【実験】XMで1ロット取引したときの利益と損失額【失敗しない】

悩んでいる人

「XMで1ロット取引したら、いくらくらい稼げるんだろう?」

「1ロットでエントリーしたらいくらの損失がでるのか、あらかじめ知っておきたいな」

「3,000円分の口座開設ボーナスのみでトレードするとしたら、どれくらいのロット数を選べばいいんだろう?」

多くのFXトレーダーがXMで海外FX口座デビューを果たしていますが、実際に1ロットで取引するといくらの利益と損失になるのかイメージできない方は多いです。

実際に私も、専業トレーダーになる前にはじめてXMで口座開設したときは、あまりに大きなロット数でエントリーして一瞬で3,000円分のボーナスを0にした経験があります。

リク

「私と同じような失敗はしてほしくありません…」

そこでこの記事では、XMを初めて使うという方にも理解できるよう私が実際に1ロットで取引してみたので、その結果を分かりやすくご紹介していきます!

この記事を読むことで、1ロットでエントリーしたときの利益と損失額を計算できるようになり、失敗しないロット数の選び方を知ることができます。

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目次

【実験】XMで1ロット取引したときの利益と損失額

『1ロットで取引する』と聞いても、レートがどれくらい動いたらいくらの利益・損失が出るのか、イメージが湧きにくいですよね。

今回は、私が実験としてXMのスタンダード口座を使い1ロットで取引してみました。

  1. 1ロットでエントリーしたときの利益額
  2. 1ロットでエントリーしたときの損失額

1ロットでエントリーしたときの利益と損失について、それぞれ順番に解説していきますね!

① 1ロットでエントリーしたときの利益額

まずは、1ロットでエントリーしたときの利益額を見ていきたいと思います。

今回は、ポンド円を売り(ショート・SELL)でエントリーしてみました!

上の写真の一番下に表示されているのが、実際に1ロットでポンド円をショートした結果になります。

エントリーしたところから素直に下がってくれたので、しっかり利益が出ました。

トレード結果については、字が小さくて見にくいと思うので分かりやすくまとめておきますね!

エントリー価格決済価格獲得pips数損益
146.555146.41813.7pips+13,700円

1ロットでポンド円をショートした結果、13.7pipsを獲得し13,700円の利益になりました。

つまり、1pips動くごとに1,000円ずつ利益が増えていくというイメージですね!

私も最初そうだったのですが、FXを始めたばかりの時は『1pipsごとに1,000円動く』ってかなりドキドキします。笑

トレーダー

「特にポンド系の通貨は値動きが激しいので、1ロットの取引だと数十分で1~2万円の額が動きますよね!」

上の写真のトレードは1時間30分程度で13,700円を稼げているので、時給にすると9,000円越えです。

短時間でありえない金額を稼げてしまうのも、FXの魅力と言えますね!

② 1ロットでエントリーしたときの損失額

続いて、1ロットでエントリーした場合の損失額を見ていきます。

今回は、ドル円を買い(ロング・BUY)でエントリーしてみました!

残念ながら買いでエントリーしたところから逆行してしまったため、損が大きくならないうちに損失を確定(=損切り)させることにしました。

トレード結果については、先ほどと同じ形式でまとめますね!

エントリー価格決済価格獲得pips数損益
105.971105.86510.6pips-10,600円

1ロットでドル円を買いエントリーした結果、10,600円の損失になりました。

買いの時とは反対に、1pipsにつき1,000円の損失が発生している計算になります!

なお、エントリーから決済までの時間は約1時間40分でした。

XMで取引する際の適切なロット数

ここまで、XMのスタンダード口座を使い、1ロットで取引した際の実際の損益を見てきました。

続いて、エントリーする際の適切なロット数について解説していきます!

  1. ロット数ごとの損益の変動額を知る
  2. 損失額をコントロールする
  3. 許容損失額からロット数を計算する

上記の3点について、それぞれ順番に解説していきますね。

① ロット数ごとの損益の変動額を知る

エントリーする際の適切なロット数を知る前に、まずは『ロット数ごとの損益の変動額』を見ておきましょう。

下の表は、XMのスタンダード口座で取引した際の、ロット数別の損益の変動額をまとめた表になります!

ロット数0.01ロット0.1ロット1ロット
1pipsあたりの損益変動±10円±100円±1,000円
ロット数と損益の関係

1ロットなら1pipsごとに1,000円変動し、その10分の1にあたる0.1ロットなら、損益の変動額も10分の1の100円になります。

これをもとに、適切なロット数を計算していきます。

② 損失額をコントロールする

エントリーする際の適切なロット数は許容損失額、つまり「1回のトレードでいくら損していいのか」を基準に計算するのがおすすめです。

FXでは、損失額のコントロールがなによりも大切です。

たとえば、証拠金が10,000円しかないときに1ロットでエントリーした場合、もし10pips逆方向に動いたら資金をすべて失うことになってしまいます。

トレーダー

「FXは、損をするリスクを受け入れた上でリターンを取りにいくもの。リスクについて何も考えずにエントリーするのは、お金をドブに捨てるようなものですよ!」

損失額は、ロット数によってコントローすることが可能です。

ロット数を大きくすれば、必然的に損失額は大きくなりますし、ロット数を下げれば損失額も小さくなります。

FXは一回の取引で大金を稼ぐことができる反面、逆に大金を一瞬で失うリスクもあります。

一回の取引で退場することがないように、損失額をコントロールするのが大切です!

③ 許容損失額からロット数を計算する

では、証拠金に対してどれくらいの許容損失額(1回のトレードで損していい額)を設定するのがよいのでしょうか?

資金量やトレードの目的にもよりますが、最大でも証拠金に対して10%程度にとどめておくのがおすすめです!

証拠金が10,000円なら許容損失額は10%にあたる1,000円、証拠金が100,000万円なら許容損失額は10,000円といった具合です。

【損失額の求め方】

1pipsの変動額×損切りpips数=損失額

損失額は、1pipsの変動額と損切りしたときのpips数の掛け合わせで決まります。

たとえば1ロットでエントリー、つまり1pipsごとに1,000円動くとき、10pipsで損切りしたら1,000円×10pipsで10,000円の損失になります。

『何pips逆行するといくら損する』ということが計算できれば、事前に損失額をコントロールすることができるということです。

トレーダー

もしなるべく損失額をおさえたかったら、①ロット数を下げて1pipsの変動額を下げるか、②損切りのpips数を少なくするか、③その両方を下げるか、という3択ですね!

例として、証拠金100,000円・許容損失額は10%にあたる10,000円と決めたトレーダーの、適切なロット数を計算してみましょう。

ロット数 1pipsの変動額(A) 損切りpipsp数(B) 損失額(A×B)
2ロット 2,000円 5pips 10,000円
1ロット 1,000円 10pips 10,000円
0.5ロット 500円 20pips 10,000円
ロット数と損失額

2ロットでエントリーするなら5pipsで損切り、1ロットでエントリーするなら10pipsで損切り、さらに0.5ロットでエントリーするなら20pipsで損切りすれば、損失額は同じ10,000円です。

上記のようにロット数を増やすなら損切り幅を狭く、ロット数を減らすなら損切り幅を広くすることで、損失額をコントロールすることが可能です!

ロット数と損切り幅は、まさにシーソーのような関係です。

ご自身の許容損失額を決めたうえで、エントリーする際のロット数と損切り幅を調整してみてくださいね。

【おまけ】口座開設ボーナスを使った取引

XMは、口座を開設すると3,000円分の口座開設ボーナスをもらうことができますよね。

この3,000円を証拠金としてトレードを始める際、どれくらいのロット数でエントリーするのが良いのでしょうか?

今回も同じく、損失許容額は証拠金の10%(=300円)とおいて計算してみます!

ロット数 1pipsの変動額(A) 損切りpipsp数(B) 損失額(A×B)
0.03ロット30円10pips300円
0.01ロット10円30pips300円
ロット数と損失額

1回のトレードで300円を損してもいいとしたとき、0.03ロットでエントリーするなら10pipsで損切り、0.01ロットでエントリーするなら30pipsで損切りすれば、損失は300円で済みますね。

なお、3,000円の証拠金だと金額が少ないため、1ロットでエントリーすることはできません。

ただ、3,000円分の口座開設ボーナスは、いわば『タダでもらった証拠金』です。

『0になっても問題ない』のであれば、ある程度リスクを取って大きめのロットでエントリーしても良いかもしれませんね!

【まとめ】XMで1ロット取引したときの利益と損失額

XMで1ロット取引したときの利益と損失額、いかがでしたでしょうか?

特にロット数の計算方法については、ぜひ今後のトレードに活かしてみてくださいね!

『XMのスタンダード口座を使ってみたいな….』という方は、下のボタンから口座開設してみてください。

今なら3,000円分の口座開設ボーナスをもらって、すぐにトレードを始めることができますよ!

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それでは、今回の内容を簡単にまとめておきます。

本記事のまとめ
  • XMのスタンダード口座の場合、1ロットでエントリーすると1pipsにつき損益が1,000円上下する。
  • どれくらいのロット数でエントリーするかは『どれくらい損しても大丈夫か?』という許容損失額から逆算する。
  • ロット数を増やすなら、損切り幅を狭く設定すれば損失は少なく済む。
  • 反対にロット数を減らすと、その分損切り幅を広く設定できる。
  • 証拠金に対して何%リスクを取るか(10%以下がおすすめ)を決めてから、適切なロット数を計算すると良い。

こんなところでしょうか。

XMなどの海外のFX口座については、ぜひ下の関連記事も参考にしてみてくださいね!

それでは、本日は以上です!

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