
Vantage Tradingではどういった入金方法が使える?
どの入金方法がおすすめ?
入金が反映されないときの原因は?
Vantage Tradingはゼロカットシステムを採用し、追証なしの環境で1,000倍~2,000倍のレバレッジが使える海外FX業者です。
利用できる入金方法も豊富で、国内銀行振込・クレジットカード入金・オンラインウォレット入金など6つの方法から自分に合ったものが選べます。
本記事ではVantage Tradingの入金方法・手順・条件を画像と共に詳しくまとめました。



Vantage Tradingの最低入金額は5,000円です。少額から海外FXを始められるので、初心者の方にもおすすめの業者と言えます。
また、Vantage Tradingでは新規登録者に対して最大15,000円の口座開設ボーナスを提供しているため、本人認証さえ済めば入金しなくても海外FXを体験できます。(最高150万円分の入金ボーナスキャンペーンも開催中)
入金方法と一緒にお得なボーナス情報も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
\ いますぐ最大15,000円分の新規登録ボーナスを受け取る /
Vantage Tradingの入金方法6選|手数料・反映時間・最低入金額の一覧表


Vantage Tradingで利用できる入金方法は以下の6つです。
入金方法 | 手数料 | 反映時間 | 最低入金額 |
---|---|---|---|
国内銀行振込 | 0円~300円 | 当日~2営業日 | 5,000円(50ドル相当) |
クレジットカード | 無料 | 即時 | 5,000円(50ドル相当) |
暗号資産 | 無料 | 1時間程度 | 5,000円(50ドル相当) |
bitwallet | 無料 | 即時 | 5,000円(50ドル相当) |
E-money | 330円 | 即時 | 5,000円(50ドル相当) |
コンビニ入金 | 330~530円 | 即時 | 5,000円(50ドル相当) |
国内銀行振込やクレジットカード入金といった方法を選べるため、誰でも簡単にFX取引を始められます。
また、すでにビットコインやイーサリアムといった仮想通貨を保有している方、bitwalletのアカウントを持っている方にとっても利用しやすい環境です。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Trading入金方法①国内銀行振込


Vantage Tradingに「国内銀行振込」で入金する条件・手順を解説していきます。
合わせて入金時の注意点も紹介していますのでご覧ください。
国内銀行入金の手数料・反映時間・最低入金額
国内銀行口座からVantage TradingのFX口座に入金する際の手数料や反映時間は以下のとおりです。
入金方法 | 国内銀行振込・オプション① | 国内銀行振込・オプション② |
---|---|---|
手数料 | 無料 | 300円 |
反映時間 | 当日~2営業日 | 当日~翌営業日 |
最低入金額 | 5,000円(50ドル相当) | 5,000円(50ドル相当) |
国内銀行振込には①自身の口座から直接入金する方法と②他の決済サービス(Bull Pass)を通じて入金する方法の2パターンがあります。
どちらも反映スピードに大きな差はないので、手数料を考えると自身の銀行口座からそのまま入金する方法がおすすめです。(他の決済サービスを利用した場合は300円の手数料がかかる)
国内銀行入金の手順
ここでは自身の国内銀行口座から入金する手順を紹介していきます。


次に入金方法一覧の中から「国内銀行振込」を選択しましょう。


こちらの画面で入金する「口座番号」と入金する「金額」を設定します。
複数の口座を保有している場合は入金先の口座番号を間違えないよう注意しましょう。
また、金額に関しては最低入金額の5,000円(または5ドル)以上を入力してください。
入金する口座番号・金額を設定し「提出する」をクリックすると振込先の銀行口座が表示されます。
この銀行口座に対して銀行窓口・ATM・オンラインバンキングから振込をおこなえば入金完了です。
国内銀行振込は初心者でも簡単に利用できる入金方法です。
初めて海外FX口座に入金する方は、まずこちらの方法を試してみましょう。
国内銀行入金の注意点
国内銀行口座から入金する際の注意点は以下のとおりです。
国内銀行振込の注意点
- 国内銀行からの入金は即時反映されない
- 土日や祝日に入金した場合は休み明けに反映される
- 自身が利用している銀行所定の振込手数料は発生する
国内銀行からの入金は即時反映されないため、急ぎで証拠金を増やしたい場合にはあまり向きません。
また、FX市場や他のCFD銘柄(株式・債券など)は土日が休場なので入金が休み明けになっても特に問題とはなりませんが、365日取引可能な暗号資産トレードに対する入金が遅れるのはデメリットとなります。(日本の祝日と海外の祝日が異なる際にはFX取引に対しても入金が遅れる)
そのほか、銀行から振込をする際には自身が利用している銀行が定める振込手数料額を確認しておきましょう。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Trading入金方法②クレジットカード


Vantage Tradingに「クレジットカード」で入金する条件・手順を解説していきます。
合わせて入金時の注意点も紹介していますのでご覧ください。
クレジットカード入金の手数料・反映時間・最低入金額
Vantage TradingのFX口座にクレジットカード入金する際の手数料や反映時間は以下のとおりです。
入金方法 | クレジットカード入金 |
---|---|
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
最低入金額 | 5,000円(50ドル相当) |
クレジットカード入金を選ぶ最大のメリットは「即時反映」される点です。
すぐに口座の証拠金を増やしたい場合にはクレジットカード入金が有効なので、海外FX口座に使用できるクレジットカードを用意しておきましょう。
なお、対応しているカードブランドは「JCB」「Visa」「MasterCard」「American Express」です。
クレジットカード入金の手順
ここではクレジットカード入金をおこなう手順を紹介していきます。


次に入金方法一覧の中から「クレジットカード」を選択しましょう。


入金先の「口座番号」を選択し、入金する「金額」を設定してください。
また、口座開設時に登録した「メールアドレス」を入力しましょう。
すべて設定・入力したら「提出する」を選択します。
カード会社の支払い画面に移動したらカード番号・有効期限など必要事項を入力します。
最後に「支払い(PAY)」を選択すれば決済完了です。
Vantage Tradingでは様々なカードブランドが利用できるため、多くのトレーダーにとって便利な入金方法と言えます。
すぐに入金を反映させたい場合にはクレジットカード入金を選んでみましょう。
クレジットカード入金の注意点
クレジットカード入金する際の注意点は以下のとおりです。
クレジットカード入金の注意点
- 使用できないカードブランドがある
- クレジットカードで入金した場合、入金額までしか出金できない
- 出金時に時間がかかる
Vantage Tradingは「ダイナース」からの入金に対応していませんので、ダイナース以外のクレジットカードを用意する必要があります。
また、クレジットカードで入金した場合は同額までがクレジットカードへと出金され、利益分は別の方法で出金することになります。
なお、具体的な日数はカード会社ごとに異なりますので、返金処理までの時間が気になる方はあらかじめ確認しておきましょう。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Trading入金方法③暗号資産(仮想通貨)


Vantage Tradingに「暗号資産(仮想通貨)」で入金する条件・手順を解説していきます。
合わせて入金時の注意点も紹介していますのでご覧ください。
暗号資産入金の手数料・反映時間・最低入金額
Vantage TradingのFX口座に暗号資産を入金する際の手数料や反映時間は以下のとおりです。
入金方法 | 暗号資産入金 |
---|---|
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時~1時間程度 |
最低入金額 | 5,000円(50ドル相当) |
こちらは、すでにビットコインやイーサリアムといった暗号資産を持っている方にとって便利な入金方法です。
入金に使える暗号資産
- BTC(ビットコイン)
- ETH-ERC20(イーサリアム)
- USDT-TRC20(テザー)
- USDT-ERC20(テザー)
- USDC-ERC20(USDコイン)
- XRP(リップル)
選ぶ暗号資産や入金するタイミングによって反映時間が若干変動するため、余裕をもって入金をおこないましょう。
暗号資産入金の手順
ここでは暗号資産入金の手順を紹介していきます。


次に入金方法一覧の中から「暗号資産」を選択しましょう。


続いて入金する暗号資産の銘柄を選んでください。
選べるのは上記6つの暗号資産です。


入金先の「口座番号」を選択し、入金する「金額」を設定しましょう。
この際、暗号資産の数量ではなく日本円や米ドルでの金額を入力し「続ける」をクリックしてください。
利用規約に同意し、画面に表示される入金用ウォレットアドレスをコピーしましょう。
続いて、コピーしたウォレットアドレスを「送金元となる暗号資産ウォレットの送金ページ」に貼り付けてください。
送金元となる暗号資産ウォレットの送金ページに「VantageTradingの入金用ウォレットアドレス」を貼り付け、送金する暗号資産の数量や必要事項を入力します。
内容を確認したら送金手続きを完了し、Vantage Tradingの口座に反映されるのを待ちましょう。
送金元となる暗号資産ウォレットにVantage Tradingの口座情報を登録しておくと2回目以降の入金が楽になります。
暗号資産入金の注意点
暗号資産入金をおこなう際の注意点は以下のとおりです。
暗号資産入金の注意点
- 暗号資産を誤送金した場合は取り戻せない
- 送金する暗号資産の種類を確認する
- リップル(XRP)を入金する際には「宛先タグ」の入力が必要となる
- ネットワーク状況によって反映時間が長くなるケースもある
暗号資産はネット上のみで使用できるウォレットアドレスを介して入金・出金をおこなう仕組みとなっています。
このウォレットアドレスが間違っているとまったく知らない口座へと送金され、その後に暗号資産を取り戻すことができません。
また、入金できる「USDT(テザー)」には2つの種類があるので、選択を間違えないように気をつけましょう。
リップル(XRP)の入出金には他の暗号資産にはない「宛先タグ」の入力が必要となりますので、あらかじめ送金元のウォレットで確認しておきましょう。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Trading入金方法④bitwallet


Vantage Tradingに「bitwallet」で入金する条件・手順を解説していきます。
合わせて入金時の注意点も紹介していますのでご覧ください。
bitwallet入金の手数料・反映時間・最低入金額
Vantage TradingのFX口座にbitwallet入金する際の手数料や反映時間は以下のとおりです。
入金方法 | bitwallet入金 |
---|---|
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
最低入金額 | 5,000円(50ドル相当) |
bitwalletは海外FX業者への入金によく利用されているオンラインウォレットです。
bitwalletの利用方法
- bitwalletのアカウントを作成
- 銀行入金やクレジットカード入金で口座に残高をチャージ
- bitwalletの口座から海外FX口座へ資金を移動
最初にbitwalletのアカウントを作成する手間はかかりますが、海外FX業者を利用する場合には便利なオンラインウォレットと言えます。
bitwallet入金の手順
ここではbitwallet入金の手順を紹介していきます。


次に入金方法一覧の中から「bitwallet」を選択します。


入金をおこなう「口座番号」と「入金額」を設定したら「提出する」をクリックしてください。
bitwallet画面に切り替わったら「メールアドレス」「パスワード」を入力しログインをおこないます。
ログイン後に支払い内容(Vantage Tradingへの入金)を確認し、入金手続きを完了させましょう。
bitwalletからの送金は即時反映されますので、手続き完了後にVantage Tradingの口座をチェックしてみてください。
bitwallet入金の注意点
bitwallet入金をおこなう際の注意点は以下のとおりです。
bitwallet入金の注意点
- bitwalletからの出金に手数料が発生する
- bitwalletのアカウント作成・事前入金が必要となる
bitwalletから指定の銀行口座へ出金する際は10ドル相当の手数料がかかります。(bitwallet・支払金のお受取)
とはいえ、海外FX口座から国内銀行口座へ直接出金する場合も手数料がかかるため条件は同じです。
また、そもそもbitwalletのアカウント作成と事前の入金作業が必要となります。
アカウント作成自体はすぐに済みますが初回の入金には時間がかかるので、その点だけ理解しておきましょう。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Trading入金方法⑤E-money


Vantage Tradingに「E-money」で入金する条件・手順を解説していきます。
合わせて入金時の注意点も紹介していますのでご覧ください。
E-money入金の手数料・反映時間・最低入金額
Vantage TradingのFX口座にE-money入金する際の手数料や反映時間は以下のとおりです。
入金方法 | E-money入金 |
---|---|
手数料 | 330円 |
反映時間 | 即時 |
最低入金額 | 5,000円(50ドル相当) |
E-moneyとはネット上で利用できるオンラインプリペイド式の電子マネーのことです。
イメージとしては、あらかじめ入金済みのプリペイドカードからVantage Tradingの口座に資金を移すといった形式になります。
E-money入金の手順
ここではE-money入金の手順を紹介していきます。


次に入金方法一覧の中から「E-money」を選択します。


入金先の「口座番号」を選択し、入金する「金額」を設定してください。
また、口座開設時に登録した「メールアドレス」を入力しましょう。
すべて設定・入力したら「提出する」を選択します。
次に自身の電話番号を入力し情報を送信します。
登録した電話番号に認証コードが届きますので、そのコードを入力して認証を完了させましょう。
最後に事前入金済みのE-moneyのプリペイド番号を入力し決済をおこないます。
16桁のプリペイド番号と入金額を確認した上で手続きを完了させてください。
残高不足だと入金が完了しないため、その点には気をつけましょう。
E-money入金の注意点
E-money入金する際の注意点は以下のとおりです。
E-money入金の注意点
- 入金上限額が10万円までとなっている
- 出金方法としては利用できない
- ・事前に手続きが必要なので即時入金には向かない
E-moneyによる入金は上限額が10万円までに設定されています。
そのため、1回に10万円を超える入金をしたい方には不向きな方法と言えるでしょう。
また、出金方法には選べないといったデメリットもあります。
「E-moneyに一度入金」⇒「Vantage Trading口座への入金手続き」という2段階の手順が必要となるため、すぐに入金したい場合は別の方法を選んでください。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Trading入金方法⑥コンビニから入金


Vantage Tradingにコンビニから入金する条件・手順を解説していきます。
合わせて入金時の注意点も紹介していますのでご覧ください。
コンビニ入金の手数料・反映時間・最低入金額
Vantage TradingのFX口座にコンビニ入金する際の手数料や反映時間は以下のとおりです。
入金方法 | コンビニ入金 |
---|---|
手数料 | 330~530円 |
反映時間 | 即時 |
最低入金額 | 5,000円(50ドル相当) |
Vantage Tradingの入金画面で「入金用決済番号」を発行し、その番号を控えてコンビニの専用機械で入金をおこなうという方法です。
現在のところ対応しているコンビニは「ファミリーマート」「ローソン」「ミニストップ」の3つとなっています。
コンビニ入金の手順
ここではコンビニから入金する手順を紹介していきます。


次に入金方法一覧の中から「コンビニからのご入金」を選択します。


入金先の「口座番号」と入金する「金額」、口座開設時に登録した「メールアドレス」を入力します。
すべて入力したら「提出する」を選択してください。
次に自身の電話番号を入力し情報を送信します。
登録した電話番号に認証コードが届きますので、そのコードを入力して認証を完了させましょう。
電話番号認証が済むと画面に「入金用決済番号」が表示されます。
番号を控えてコンビニに出向き、チケット発券等をおこなう専用機械にて手続きをおこないましょう。
発券されたレシートをレジに持っていき支払いを済ませれば入金完了です。
コンビニまで出向く必要があるため多少の時間はかかりますが、オンライン決済とは異なり自己資金をコントロールしやすいといったメリットがあります。
コンビニ入金の注意点
コンビニ入金する際の注意点は以下のとおりです。
コンビニ入金の注意点
- 非対応のコンビニがある
- 入金用の番号を忘れずにメモする
- コンビニでの支払いが終わるまで入金が反映されない
Vantage Tradingのコンビニ入金に対応しているのは「ファミリーマート」「ローソン」「ミニストップ」の3つです。
上記以外の店舗(セブンイレブンや地方コンビニ)では入金できないため注意しましょう。
また、入金用の決済番号が間違っていると正しく入金が反映されないため、あらかじめメモやスクショをしてください。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Tradingでおすすめの入金方法


ここではVantage Tradingでおすすめの入金方法について解説していきます。
それぞれの内容を見ていきましょう。
反映時間の素早さならクレジットカード・bitwallet
反映時間の素早さで選ぶのであれば「クレジットカード入金」「bitwallet入金」がおすすめです。
入金後にすぐ反映されるため、急ぎで証拠金を増やしたい(強制ロスカットを回避する)場合に役立ちます。
なお、Vantage Tradingのロスカットレベルは利用する口座タイプによって異なります。(0~10%)


もちろん、クレジットカード入金とbitwallet入金はすぐに取引を始めたい方にもおすすめの入金方法なので、口座開設後に利用してみてください。
Vantage Trading以外にもbitwalletを使える海外FX業者は多いため、アカウントを作っておくと便利です。
出金方法としても使えるのは国内銀行・クレジットカード・暗号資産・bitwallet
Vantage Tradingの口座から出金する際は、入金額までは入金方法と同一の方法で出金することになるというルールが適用されます。
出金方法として選べるのは「国内銀行口座への出金」「クレジットカードへの返金処理」「暗号資産出金」「bitwallet出金」の4つです。
たとえばクレジットカードで10万円を入金し、取引の成功によって残高が15万円まで増えた場合は以下のような出金の仕方となります。
クレジットカード入金後に残高をすべて引き出す場合
- クレジットカード入金の10万円分はクレジットカードへ返金処理される
- 残りの5万円は国内銀行口座(または他のオンラインウォレット口座)への出金となる
クレジットカードからの入金はすぐに反映されるため非常に便利ですが、出金時は2~3ヵ月の時間がかかります。(返金処理という扱いになるため)
国内銀行への出金・暗号資産出金・bitwallet出金であればスピーディーに利益を引き出せますので、出金時のことを考えた上で入金方法を選ぶことも大事です。


初心者でも簡単に利用できるのは国内銀行口座からの入金
初心者におすすめの入金方法は「国内銀行口座」からの入金です。
特に事前のアカウント作成や別の入金作業が必要ではないので、銀行口座からの振込は初心者に向いています。
これが暗号資産入金やbitwallet入金になると、あらかじめウォレットを作らなければならないため少し手間や知識が必要となります。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Tradingの口座開設ボーナス・入金ボーナスを受け取る方法


ここではVantage Tradingの口座開設ボーナスや入金ボーナスを受け取る方法を解説していきます。
特に入金ボーナスは最大150万円と非常に豪華なので、受け取り方や内容を確認しておきましょう。
口座開設ボーナスの受け取り方|最大15,000円


口座開設ボーナスの受け取り方は以下のとおりです。
口座開設ボーナスの受け取り方
- 口座開設手続きを完了させる
- 身分証を提出して本人認証を済ませる
- 10,000円~15,000円の口座開設ボーナスを獲得する
本人認証に必要な書類は「顔写真付きの身分証」と「住所確認書類」の2つです。
Vantage Tradingは本人認証を済ませることで入金・出金・取引ができるようになりますので、口座開設後すぐに身分証等の提出をおこないましょう。
※口座開設から本人認証手続き完了までの流れは以下の記事を参考にしてください。


入金ボーナスの受け取り方|最大150万円
Vantage Tradingでは最大150万円分の入金ボーナスを提供しています。
新規登録後、1週間以内に本人認証を済ませて入金をおこなった場合は120%入金ボーナス(上限額75,000円)が受け取れるためすぐに手続きをしましょう。
入金回数 | ボーナス割合 | ボーナスの上限額 |
---|---|---|
初回入金 | 100% ※登録後1週間以内の入金で120% | 75,000円 |
2回目の入金 | 50% | 150,000円 |
3回目以降の入金 | 20% | 1,275,000円 |
入金ボーナスを満額受け取るためには初回に約63,000円~75,000円の入金、2回目に300,000円の入金が必要です。
もちろん満額未満の入金でも問題ありませんが、せっかくであればすべてのボーナスを獲得しましょう。
なお、獲得したボーナスはMT4・MT5口座の「クレジット」に反映されて、有効証拠金としてカウントされます。
出金できるのは残高の金額だけで、クレジットに含まれる金額は出金の対象となりません。
ただし、クレジットを使用して取引をおこない、そこで得た利益はすべて残高に反映されます。
多額のクレジット(ボーナス)を持っていた方が有利に取引を進められて、利益を得る可能性も上がるということです。
その他のボーナスの受け取り方|金利13%Vプレミアム預金


Vantage Tradingでは様々なボーナスを提供していて、条件をクリアするごとにクレジットの金額が増えていきます。
Vantage Tradingのボーナスキャンペーン
- Vantage Tradingリワード(独自ポイントプログラム)
- 金利13%Vプレミアム預金
- 無料VPS
Vantage Tradingでは取引ごとに独自のポイント(Vポイント)が貯まる仕組みとなっています。
貯まったVポイントは入金割引クーポンや現金などと交換が可能です。
また、口座に預け入れている残高によって金利が受け取れるキャンペーンも実施しています。
保有時間が5分を超えた注文が有効カウントとなり、決まった割合に応じて金利(残高×0.05%)が受け取れるという内容です。
各種ボーナスの詳しい受け取り条件に関しては、以下の記事をご覧ください。


\ いますぐ口座開設してボーナスを受け取る /
Vantage Tradingで入金が反映されない・入金できないときの原因


ここからはVantage Tradingで入金が反映されない・入金できないときの原因を詳しく説明していきます。
実際に入金できなくて困っている方、これから入金する方はぜひ参考にしてください。
本人認証が済んでいない状態で入金しようとしている
Vantage Tradingでは本人認証(身分証の提出)が済んでいないと入金できない仕組みとなっています。
なお、本人認証の手順は以下のとおりです。
本人認証手続きのステップ
- Vantage Tradingのマイページにログインする
- ID認証ページを開く
- 顔写真付き身分証をアップロードする
- 住所確認書類をアップロードする
- 認証完了の通知を受け取る
運転免許証や住民票といった本人確認書類をスマホで撮影してアップロードするだけなので、誰でも簡単に済ませられます。
登録した名義と銀行口座の名義が異なる
Vantage Tradingの新規登録時に入力した名義と銀行口座の名義が異なる場合には入金が認められません。
これはマネーロンダリングを防止するための措置であり、どの海外FX業者でも適用される基礎的なルールです。
上記は、結婚後に苗字が変わっていて銀行口座の名義をまだ変えていないといった場合が当てはまります。
海外サイトに入金できないクレジットカードを選んでいる
クレジットカードを発行する会社の中には海外FXを含め、海外の金融系サイトへの入金ができないところもあります。
一例として三井住友カードの対応を見てみましょう。
海外金融取引(FX・投資信託・株式など)・仮想通貨・オンラインカジノなどは、サービス内容や商品性を踏まえ、クレジットカードのご利用をお断りしております。
引用:三井住友カード|よくある質問
上記のカード会社と同じような対応を取っているところは少なくありません。
クレジットカードからの入金がエラー表示になった場合は、使用しているカード会社のホームページを確認してみてください。
クレジットカードの利用限度額を超えている
クレジットカードから入金できないときの原因としては「利用限度額を超えている」といった点も挙げられます。
クレジットカードには与信枠(利用限度額)が設定されていて、その金額以上に利用することはできません。
利用限度額は人によって異なりますので、明細書や専用WEBページにて確認しましょう。
各入金方法の上限額をオーバーしている
Vantage Tradingの各入金方法には上限額が設定されています。
入金方法 | 入金上限額 |
---|---|
国内銀行振込 | 1,500万円相当 |
クレジットカード | 700万円相当 |
暗号資産 | 1億円相当 |
bitwallet | 500万円相当 |
E-money | 10万円相当 |
コンビニ入金 | 10万円相当 |
上限額の関係で入金できないパターンとして考えられるのは、主にE-moneyとコンビニ入金の2つです。
そのほかの入金方法については上限額が広く取られているため、制限にかかる可能性は低いと言えるでしょう。
短期間に何度もクレジットカードで入金している
短期間に何度もクレジットカードで海外FX口座に入金をしていると利用が制限される可能性が出てきます。
これは「FX口座へカード入金」⇒「即出金」⇒「与信枠の現金化」という不正使用が疑われるためです。
実際にクレジットカードの現金化をしていなくても疑いを持たれる原因となるので、適切な使用頻度を守りましょう。
暗号資産の入金用ウォレットアドレスを間違えている
暗号資産を入金する際はVantage Trading口座の入金用ウォレットアドレスが必要となります。
このウォレットアドレスが間違っている場合は入金が反映されません。
また、暗号資産は一度誤送金すると後から取り戻すことができないので、慎重に入金作業をおこないましょう。
銀行振込時の入金リクエストが済んでいない
国内銀行口座から振込をおこなう際には「マイページ」⇒「国内銀行振込ページ」⇒「入金リクエスト」を済ませなければなりません。
入金リクエストなしで相手の口座に振込をすると処理に時間がかかる(または処理できない)可能性があります。
仮に入金リクエストをしないで振り込んでしまった場合は、Vantage Tradingのカスタマーサポートまで連絡しましょう。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Tradingで入金する際の注意点


ここからはVantage Tradingで入金する際の注意点を紹介していきます。
特に初めてVantage Tradingを利用する方は、こちらの内容を確認しておいてください。
プレミアム口座は入金ボーナスの対象外
Vantage Tradingには3つの口座タイプがあり、そのうち取引条件がトレーダーにとって有利なプレミアム口座は入金ボーナスの対象外となっています。
口座タイプごとのボーナス受け取り対象
- スタンダード口座(入金ボーナス対象)
- ECN口座(入金ボーナス対象)
- プレミアム口座(入金ボーナス対象外)
入金ボーナスを目的とする方は、必ずスタンダード口座かECN口座を開設してください。
なお、Vantage Tradingは追加で口座を作れるため、入金ボーナスをすべて使い終わった後にプレミアム口座を開設するといった方法も取れます。
プレミアム口座の最低入金額は3,000ドル
Vantage Tradingのプレミアム口座はスプレッドが非常に狭く、なおかつ取引手数料もかからない口座タイプです。
トレーダーにとっては極めて有利な取引環境が整っているものの、利用するには最低3,000ドル相当(約40万円~45万円)の入金が必要となります。
海外FX初心者がいきなり40万円以上の入金をおこなうのは心理的に難しいと言えますので、まずはスタンダード口座・ECN口座を利用してVantage Tradingに慣れてみましょう。
入金方法・入金額によっては手数料が変動
国内銀行振込とコンビニ入金は金額によって手数料が変わります。
手数料の変動
- 国内銀行振込でオプション②(オンライン決済サービス)を選んだ場合の手数料は300円
- コンビニで5万円未満の入金をおこなう場合の手数料は330円
- コンビニで5万円以上の入金をおこなう場合の手数料は530円
細かく入金すると無駄な手数料負担が大きくなるため、できるだけ一度にまとまった金額を入金するようにしましょう。


\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Tradingの入金方法に関してよくある質問


ここではVantage Tradingの入金方法に関してよくある質問に答えていきます。
自分が疑問に感じている部分をチェックしてみてください。
土日・祝日に入金できる?
bitwalletや暗号資産による入金を選べば土日や祝日でも入金できます。
ただし、土日や祝日は為替市場が休場となっているためFX取引はできません。
なお、暗号資産(ビットコインやイーサリアムなど)の取引は土日でも可能です。
楽天カードは入金に使える?
楽天カード(クレジットカード)からでも「利用限度額を超えていない」「不正利用を疑われていない(利用を制限されていない)」のであればVantage Trading口座に入金できます。
もちろん楽天銀行のオンラインバンクから入金することも可能です。
デビットカードは使える?
デビットカードからも入金はできます。
その際は口座残高をあらかじめ確認し、利用できる金額を把握しておきましょう。
ただし、クレジットカードと同じようにカード会社が海外サイトへの入金利用を認めていないケースはありますので、そちらも事前にチェックしておいてください。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
Vantage Tradingで口座開設して実際に入金方法を試してみよう


Vantage Tradingで利用できる6つの入金方法について詳しく説明してきました。
国内銀行口座からの振込やクレジットカード入金、オンラインウォレットによる入金など様々な方法が認められているため、とても使いやすい海外FX業者となっています。
また、Vantage Tradingでは新規登録者に対して15,000円分の口座開設ボーナスや最大150万円分の入金ボーナスを提供しているので、お得に海外FXを始められます。
これから海外FXに挑戦する方は、ぜひVantage Tradingで口座開設してみてください。
\ Vantage TradingでFX取引を始める /
コメント