タイ株の配当スケジュールまとめ【ポートフォリオも公開】

 
悩んでいる人悩んでいる人
タイ株に投資しています。タイ株の配当金は、いつ頃払われることが多いのでしょうか?また、配当金をしっかりもらえるポートフォリオの組み方も知りたいです。

 

このような疑問に答えていきます。

 

この記事を読むと、タイ株に投資するといつ頃配当金が振り込まれるのか、分かるようになります。

 

この記事を書いている人

私はタイに3年間駐在した経験があり、駐在期間中にタイ株を始めました。

タイ株歴は3年以上で、現在はタイ株に250万円以上を投資しています。

 
私自身のポートフォリをご紹介しながら、各銘柄の配当スケジュールをまとめました。
 
それでは始めましょう!

 

タイ株の配当スケジュール

さっそく、タイ株の配当スケジュールを見ていきます。

 

現時点のタイ株ポートフォリオ

まずはこの記事を書いている時点での、私自身のタイ株のポートフォリオをご紹介します。

ティッカー 業種
1DIV 高配当ETF
PTT エネルギー
PTTEP エネルギー
BTS インフラ
EGCO インフラ
RATCH インフラ
BBL 銀行
SCB 銀行
KBANK 銀行
ADVANC 通信事業
INTUCH 通信事業
SCC 製造業
BDMS ヘルスケア
PSH デベロッパー
HMPRO 小売
KAMART 小売

こちらが現在保有している16銘柄になります。

 

1銘柄はETFで、残り15銘柄は個別株です。

 

エネルギーから銀行、小売まで業界を分けて分散投資しています。

 

また、業界最大手のような大型銘柄をいくつも保有しているのが、私のポートフォリの特徴です。

 

タイ株の配当時期

これらの銘柄の配当は、いつ支払われるのでしょうか?

 

それをまとめたのがこの表です。

 

この表は、2019年の配当支払日をもとにして作成した表です。

 

2020年はコロナの影響もあり、スケジュールが変わることも考えられますのでご注意ください。

 

この表からはこんなことが分かります。

・配当が支払われる回数が最も多いのは4月と9月。

・1月、3月、7月、11月は配当の支払いが無い。

・ほぼ全ての企業が年2回配当を支払っている。

16銘柄を保有していて、1年間のうちに34回配当が支払われます。
 
4月・5月・8月・9月は、配当を支払う会社が多いことも分かりました。
 

タイ株のポートフォリオの組み方

ここまで、タイ株の配当スケジュールを見てきました。

 

続いて、タイ株のポートフォリオの組み方を解説します。

 

毎月配当金をもらうことは可能か?

米国株の場合、ポートフォリオの組み方次第で毎月配当金を得ることが可能です。

 

それはタイ株でも可能なのでしょうか?

 

結論から言うと『可能』です。

 

ただし、その場合は銘柄選定を少し考えないといけません。

 

毎月の配当にこだわらない理由

タイの会社は1回目の配当を4月 or 5月、そして2回目の配当を8月 or 9月に支払う会社が多いです。

 

タイで安定と言われている大企業は、総じてこのスケジュールで配当金を支払います。

 

逆にもし『毎月配当金が欲しい!』のであれば、あまり有名でない会社に投資する必要が出てきます。

 

私は、毎月配当金を得ることにはこだわりがありません。

・高配当銘柄のバイアンドホールド(長期保有)戦略を取っていること。

・『倒産リスクが極めて小さいこと』と『配当を出し続けてくれること』が投資の条件であること。


この2つの理由から、私は毎月の配当のためにあまり有名でない会社には投資をしていないのです。
 
とにかく安定的に配当収入を得ることが目的だからです。
 
投資した元手の10万円が無くなってしまっては資産運用の意味がありませんからね…
 

タイ株のポートフォリオを組む


配当金収入を最優先事項とした場合、どんなタイ株に投資すれば良いのでしょうか?

 

私が銘柄を選ぶときに特に意識している2点をご紹介します。

・タイ国内で圧倒的な知名度と実績があること。

・競合には真似できないビジネスモデルを作り上げていること。

これ以外にも、もちろん業績や財務状況等もチェックしています。

 

ですが、そもそもこの2点に当てはまらない場合は投資の対象から外します。

 

タイは暴動やデモが発生した過去もあり、とにかくリスクは最小限にしたいからです。

 

まずはタイで誰もが知っている大企業であり、これまで何年も実績を重ねてきていること。

 

また、競合がそう簡単に真似できないようなビジネスモデルやアセット(資産)を持っていること。

 

この2つの条件のもと銘柄を選定した結果、私は現在のポートフォリオにたどり着きました。

 

タイ株の配当スケジュール:まとめ

タイ株の配当スケジュールとポートフォリオ、いかがでしたでしょうか?

 

最後に、簡単にまとめておきます!

① もっとも多くのタイ株銘柄が配当を支払うのは4月と9月

② タイの企業の多くは年に2回配当を支払う

③ 配当収入を目指すなら競争優位性の高い銘柄に投資するべき

こんなところでしょうか。
 
タイ株の配当スケジュールを知りたかった方や、ポートフォリオの組み方が分からなかった方にとって、参考になったら嬉しいです。
 
それでは、本日は以上です!