【体験談】株式投資の始め方をわかりやすく解説【失敗しない】

悩んでいる人悩んでいる人
最近は株価が好調に推移していると聞いて、株式投資を始めたいと思っています。株式投資は未経験なのですが、何から始めたら良いか分かりません。株式投資の始め方を教えてください!

 

このような疑問を解決していきます。

 

 新たに『株式投資を始めたい!』という方の中には、何から始めたらいいか分からないという方もいると思います。

 

この記事では、そんな方のために株式投資を始める方法をわかりやすく解説していきます!

 

✅この記事を書いている人

私は専業の投資家として、現在は投資で得た利益のみで生計を立てています。

株式投資歴は3年以上で、現在は約300万円を運用しています。

 

✅この記事の内容

・株式投資を始める前に知っておくべきことを解説

・株式投資の始め方とおすすめの証券口座をご紹介

 

それでは始めましょう!

 

SBI証券

 

【準備編】株式投資の基礎知識を学ぼう

 

実際に株式投資を始める前に、知っておくべきことを3つご紹介します。

 

① 現在のマーケット状況

② 様々な投資手法

③ 投資初心者が損しにくい投資手法

 

それぞれ順番に解説していきます。

 

① 現在のマーケット状況

まずは、現在の世界のマーケット状況を確認しておきましょう。

 

ご存知の通り、2020年は世界でコロナウイルスが猛威を振るっています。

 

感染防止のための都市封鎖(ロックダウン)や外出自粛により、世界の多くの国々で経済が低迷することとなりました。

 

その一方で、世界各国の株価は一度は大きく下落したものの、現在はかなり好調に推移しています。

 

日経平均株価のチャート

 

上の写真は、日本を代表する株価指数である『日経平均株価』の株価チャートです。

 

コロナウイルスの感染が拡大する前の2020年2月頃には、日経平均株価は24,000円付近でした。

 

その後、世界的にコロナウイルスが蔓延し始めた2020年3月頃には、株価は大きく下落しました。

 

しかし、2020年11月現在は、コロナ感染拡大前の株価を超える25,000円付近で推移しています。

 

理由は、不景気に備えて中央銀行である日本銀行が大量にお札を刷っており、そのお金が株式市場に向かっているからです。

 

ナスダック指数の株価チャート

 

アメリカの株価も同様に堅調に推移しています。

 

上の写真は、みなさんおなじみのアップルやアマゾン、ネットフリックス等のハイテク株を集めた株価指数である『ナスダック』の株価チャートです。

 

ナスダックも日経平均株価と同じように、2020年2月頃のコロナ感染拡大前の株価を大幅に超えています。

 

以上のように、実体の経済は低迷しているものの、世界の株価はかなり好調に推移していることが分かると思います。

 

② 様々な投資手法

経済の状態は悪くても、世界の株価はどんどん上昇していることが分かったと思います。

 

続いて、実際に投資を始める前に、どのような投資手法があるのか見ていきましょう。

 

これから投資を始めるにあたって、知っておくべき投資手法は下の3つです。

 

・米国株か日本株か

・個別株か投資信託かETFか

・短期投資か長期投資か

 

それぞれおすすめの投資手法も合わせて、解説していきます。

 

米国株か日本株か

私たち日本人は、もちろんソフトバンクやSONYといった、日本で上場している会社の株を買うことができます。

 

一方で、私たちは日本株に加えて、たとえばアップルやアマゾンといったアメリカの会社の株を購入することも可能です。

 

特にアップルやアマゾンといったハイテク株は、今後も長期的に成長していくことが見込まれており、世界の投資家からも注目されています。

 

アップルの株価チャート

 

上の写真は、アップルの株価チャートです。

 

2020年3月のアップルの株価はおよそ55ドルでしたが、2020年9月には約130ドルにまで上昇しました。

 

およそ半年の間に、アップルの株価は2倍以上になったのです。

 

これまでの歴史的に、アメリカの企業の株価は日本の企業の株価に比べて、パフォーマンスが高いです。

 

これから株式投資を始めたいという方は、アメリカの企業に投資することをおすすめします!

 

個別株か投資信託かETFか

たくさんの投資商品がある中で、代表的なものは個別株・投資信託・ETFになります。

 

個別株とは、たとえばアメリカの企業を例に挙げると『アップル社の株を買う』ということです。

 

・買った会社の株価が上昇すれば、大きな利益になる。

・反対に株価が下落すると、大きな損失になることもある。

・個別株への投資は難易度が高い。

 

個別株への投資は『ハイリスク・ハイリターン』なので、あまり投資初心者という方にはおすすめできません。

 

投資初心者という方にもおすすめなのは、続いてご紹介する投資信託とETF(上場投資信託)です。

 

投資信託・ETFを簡単にわかりやすく説明すると『たくさんの企業の株をパック購入する』イメージです。

 

たとえばアメリカの場合、上場企業の中でも優良企業500社を集めた『S&P500』という指数があります。

 

S&P500のチャート

 

上の写真はS&P500指数のチャートですが、S&P500は1950年代に設定された以降、現在もひたすら上昇を続けています。

 

投資信託やETFの中には、このS&P500指数に連動する投資商品があります。

 

S&P500に連動する投資信託やETFを購入すれば、アメリカの優良企業500社の成長に投資することができるのです。

 

なお、投資信託とETFの特徴はほぼ同じで、唯一の違いは『上場しているかしていないか』です。

 

・投資信託は金額を設定して、毎日でも毎週でも毎月でも、長期的な積み立て投資ができる。

・株価の値動きを気にせず、ほったらかしで投資ができる。

・上場しているわけではないので、売りたいと思った時にすぐに売ることができない。

 

『株価の上下を気にせずほったらかしで投資したい!』という方や投資初心者の方には、投資信託は簡単でおすすめの投資手法です。

 

先ほど例を挙げたS&P500に連動した投資信託もあるので、毎日や毎週・毎月、金額を決めて投資していくことが可能です。

 

続いて、ETFのメリットとデメリットを見てみましょう。

 

・投資信託と同じように、長期的な積み立て投資ができる。

・ETFは上場しているので、マーケットが動いていればいつでも売り買いができる。

・投資信託は自分で金額を決めて投資できる一方で、ETFは1株単位で購入していくため、1株の値段が高いものもある。

 

投資信託に比べて売買が簡単なのがETFの特徴です。

 

一方でETFは1株いくらと値段が決まっているので、中には『投資したいけど1株の値段が高いな…』と感じるものもあるかもしれません。

 

たとえば、先ほどのS&P500に連動するETFに『VOO』という名前の商品があります。

 

VOOの株価チャート

 

VOOの1株の値段は、2020年11月現在300ドルを超えています。

 

VOOを1株購入するには約35,000円かかるので、毎月積み立てていくには『ちょっと高いな…』と思う方もいるでしょう。

 

また今後もS&P500が上昇すれば、それに連動するVOOの株価も上昇していくので、さらに買いにくくなるかもしれません。

 

投資初心者で少額で投資していきたいという方は、投資信託を定期的・定額で購入していくのがおすすめです!

 

短期投資か長期投資か

結論から言うと、投資を新たに始めたい方は長期投資一択です。

 

短期投資は、数分~数時間の間に株の売買を繰り返して利益を狙っていく投資手法です。

 

しかしこの短期投資はリスクが非常に高く、投資初心者の方が短期投資に手を出すと資金を大きく減らす可能性があります。

 

投資を新たに始める方は、数年~数十年に渡って投資信託やETFを保有する長期投資をおすすめします。

 

③ 投資初心者が損しにくい投資手法

ここまで、世界の株価が上昇していること、そして様々な投資手法があることを解説してきました。

 

以上を踏まえて、投資初心者の方が負けにくい投資手法を解説していきます。

 

株式投資は絶対に利益が出るものではなく、損をする可能性も0ではありません。

 

『損はしたくないな…』と思った方、下の3つの投資手法を実践すれば、投資で損をする可能性を限りなく小さくすることができます。

 

・長期的に投資する

・投資対象を分散する

・積立投資をする

 

順番に解説していきます。

 

長期的に投資する

先ほどの『短期投資か長期投資か』でも解説した通り、短期投資は長期投資に比べてリスクが高いです。

 

長く株式を保有すればするほど、投資は負けにくくなる』というのが投資家の常識です。

 

S&P500のチャート

 

先ほども取りあげたS&P500のように、長期的に見れば今後も株価は上昇していく可能性が高いです。

 

個人的には、株式投資はこのS&P500に連動する投資信託もしくはETFを購入して放置すればOKだとも思います。笑

 

短期的に稼いでお金持ちになろうとするのではなく、長期的に資産を作っていく意識があれば、株式投資で損をする可能性は限りなく小さくなりますよ!

 

投資対象を分散する

投資対象を分散することも、投資で損をしにくくなることに繋がります。

 

たとえば、もし日本株のみに100%投資していたとすると、突然日本の経済が悪化して日本の株価が下落した場合、大きく資産を減らすことになってしまいます。

 

一方で、日本株:アメリカ株=50%:50%の割合で投資していれば、たとえ日本の株価が大きく下落したとしても、アメリカの株を持っている分ダメージは少なくて済みます。

 

日本株だけ・アメリカ株だけといった集中投資ではなく、国や銘柄を分散することでリスクヘッジになり、もしもの時の損失を小さくすることが可能です。

 

積立投資をする

損をしにくい投資法、最後のポイントは『積立投資』です。

 

長期投資のメリットとも重なりますが、積立投資なら定期的に一定の金額の株を購入することで、時間を味方につけることができます。

 

もし短期的に株価が下落すれば、その時に安く株を購入することもできます。

 

長期的な目線で、投資対象を分散しながら、毎月でもコツコツと株を買って積み立てていけば、株式投資で損をする可能性は限りなく小さくなるのです。

 

まとめ

ここまで、株式投資の基礎知識を詳しく解説してきました。

 

次に進む前に、内容を簡単にまとめておきましょう!

 

① コロナにより経済は停滞しているが、日本を含む世界各国の株価は大きく上昇している。

② これから株式投資を始めたい方は、アメリカの投資信託もしくはETFを購入するのがおすすめ。

③ 投資初心者の方は長期投資・分散投資・積立投資を意識することで、投資で損をする可能性を限りなく小さくできる。

 

以上になります。

 

ぜひ何度も読み返して、株式投資への理解を深めてくださいね!

 

【実践編】おすすめの証券口座をご紹介

 

ここまで、株式投資を始める前に知っておくべきことを解説してきました。

 

続いて、実際に株式投資を始めるために必要な証券口座について解説します。

 

実際に日本やアメリカの株を購入するためには、証券口座を開設する必要があります。

 

今回ご紹介するのは、下の2つの証券会社です。

 

 

私自身、SBI証券の口座も楽天証券の口座も持っており、普段の株式投資に利用しています。

 

そんな私の実体験も踏まえながら、それぞれ順番にご紹介していきます!

 

① SBI証券

SBI証券は、インターネット証券会社の最大手です。

 

投資初心者の方から上級者の方まで、たくさんの投資家さんがSBI証券の口座を保有しています。

 

SBI証券の特徴は下の通りです。

 

・口座開設数、預かり資産ともにネット証券の中でトップであり、日本の個人投資家に最も利用されているネット証券である。

・取り扱っている投資信託の種類は2,600本を超え、米国株も3,000銘柄以上を取り扱っている。

・株の売買や投資信託の購入でTポイントが貯まる。

 

投資家であれば、SBI証券で口座を持っていない人はいません。

 

SBI証券は私のメイン口座であり、毎日株の売買・投資信託の購入で利用しています。

 

SBI証券

>>株デビューするならSBI証券

 

『これから投資を始めたい!』という方は、今すぐにSBI証券で口座を開設しておきましょう!

 

② 楽天証券

続いてご紹介するのは楽天証券です。

 

みなさんもご存知の『楽天』が運営しているインターネット証券会社です。

 

楽天証券の特徴は下の通りです。

 

・取引に応じて楽天ポイントが貯まるため、楽天ユーザーなら絶対に開設しておきたい証券口座。

・投資信託や米国株の取扱数は、SBI証券に引けを取らない。

・投資初心者向けの解説ページが充実しており、初心者向けのキャンペーン等も豊富に開催されている。

 

以上になります。

 

私自身、楽天証券はサブ口座として利用していますが、株の売買のためのスマホアプリが充実しており、SBI証券よりも使いやすさを感じます。

 

楽天証券

>>楽天証券で口座を開設する

 

特に楽天ポイントを貯めているといった楽天ユーザーの方は、楽天証券の口座は絶対に開設しておきたいですね!

 

株式投資の始め方とおすすめの証券口座:まとめ

株式投資の始め方とおすすめの証券口座、いかがでしたでしょうか?

 

これから株式投資を始めたいという方にとって、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 

さいごに、今回の内容を簡単にまとめておきます!

 

① 世界経済は冷え込んでいるが、株価は順調に上昇している。

② これから株式投資を始めたい方は、アメリカの投資信託もしくはETFを購入しよう。

③ 株や投資信託・ETFの売買は、SBI証券か楽天証券でスタートしよう。

 

こんなところでしょうか。

 

最後にご紹介したSBI証券と楽天証券は、どちらも無料で口座を開設することができます。

 

SBI証券と楽天証券の両方の口座を作って、気に入った方や使いやすい方の口座をメインにしても良いかもしれませんね!

 

>>SBI証券で口座を開設する

 

>>楽天証券で口座を開設する

 

株式投資は、長期間に渡って保有すればするほど損をする可能性が低くなります。

 

つまり、若いうちに始めれば始めるほど損をする可能性も小さくなるということです。

 

今日が人生で一番若い日ですので、ぜひこれを機会に株式投資を始めてみてくださいね!

 

それでは本日は以上です!

 

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