【体験談】専業トレーダーになるための必要資金を解説【2021年最新版】

悩んでいる人

専業トレーダーになりたいと思っています。専業トレーダーになるには、どれくらいの資金を用意しておくべきでしょうか?専業トレーダーになるメリットやデメリットも踏まえながら、実体験もまじえて解説してほしいです。

こういった疑問を解決していきます。

この記事は『専業トレーダーになりたいけど、だいたいどれくらいの資金があればやっていけるのかな…』という方向けです。

実際に私も、専業トレーダーになる前は『専業トレーダーになっていい資金量の目安とか無いのかな?』と疑問に思っていた経験があります。

今回は、今年専業トレーダーになった私が、実体験を踏まえながら『専業トレーダーになるために必要な資金』について完全解説します!

この記事の内容

・専業トレーダーになるメリットとデメリットを解説

・専業トレーダーになるために必要な準備を解説

・専業トレーダーになるために必要な資金はいくらか解説

この記事を書いている人

私は2020年8月に会社を辞め、専業トレーダーになりました。

トレード歴は3年で、現在は株式投資とFXで生計を立てています。

本記事を読むことで『専業トレーダーになるために必要な大体の資金の目安』を知ることができるので、ぜひ最後までお読みください。

それでは始めましょう!

目次

専業トレーダーになるメリットとデメリット

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『専業トレーダーになりたい!』と思っている方向けに、まずは専業トレーダーになるメリットとデメリットをご紹介します。

すべて私の実体験に基づきながら解説していきますね!

専業トレーダーになるメリット

専業トレーダーになるメリットは、下の3つです。

① 文字通りの『自由』

② いつでもどこでもトレードできる

③ 収入が青天井

順番に解説します。

① 文字通りの『自由』

専業トレーダーになれば、あなたを縛るものは何もありません。

会社に行く必要もないので、満員電車に乗る必要も嫌な上司に会う必要もありません。

トレードだけに集中でき、文字通り『自由』な生活を手に入れることができるでしょう。

② いつでもどこでもトレードできる

兼業トレーダーの場合は日中会社にいるので、どうしてもトレードできる時間は限られます。

しかし専業トレーダーであれば、時間や場所を選ばずにトレードができます。

会社で仕事をしているときに『ここ絶好のチャンスだったじゃん….』という時、ありますよね?

専業トレーダーであれば、そんな絶好のチャンスを逃すこともないのです。

③ 収入が青天井

サラリーマンの場合、どんなに働いても多少残業代が増えるだけで、収入が大きく増加することはありません。

一方で専業トレーダーの場合、自分がトレードで稼いだお金はすべて自分のものであり、収入に上限はありません。

専業トレーダーに限らずですが、収入が青天井になるのは独立する際の最も大きなメリットでしょう。

専業トレーダーになるデメリット

続いて、専業トレーダーになるデメリットを解説していきます。

専業トレーダーになるデメリットは、下の3つです。

① 孤独であり暇である

② 負けが続くとメンタル的にきつくなる

③ 結局は『労働』に変わりない

こちらも順番に解説します。

① 孤独であり暇である

専業トレーダーになると、基本は家にひきこもりPCとにらめっこする生活になります。

誰と話をしたり電話をすることもないので、人によっては孤独を感じることもあると思います。

また、専業トレーダーといっても常にエントリーチャンスがあるわけではなく、むしろエントリーチャンスを待ち続ける時間の方が圧倒的に長いです。

そのため、専業トレーダーの生活は時間的にかなり余裕があり、何か時間をつぶせる趣味が無いと結構きついです。

② 負けが続くとメンタル的にきつくなる

トレーダーとして相場で戦っていく以上、負けて資産を減らすことは絶対に避けられません。

当然勝ち続けることは不可能であり、負けが続いてしまうと、だんだんとメンタルに影響が出てきます。

専業トレーダーの場合、収入は青天井であるかわりに固定収入はありません。

専業トレーダーには、常に『食えなくなったらどうしよう….』という不安がつきまとうのです。

③ 結局は『時間労働』に変わりない

専業トレーダーはトレードを通して収入を得ていくわけですが、これはあくまで『時間労働』に変わりありません。

時間労働とはつまり、自分の時間を売る代わりに収入を得ることです。

たとえば日本株のデイトレーダーの場合、お金を稼ぐチャンスは東証がオープンしている平日の9:00~15:00のみです。

『その日の利益÷トレードに割いた時間』という計算式で、トレーダーの日給や時給が求められてしまいます。

つまり、働き方は違えど、サラリーマンやアルバイトのような日給・時給労働と変わらないのです。

専業トレーダーになるための準備

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ご紹介した専業トレーダーになるメリット・デメリットを踏まえた上で、専業トレーダーを目指す方向けに必要な準備をご紹介します。

  1. 1年分の生活費を計算しておく
  2. 1年分の生活費を貯蓄しておく
  3. 撤退の基準を決めておく

それぞれ、順番に解説していきます。

① 1年分の生活費を計算しておく

専業トレーダーは、常にリスクと隣り合わせな生活を送ることを意味します。

専業トレーダーになる以上、絶対に『最悪のケース』を想定しておくべきです。

最悪のケースとはトレードで利益が出ず、資金ショートを起こしてしまうことです。

まずは、専業トレーダーになるにあたって、最低でも1年分の生活費を計算しておきましょう。

家賃や食費、水道光熱費・通信費・交際費など、今後必要になってくる金額をはっきりさせておきます。

② 1年分の生活費を貯蓄しておく

1年分の生活費を計算したら、次にその額を貯金しましょう。

たとえば専業トレーダーになった場合、1ヶ月の生活費が20万円になると計算できたとします。

その場合、1年間の生活費は20万円×12ヶ月で240万円です。

専業トレーダーになるためには、まずは生活防衛資金として240万円という1年分の生活防衛資金を貯金しましょう。

この生活防衛資金は、たとえ投資資金が0になっても、自分の生活を守るために絶対に必要になります。

そして専業トレーダーになったあとも、この生活防衛資金を投資資金に回すことだけは避けましょう。

③ 撤退の基準を決めておく

専業トレーダーとして収入が望めなくなったり資金が0になった場合は、専業トレーダーの道を諦めることも必要になります。

手持ちのお金が0になってからどうしようか考えても、それは時すでに遅しです。

あらかじめ『資金がここまで減ったら、兼業トレーダーに戻ろう』という撤退の基準を決めておきましょう。

たとえば『投資資金が0になり、生活防衛資金も残り3ヶ月を切った場合は就職やアルバイトを検討する』といった具合です。

兼業トレーダーになってお金を貯めれば、またいつでも専業トレーダーに戻れます。

貯蓄も底を尽き『もう破産だ….』とならないためにも、必ず最終的な撤退ラインだけは決めておくようにしましょう。

【実体験】専業トレーダーになるために必要な資金

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専業トレーダーになるために必要な準備について解説してきました。

ここからは、私が専業トレーダーになるために実際に準備した資金について解説していきます。

前提として、年齢や家族の有無などで、専業トレーダーになるための必要資金は人によって異なります。

これから紹介するのはあくまで【20代・独身】の私個人の例であり、絶対の正解ではないことをご理解ください。

元手300万円で専業トレーダーに

結論から言うと、私は投資資金300万円で専業トレーダーになりました。

現在はこの300万円を元手に、株式投資のみで生計を立てています。

なお、この300万円は投資資金の金額になります。

300万円を元手にした理由は、普段200万円を元手にトレードしているのですが、それに念のための100万円をプラスした感じです。

1年間の生活費もしっかり確保

投資資金の300万円に加えて、1年分の生活防衛資金もしっかり貯金してから会社を辞めました。

私の場合、上で挙げた例と同じように1ヶ月の生活費は20万円として見積もりを立てました。

1年分の生活費は合計で240万円と仮定したわけですが、これも念のため多めに300万円を用意しました。

結論、私は投資資金と生活費の合計600万円を元手資金に、専業トレーダーとして独立しました。

なお私個人のルールとしては、投資資金と生活防衛資金の合計が100万円を切った場合、再就職もしくはアルバイトを検討することにしています。

【まとめ】専業トレーダーになるには資金はいくら必要か

専業トレーダーに必要な資金、いかがでしたでしょうか?

『専業トレーダーになるにはどれくらいの資金があればいいんだろう…』と思われていた方のお役に立てていたら嬉しいです。

これから専業トレーダーになろうと思っている方は、下の記事もぜひ参考にしてみてください。

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それでは、最後に今回の内容を簡単にまとめておきますね!

まとめ
  • 専業トレーダーになれば、文字通り自由な生活を送ることができる。
  • 収入は青天井である反面、資金を失うリスクもあるのが専業トレーダー。
  • 専業トレーダーになる前に、生活防衛資金をしっかり貯金するべき。
  • 私の場合、投資資金+生活費の合計600万円で専業トレーダーになった。

以上になります。

専業トレーダーの私ですが、株式投資はSBI証券をメイン口座として利用しています。

SBI証券

>>SBI証券で口座を開設する

個人的に、SBI証券の取引プラットフォームである『ハイパーSBI』が使いやすいからです。

FXについては、海外のFX口座であるXM Tradingを利用しています。

>>XMの口座を開設する

XMは口座開設するだけで3,000円分のトレード資金がもらえるので、一切入金することなくFXを始めることができます。

専業トレーダーを目指すなら必須の証券会社になるので、必ずSBI証券XM Tradingの口座は開設しておきましょう。

それでは、本日は以上です!

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