【2020年最新版】タイ株の配当ランキング【配当利回り10%超あり】

悩んでいる人悩んでいる人
タイ株に投資しています。タイ株の配当ランキングを知りたいです!

 

このような疑問を解決していきます。

 

この記事を読むと、タイ株の高配当銘柄がランキング形式で分かるようになります。

 

✅この記事を書いている人

私はタイに3年間駐在した経験があり、駐在期間中にタイ株を始めました。

タイ株歴は3年で、現在250万円以上をタイ株に投資しています。

 

タイ株に250万円以上投資している私も、保有している銘柄ばかりです。

 

それでは始めましょう!

 

タイ株の配当ランキング

タイ株の中にもコロナショックで株価が下がり、配当利回りが上昇している銘柄が多数あります。

 

今回はタイ株の中でもSETに上場している大型株のみに絞り、配当利回りの高さをもとにランキングを作成しました。

 

それでは、第10位からスタートしていきましょう!

 

第10位:Kasikorn Bank

第10位はタイのメガバンク『Kasikorn Bank』(ティッカー:KBANK)です!

 

カシコン銀行の配当利回りは5.8%です。

 

カシコン銀行は、この後もご紹介するバンコク銀行・サイアム商業銀行に並ぶタイのメガバンクの一角です。

 

カシコン銀行の株価チャート

 

今回のコロナショックで大きく株価が下落しています。

 

現在のカシコン銀行の株価は、90バーツ前後で推移しています。

 

第9位:Siam City Cement

第9位は『Siam City Cement』(ティッカー:SCC)です!

 

サイアム・セメントの配当利回りは6.69%です。

 

サイアムセメントは、タイ最大のセメント製造会社で王室系の企業でもあります。

 

さらに詳しい会社情報については、下の記事で解説しています!

 

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現在のサイアム・セメントの株価を見てみましょう。

 

SCCの株価チャート

 

サイアム・セメントの株価は、すでにコロナショック前の水準に戻っています。

 

今後はタイ国内の製造業・メーカーの景気回復がポイントになりそうです。

 

第8位:Bangkok Bank

続いて、第8位は『Bangkok Bank』(ティッカー:BBL)です!

 

バンコク銀行の配当利回りは6.73%となっています。

 

バンコク銀行は、タイ最大規模を誇るメガバンクです。

 

BBLの株価チャート

 

2019年ころから収益性の悪化が懸念されており、現在も株価が低迷しています。

 

しかし、会社としての規模・知名度ともにタイ最大級であり、海外展開も着実に進めています!

 

今後も安定した成長が見込まれる会社の1つです。

 

第7位:Total Access Comunication

第7位は『Total Access Comunication』(ティッカー:DTAC)です!

 

DTACの配当利回りは6.79%となっています。

 

DTACは、日本でいうドコモやauのような通信事業者です!

 

DTACの株価チャート

 

2014年には100バーツを超えていたDTACの株価も、現在は37バーツ程度に低迷しています。

 

一方で、今後はタイにも5Gが導入されます。

 

DTACのような通信事業者は、今後5G関連銘柄として注目を集めることは間違いないでしょう!

 

第6位:Krung Thai Bank

続いて、第6位は『Krung Thai Bank』(ティッカー:KTB)です!

 

クルンタイ銀行の配当利回りは6.85%となっています。

 

クルンタイ銀行はタイ財務省管轄の銀行、つまりタイの国営銀行です。

 

KTBの株価チャート

 

コロナショックの暴落後、クルンタイ銀行の株価も戻りが鈍く低迷しています。

 

一方でクルンタイ銀行は国営企業であることから、経営には安定感があると言えるでしょう!

 

第5位:PTT Exploration and Production

続いて第5位は『PTT Exploration and Production』 (ティッカー:PTTEP)です!

 

PTTEPの配当利回りは7.1%となっています。

 

PTTEPはタイの国営企業PTT(タイ石油公社)の子会社で、主に石油の生産を行っている会社です。

 

PTTEPの株価チャート

 

今回のコロナショックは『コロナウイルスの蔓延+原油価格の暴落』が原因と言われています。

 

PTTEPは石油の生産を行う会社ですので、原油価格暴落の影響をもろに受けた会社と言えそうです。

 

現在は徐々に原油価格も戻ってきており、PTTEPの業績・株価も上向いていくことが予想されます!

 

第4位:Digital Telecomunications

第4位は『Digital Telecomunications』(ティッカー:DIF)です!

 

DIFの配当利回りは8.11%となっています。

 

DIFは、ハードウェアや光ファイバーケーブルのリースを行う通信会社です。

 

DIFの株価チャート

 

2013年にタイ証券取引所(SET)に上場にしたばかりの比較的新しい会社です。

 

2017年以降は毎年のように増収増益を果たしており、いま最も成長している企業の1つです!

 

テクノロジーの進化によって、DIFには更なる成長が期待されています。

 

続いて、いよいよTOP3を発表していきます!

 

第3位:Land& Houses

第3位は『Land& Houses』(ティッカー:LH)です!

 

LHの配当利回りは8.78%となっています。

 

LHはタイ最大の不動産デベロッパーで、高級コンドミニアムから一軒家まで幅広く土地開発を行っています。

 

LHの株価チャート

 

コロナウイルスの影響を受け、世界の不動産市場は冷え込んでいます。

 

LHの株価も低迷していますが、その分配当利回りも大きく上昇しています!

 

今後の世界経済の回復と、タイの不動産市場の復活が待たれますね。

 

第2位:Siam Comercial Bank

続いて第2位は『Siam Comercial Bank』(ティッカー:SCB)です!

 

SCBの配当利回りは9.12%となっています。

 

SCBはサイアム商業銀行と呼ばれ、バンコク銀行に並ぶタイ最大の銀行です。

 

詳しい解説は下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください!

 

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SCBの株価を見てみましょう。

 

SCBの株価チャート

 

バンコク銀行やカシコン銀行、クルンタイ銀行に同じくSCBの株価も低迷中です。

 

政策金利が下落していることから銀行の貸出金利も低下、収益性の悪化は免れないという状況です。

 

ただし、SCBは知名度も高く財務基盤もしっかりしていることから、今後は経済回復に伴って株価も上昇していくことでしょう!

 

今は安くSCBの株を購入できるチャンス、と見ることもできますね。

 

それでは、最後に第1位の発表です!

 

第1位:BANPU

栄えあるタイ株高配当企業ランキング第1位は『BANPU』(ティッカー:BANPU)です!

 

BANPUの配当利回りは10.26%となっています。

 

バンプーは、タイ最大の石炭採掘・石炭生産会社で、中国やインドネシアにも拠点を持っています。

 

また、最近では電力・発電事業にも力を入れ始めています!

 

BANPUの株価チャート

 

こちらがバンプーの株価チャートになります。

 

バンプーの株価も、コロナウイルスの影響で大きく下落しました。

 

しかし、今年5月に発表した2020年第一四半期の決算内容が良く、少しづつ株価は持ち直してきています。

 

最近ではEV(電気自動車)関連のビジネスにも力を入れており、今後も持続的な成長が期待されている会社の1つです。

 

タイ株の配当ランキング:まとめ

タイ株の配当ランキング、いかがでしたでしょうか?

 

最後にまとめておきましょう!

 

第1位:BANPU(配当利回り10.26%)

第2位:Siam Comercial Bank(配当利回り9.12%)

第3位:Land& Houses(配当利回り8.78%)

第4位:Digital Telecomunications(配当利回り8.11%)

第5位:PTT Exploration and Production(配当利回り7.1%)

第6位:Krung Thai Bank(配当利回り6.85%)

第7位:Total Access Comunication(配当利回り6.79%)

第8位:Bangkok Bank(配当利回り6.73%)

第9位:Siam City Cement(配当利回り6.69%)

第10位:Kasikorn Bank(配当利回り5.8%)

 

以上になります。

 

タイ在住の方で、タイバーツで現地の企業の株を購入したい方は、タイで証券口座を開設してタイ株を始める手順【タイ在住者向け】を参考にしてみてください。

 

また日本在住の方は、日本のSBI証券ですべての銘柄を購入することが可能です。

 

SBI証券

 

 

気になる銘柄があれば、ぜひ購入してみてくださいね。

 

それでは、本日は以上です!