとても充実しています。そのため、FXをはじめたばかりの初心者に向いています。
一方で、ECN口座の場合はボーナスやレバレッジの充実度が落ちる代わりに、スプレッドが狭く設定されています。
そのため、ECN口座は数万円~数十万円を入金してトレードできるトレード中級者~上級者の方に向いています。
海外FX業者のスプレッドを見るときは、ご自身のレベルにあった口座タイプの「平均スプレッド」を確認するようにしましょう!
注文方式によるスプレッドの違い
海外FX業者は「NDD方式」、国内FX業者は「DD方式」を採用しています。
注文方式によるスプレッドや特徴などの比較は、次の通りです。
注文方式 | NDD方式 ※海外FX業者に多い | DD方式 ※国内FX業者に多い |
---|---|---|
スプレッド | 広い | 狭い |
スプレッドの固定・変動 | 変動 | 固定 |
透明性 | 高い | 低い |
FX業者の利益 | スプレッド | トレーダーによる損失 |
NDD方式ではDD方式よりもスプレッドが広く設定されている反面、トレードの透明性が高いというメリットがあります。
また、DD方式はトレーダーの損失が利益になる一方で、NDD方式はスプレッドが主な収益源になっています。



狙った利益を出したいと考えている場合は、NDD方式を採用している海外FX業者を選ぶのが最善の選択肢といえるでしょう。
海外FX業者16社のスタンダード口座のスプレッド比較


実際に海外FX業者16社のスプレッドを比較していきます!
まずは、各海外FX口座が用意している一般的な「スタンダード口座」のスプレッドを見ていきたいと思います。
- ドル円(USDJPY)
- ユーロ円(EURJPY)
- ユーロドル(EURUSD)
今回は、多くの日本人トレーダーが取引している上3つの通貨のスプレッドを比較してみます。
スタンダード口座の平均スプレッド比較
スタンダード口座の平均スプレッド比較は、次の通りです。
海外FX業者 | USDJPY | EURJPY | EURUSD |
---|---|---|---|
XM Trading | 1.5 | 2.3 | 1.6 |
easyMarkets | 1.8 | 2.3 | 1.2 |
AXIORY | 1.4 | 1.4 | 1.4 |
ThreeTrader | 0.5 | 0.8 | 0.6 |
Big Boss | 1.6 | 2.2 | 1.8 |
Titan FX | 1.3 | 1.7 | 1.3 |
IS6FX | 1.6 | 2.3 | 1.5 |
Gemforex | 1.6 | 2.3 | 1.7 |
Exness | 1.1 | 1.9 | 1.0 |
iFOREX | 0.7 | 1.2 | 0.7 |
Trade View | 1.8 | 2.2 | 1.6 |
Milton Markets | 1.5 | 1.5 | 1.5 |
Genetrade | 1.4 | 1.9 | 1.4 |
Land FX | 0.8 | 1.5 | 0.9 |
FX GT | 1.6 | 2.2 | 1.6 |
Hot Forex | 1.7 | 1.6 | 1.2 |
海外FX業者16社の、スタンダード口座の平均スプレッド(pips)は上のとおりです。
上記は、各海外FX口座のホームページに記載されている「平均スプレッド」を比較しています。



スプレッドは時間帯や指標の有無によって変化するので、あくまで参考程度に留めておいてくださいね!
スタンダード口座のスプレッドが狭い海外FX業者
各海外FX業者のスタンダード口座のスプレッドを比べてみると、下3つの海外FX業者のスプレッドが特に狭いです。
スプレッドが狭い海外FX業者
- ThreeTrader:2021年に日本初上陸した、スプレッドの狭さがウリの海外FX口座。
- Land FX:狭いスプレッドで有名な海外FX口座。
- iFOREX:ロスカット水準0%で、ハイレバトレーダーに人気の海外FX口座。
スタンダード口座であれば、業者によってはボーナスを利用して取引できます。
まずは少額資金でボーナスを使いながらFXを始めてみたい方は、上3つの業者の中から選ぶことをおすすめしますよ!
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海外FX業者16社のECN口座のスプレッドを比較


続いて、海外FX業者16社のECN口座のスプレッドを比較していきます。
ECN口座とは、ボーナスなどの特典がない代わりに、スタンダード口座に比べてさらにスプレッドが狭く設定されている口座です!
「ゼロスプレッド口座」や「ナノスプレッド口座」「ノースプレッド口座」など、ECN口座の名称は業者によって違います。
- ドル円(USDJPY)
- ユーロ円(EURJPY)
- ユーロドル(EURUSD)
ECN口座も、引き続き上3つの通貨のスプレッドを比較して見ていきましょう。
ECN口座の平均スプレッド比較
海外FX業者16社のECN口座のスプレッド(pips)は、下の表のとおりです。
なお、業者によってはECN口座を設定していないところや記載していないところがあるので、その場合は横線(-)を入力しています。
海外FX業者 | USDJPY | EURJPY | EURUSD |
---|---|---|---|
XM Trading | 0.1 | 0.6 | 0.1 |
easyMarkets | 1.0 | 1.8 | 0.7 |
AXIORY | 0.3 | 0.3 | 0.2 |
ThreeTrader | 0.1 | 0.3 | 0.2 |
Big Boss | 0.5 | 0.9 | 0.8 |
Titan FX | 0.3 | 0.7 | 0.2 |
IS6FX | 0.8 | 1.1 | 0.7 |
Gemforex | 0.3 | 0.5 | 0.3 |
Exness | 0.7 | 1.2 | 0.7 |
iFOREX | – | – | – |
Trade View | 0.3 | 0.4 | 0.1 |
Milton Markets | 0.1 | 0.3 | 0.2 |
Genetrade | – | – | – |
Land FX | 0.3 | 0.5 | 0.4 |
FX GT | 0.3 | 0.7 | 0.3 |
Hot Forex | 0.2 | 0.8 | 0.1 |
ECN口座のスプレッドを見ると、 ThreeTraderに加えてXM TradingやMilton Marketsといった海外FX業者のスプレッドが狭いように見えます。
一方で、ECNのスプレッドを見る際に気を付けないといけないのが「取引ごとの手数料」です!
ECN口座の場合、スプレッドが狭い代わりに取引するごとに手数料を支払わなければなりません。
ECNの口座のスプレッドを比べるときは、手数料も含めたスプレッドで比べないと意味がないため、注意が必要です。
ECN口座の実質スプレッド比較
海外FX業者 | 手数料 | USDJPY | EURJPY | EURUSD |
---|---|---|---|---|
XM Trading | $10 | 1.1 | 1.6 | 1.1 |
easyMarkets | 無料 | 1.0 | 1.8 | 0.7 |
AXIORY | $6 | 0.9 | 0.9 | 0.8 |
ThreeTrader | $4 | 0.5 | 0.7 | 0.6 |
Big Boss | $5 | 1.0 | 1.4 | 1.3 |
Titan FX | $7 | 1.0 | 1.4 | 0.9 |
IS6FX | 無料 | 0.8 | 1.1 | 0.7 |
Gemforex | 無料 | 0.3 | 0.5 | 0.3 |
Exness | $7 | 0.7 | 1.0 | 0.7 |
iFOREX | – | – | – | – |
Trade View | $5 | 0.8 | 0.9 | 0.6 |
Milton Markets | $8 | 0.9 | 1.1 | 1.0 |
Genetrade | – | – | – | – |
Land FX | $7 | 1.0 | 1.2 | 1.1 |
FX GT | $10 | 1.3 | 1.7 | 1.3 |
Hot Forex | $6 | 0.8 | 1.4 | 0.7 |
上表は、手数料を含めたECN口座の実質スプレッド比較です。
取引ごとの手数料を含めた場合、GemforexやTrade Viewといった海外FX業者のスプレッドが狭いとわかりますね!
手数料を含めなかった場合に一番スプレッドが狭かったXM Tradingも、計算し直してみるとそこまでスプレッドが狭いわけではありませんでした。
ECN口座のスプレッドが狭い海外FX業者
上述の通り、下3つの海外FX業者のECN口座はスプレッドがとても狭く設定されています。
スプレッドが狭い海外FX業者
- ThreeTrader:スプレッドの狭さと約定力の高さはNo.1の海外FX口座。
- Gemforex:どこよりもスプレッドが狭い海外FX口座。
- Trade View:知名度は高くないもののトレード環境は超一流の海外FX口座
ECN口座は、基本的にボーナス付与の対象外になってしまいます。
そのため、自己資金を入金する必要があり、どちらかと言うと中・上級者向けの口座だと言えます。
狭いスプレッドでガッツリ取引したい方は、上3つの海外FX口座を利用すると手数料を安く済ませますよ!
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スプレッドが狭い海外FX業者比較ランキング10選
スプレッドが狭いおすすめの海外FX業者のランキングは、次の通りです。
海外FX業者 | USDJPY | EURUSD | GBPUSD | EURJPY |
---|---|---|---|---|
ThreeTrader | 0.6 | 0.5 | 0.7 | 0.8 |
Exness | 1.1 | 1.0 | 1.2 | 1.9 |
easyMarkets | 1.5 | 0.8 | 1.4 | 2.2 |
XMTrading | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 1.2 |
VantageTrading | 0.4 | 0.1 | 0.8 | 0.7 |
iFOREX | 0.7 | 0.7 | 1.1 | 1.1 |
AXIORY | 0.3 | 0.2 | 0.3 | 0.4 |
TitanFX | 0.33 | 0.2 | 0.57 | 0.74 |
BigBoss | 0.2 | 0.5 | 0.9 | 0.6 |
FXGT | 0.5 | 0.2 | 0.5 | 1.5 |
頻繁に利用する通貨ペアのスプレッドが狭く設定されている海外FX業者を探して、上手にトレードしましょう。
1位:ThreeTrader(スリートレーダー)


スプレッド | 0.1pips〜 |
---|---|
最大レバレッジ | 500倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 20% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | バヌアツ |
設立 | 2021年5月 |
運営会社 | ThreeTrader Global Limited |
公式HP | 公式サイト |
ThreeTraderは、0.1pips未満からトレードできるスプレッドの狭さに定評のある海外FX業者です。
USDJPYやEURUSDなどの主要通貨でも1.0pips未満で取引できるため、コストを抑えてトレードできます。
最大レバレッジが500倍と他社海外FX業者と比べると低めに設定されている一方で、レバレッジ規制がなく大口取引にも対応できます。
2021年5月に設立された新興海外FX業者であるとはいえ、低スプレッドでトレードをしたい際に利便性が高いです。
2位:Exness(エクスネス)


スプレッド | 0.8pips~ |
---|---|
最大レバレッジ | 無制限 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 0% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | セーシェル共和国 |
設立 | 2008年 |
運営会社 | Exness(SC) Ltd |
公式HP | 公式サイト |
Exnessは、0.8pipsからトレードできる業界最狭水準を実現している海外FX業者です。
最大レバレッジが無制限に設定されており、手持ち資金が少なくても大きな利益を狙えます。
また、ロスカット水準が0%に定められているため、大きな損失を被る危険性が低いです。
そのため、コストを抑えつつ大きな利益を狙いたい場合は、利用を検討して損がない海外FX業者といえます。
3位:easyMarkets(イージーマーケッツ)


スプレッド | 0.7pips~ |
---|---|
最大レバレッジ | 2,000倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 30% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | 英領ヴァージン諸島 |
設立 | 2001年 |
運営会社 | EF Worldwide Limited |
公式HP | 公式サイト |
easyMarketsは、0.8pipsからトレードできるスプレッドが業界最狭水準を記録している海外FX業者です。
口座はスタンダード口座・プレミアム口座・VIP口座が用意されており、いずれも低スプレッドでトレードできます。
また、自社で開発された独自プラットフォームがあり、損失を取り消せる「dealCancellation」や3秒間レートを固定できる「フリーレート」などが利用可能です。
独自プラットフォームやさまざまな取引オプションを駆使して大きな利益を狙いたい際は、最適な選択肢といえます。
4位:XMTrading(エックスエムトレーディング)


スプレッド | 0.6pips~ |
---|---|
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 20% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | セーシェル共和国 |
設立 | 2017年 |
運営会社 | Tradexfin Limited |
公式HP | 公式サイト |
XM Tradingは、取引手数料無料で最小0.6pipsからトレードが可能な使い勝手に優れた海外FX業者です。
特にKIWAMI極口座を開設すると、主要通貨ペアを中心に低コストで取引が行える利便性を兼ね備えています。
また、口座開設ボーナスや入金ボーナスといったボーナスが充実しており、お得にトレードできる環境が整っています。
そのため、初めて口座開設をする方や中上級者の方のどちらでも、手軽に取引が可能です。
5位:VantageTrading(ヴァンテージトレーディング)


スプレッド | 0.3pips~ |
---|---|
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 0% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | バヌアツ |
設立 | 2009年 |
運営会社 | Vantage Prime Trading Limited |
公式HP | 公式サイト |
VantageTradingはRAW ECN口座やPREMIUM口座が用意されており、低スプレッドで取引が可能です。
USDJPYはRAW ECN口座で0.9pips、PREMIUM口座で0.4pipsと業界最狭水準を実現しています。
また、口座開設ボーナスや入金ボーナスが提供されているため、少ない資金で大きな利益を狙えます。
ゼロカットシステムが導入されており、自己資金以上の損失を被るリスクがなく安全性も高いです。
6位:iFOREX(アイフォレックス)


スプレッド | 0.7pips~ |
---|---|
最大レバレッジ | 400倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 0% |
スキャルピング | × |
自動売買 | × |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | 英国領ヴァージン諸島 |
設立 | 1996年 |
運営会社 | Formula Investment House Ltd |
公式HP | 公式サイト |
iFOREXは最小スプレッドが0.7pipsから設定されており、低スプレッドでトレードができる海外FX業者です。
最大レバレッジは400倍と他社海外FX業者と比べると低く定められていますが、ロスカット水準が0%で大胆な取引もできます。
また、設立が1996年で長い歴史を誇っているうえに日本語にも対応しているため、安心して利用できる環境が整っています。
ただし、スキャルピングや自動売買は、禁止されている点に注意しましょう。
7位:AXIORY(アキシオリー)


スプレッド | 0.2pips~ |
---|---|
最大レバレッジ | 400倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 20% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | モーリシャス |
設立 | 2011年7月 |
運営会社 | Axiory Global Ltd. |
公式HP | 公式サイト |
AXIORYは、スプレッドが0.2pipsからと業界最狭水準を誇っている使い勝手に優れている海外FX業者です。
多くの海外FX業者が取り扱っているプラットフォームのMT4とMT5だけではなく、取引ツール「cTrader」が提供されています。
最大レバレッジは400倍に設定されている反面、高い約定力で多くのトレーダーから人気の高い業者です。
また、安全性の高い信託保全を採用しているうえに日本語にも対応しているため、安心して利用できます。
8位:Titan FX(タイタンFX)


スプレッド | 0.3pips〜 |
---|---|
最大レバレッジ | 500倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 20% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | バヌアツ |
設立 | 2014年 |
運営会社 | Titan FX Limited |
公式HP | 公式サイト |
TitanFXはZeroブレード口座を活用すると、スプレッドが0.3pipsからと低スプレッドでトレードできる海外FX業者です。
口座タイプはECN口座で手数料がかかるものの、手数料がかかったとしても低スプレッドで取引できる魅力があります。
また、レバレッジは500倍と他社海外FX業者と比べると低く設定されていますが、レバレッジ制限がかかることがなく安心です。
成り行き注文は1秒以内で99.9%と安定した数値を誇っており、狙い通りの利益を得られる可能性があります。
9位:BigBoss(ビッグボス)


スプレッド | 0.2pips〜 |
---|---|
最大レバレッジ | 2,222倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 20% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | セントビンセント・グレナディーン |
設立 | 2013年 |
運営会社 | Prime Point LLC |
公式HP | 公式サイト |
BigBossはプロスプレッド口座を開設すると、スプレッドが最小0.2pipsからトレードできる海外FX業者です。
最大レバレッジは2,222倍と他社海外FX業者と比べても高めに設定されており、少ない資金でも大きな利益を狙えます。
また、口座開設ボーナスや入金ボーナスなどが充実しているため、初心者から中上級者まで利便性が高いです。
さらに、世界中の金融機関が利用するEquinix社と大量高速通信を実現するAWSを採用により、安定の約定力を誇っています。
10位:FXGT(エフエックスジーティー)


スプレッド | 0.2pips~ |
---|---|
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ゼロカットシステム | あり ※追証なし |
ロスカット水準 | 20% |
スキャルピング | ○ |
自動売買 | ○ |
日本語対応 | ○ |
保有ライセンス | セーシェル |
設立 | 2019年 |
運営会社 | 360 Degrees Markets Ltd |
公式HP | 公式サイト |
FXGTはプロ口座・ECN口座を活用すると、業界最狭水準の低スプレッドでトレードできる海外FX業者です。
USDJPYは0.5pips、EURUSDは0.2pipsなど主要通貨ペアでも、低スプレッドで取引できます。
また、最大レバレッジは1,000倍に設定されているため、手持ち資金が少なくても安心してトレードが可能です。
低コスト取引をしたい場合は、スタンダード口座で豪華なボーナスを受け取った後にプロ口座やECN口座で取引するのが有効だといえます。
海外FX業者をスプレッドで選ぶ際の注意点5つ


さいごに、海外FX業者をスプレッドで選ぶ際のポイントを5つ解説しておきます。
それぞれ、順番に解説します!
平均スプレッド・リアルタイムスプレッドを比較して選ぶ
海外FX業者をスプレッドで選ぶ際の注意点、1つ目は「平均スプレッド・リアルタイムスプレッドを比較して選ぶ」ことです!
海外FX業者のホームページなどで確認できるものとして、「最小スプレッド」と「平均スプレッド」・「リアルタイムスプレッド」の3種類があります。
スプレッド | 最小スプレッド | 平均スプレッド | リアルタイムスプレッド |
---|---|---|---|
意味 | 最も狭いときのスプレッド | 1日を通した平均的なスプレッド | 現時点のスプレッド |
確認方法 | 各社ホームページ | 各社ホームページ | MT4やMT5 |
特に「最小スプレッド」は、1日のなかで最も狭いときのスプレッドであり、常に最小スプレッドでトレードできるわけではありません。
海外FX業者のなかには「スプレッド〇〇pipsでトレード可能!」と最小スプレッドを宣伝しており、結果としてそのスプレッドできることはほぼないということがあります。
スプレッドの狭さで海外FX業者を選ぶときは、必ず「平均スプレッド」か「リアルタイムスプレッド」を確認してから口座開設してトレードするようにしましょう!
手数料込みの実質スプレッドで選ぶ
海外FX業者をスプレッドで選ぶ際の注意点、2つ目は「手数料込みの実質スプレッドで選ぶ」ことです!
中・上級者向けのECN口座は、多くの海外FX業者でスプレッドに加えて取引手数料がかかります。
つまり「スプレッドが狭くても取引手数料が高い」という場合があるということです。
スプレッドを比較して選ぶときは、必ず「スプレッド+手数料」の実質スプレッドを見るように注意しましょう!
トレードの目的に合わせて選ぶ
海外FX業者をスプレッドで選ぶ際の注意点、3つ目は「トレードの目的に合わせて選ぶ」ことです!
トレードの目的は人により違いますよね。
たとえば「レバレッジはそこまで上げずにじっくり資金を増やしたい」という方もいれば、「ハイレバでガンガン資金を増やしたい」という方もいるでしょう。
項目 | スタンダード口座 | ECN口座 |
---|---|---|
スプレッド | 普通~少し広い | 狭い |
取引コスト | スプレッドのみ | スプレッド+手数料 |
使うべき人 | FXトレード初心者 | FXトレード中~上級者 |
ボーナス | あり | なし |
レバレッジ | 高い | スタンダード口座に比べて低い |
最低入金額 | 低い(数百円~) | 高い(数万円~) |
注文スピード | 普通 | 早い |
もしじっくり資金を増やしたいなら、レバレッジも低くスプレッドが狭いECN口座の方がおすすめです。
反対にレバレッジをかけて一気に資金を増やしたいなら、スプレッドの広さは許容するかわりに、ボーナスがもらえてレバレッジが高いスタンダード口座がおすすめといえます。
トレードの目的によっても使うべき口座は変わるので、スプレッドの狭さとのバランスも見ながら選ぶようにしましょう!
トレードしたい通貨ペアを比較して選ぶ
海外FX業者をスプレッドで選ぶ際の注意点、4つ目は「トレードしたい通貨ペアを比較して選ぶ」ことです!
これまで見てきたように、海外FX業者のスプレッドは通貨ペアによっても変わります。たとえばドル円をよくトレードする人なら、ドル円のスプレッドが狭い海外FX業者を使わないと損してしまいますよね。
私の場合は、普段から値動きの大きいポンド系の通貨ペアをよくトレードしているので、ポンド系通貨のスプレッドが狭い海外FX口座を使っています。
ご自身がトレードしたい通貨ペアのスプレッドにも注意しながら、海外FX口座を選ぶようしましょう!
約定力の高い業者を選ぶ
海外FX業者をスプレッドで選ぶ際の注意点、5つ目は「約定力の高い業者を選ぶ」ことです!
約定力とは「自分が狙ったところで正確に注文が入るか」です。
特に1日に何度も売買して利益を積み上げていくスキャルピングトレードでは、1pipsの注文のズレが利益と損失をわけます。
スプレッドが狭く、且つ約定力の高い海外FX口座を選ぶのも非常に大切です。
海外FX業者のスプレッドとは?


最初に、海外FXのスプレッドについて基礎知識を解説しておきます。
結論からいうと、スプレッドとは「買値と売値の差額」のことで、トレーダーがFXの業者に支払う手数料のことです。
上の写真では「ドルを買う(=BUY)なら109.702円」「ドルを売る(=SELL)なら109.674円」と、0.028円の差額がありますよね。これがスプレッドです!
例えば109.702円でドルを買ったとき、売るときは左側の109.674円が109.703円以上にならないと、利益にはなりません。
この差額が狭ければ狭いほど、トレーダーとしては利益を出しやすくなるので、スプレッドの狭さはとても重要です。
それぞれ、順番に解説します!
(※「今すぐにスプレッドの比較が見たいな」という方は、「スプレッド比較」をクリックすると該当箇所までジャンプできます。)
スプレッドの単位と呼び方
スプレッドには単位があります。
海外FX業者の場合は「pips(ピップス)」と呼び、日本国内のFX業者の場合は「銭」と呼ばれています。
海外or国内 | 海外FX業者 | 国内FX業者 |
---|---|---|
呼び方 | pips(ピップス) | 銭 |
1円 | 100 pips | 100銭 |
0.1円 | 10 pips | 10銭 |
0.01円 | 1 pips | 1銭 |
①でご紹介した写真を、もう一度見てみましょう。
スプレッドは「109.702-109.674=0.028円」となっています。
海外FXの場合は0.01円が1pipsとなるので、0.028円は「2.8pips」となります。
最初はなかなか慣れないと思いますが、トレードしているうちに一瞬でスプレッドが何pipsか分かるようになるのでご安心ください。
今回の記事でも、スプレッドをpips表示にして比較していきますよ!
スプレッドは業者によって定められている
スプレッドは海外FX業者によって異なっており、自由に定められているという特徴があります。
スプレッドが広い業者と狭い業者の主な違いは、次の通りです。
海外FX業者 | 特徴 |
---|---|
スプレッドが広い業者 | ●豪華なボーナスが用意されている ●最大レバレッジが高い |
スプレッドが狭い業者 | ●ボーナスが少ない ●最大レバレッジが低い |
初めて海外FX業者を利用する場合はスプレッドが広かったとしても、豪華なボーナスを活用してトレードをするのも有効な手段です。
一方で、経験値の高いトレーダーはスプレッドが狭い海外FX業者で、取引に集中することをおすすめします。
海外FXのスプレッドに関するよくある質問
【まとめ】最適なスプレッドを提供している海外FX業者を選んで低コストでトレードしよう
本記事では、最適なスプレッドを提供している海外FX業者について詳しく紹介しました。
もし「結局どの海外FX口座を使ったらいいんだろう…」と疑問に思った場合は、下の記事を参考にしてみてください。


トレードの目的にあわせた海外FX口座をご紹介しているので、どれを使うべきかはっきり分かるようになりますよ!
それでは、今回の内容を改めて振り返っておきましょう。
- 海外FX業者は、一般的なスタンダード口座とスプレッドが狭いECN口座を用意している。
- スタンダード口座のスプレッドを比較すると、ThreeTrader・LAND FX・iFOREXのスプレッドが狭い。
- ECNの口座のスプレッドを比較すると、ThreeTrader・Gemforex・Trade Viewのスプレッドが狭い。
- ECN口座は、GemforexやIS6FXを除くほとんどの海外FX業者で取引ごとに手数料がかかる。
- ECN口座のスプレッドを比べるときは、取引ごとの手数料も計算にいれる必要がある。
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コメント
コメント一覧 (2件)
うーん。どの時間帯にスプレッドが広がるのか、どれぐらいの最大計測値なのかわからないと
トレードスタイルによってはそこも検討する要素になりそうですね。
デモ口座とライブ口座で仕様が異なったりする事も多々あるので、
EA運用、スキャルにはちょっとの仕様の違いが大きな分かれ目になりそうです。
海外FXを選ぶ時点で初心者…と言うには違うでしょうから、その辺も調べた方がよさそう。
コメント頂きまして誠にありがとうございました!
さらなるコンテンツの改善に向けて、調査の上加筆・修正させて頂きます。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。