【年収公開】海外駐在で貯金はどのくらい貯まるのか解説【体験談】

悩んでいる人悩んでいる人
海外に駐在すると、実際どれくらい貯金できるの?当時の年収や貯金額、その使い道も知りたいな。

 

このような疑問を解決していきます。

 

この記事を読むと、気になる海外駐在員の年収や貯金額・お金の使い道が分かるようになります。

 

✅この記事を書いている人

私は、タイに3年間駐在した経験があります。

駐在期間に貯まったお金を元手に、現在はフリーランスとして活動しています。

 

実際に3年間、タイに駐在した経験がある私が当時の年収と貯金額を暴露します。

 

これから海外駐在を狙いたい方や、現在駐在中の方の参考になれば嬉しいです!

 

海外駐在員の年収と貯金額

 

私は、20代でタイに3年間駐在した経験があります。

 

① 当時の年齢:20代中盤~20代後半

② 業界:商社

③ 駐在地:タイ・バンコク

④ 独身

 

こんな経歴の私が、海外に駐在していた当時の実際の年収と貯金額を公開します。

 

なお、年収は会社や駐在地・年齢によってもかなり差があるので、あくまで数字は参考程度にしてくださいね。

 

海外駐在員の年収

結論から言います。

 

20代でタイに駐在していた時の年収は、手取りで約800万円でした。

 

これは税引き後の金額になりますので、額面の金額は1,000万円をこえていました。

 

3年間に直すと、計2,400万円ほどを受け取っていた計算になります。

 

駐在時の給与の内訳

800万円という給与の内訳をみていきます。

 

【タイバーツの給与】
基本給:約10万バーツ/月(約33万円)

【日本円の給与】
基本給:約15万円/月
ボーナス:約200万円(年2回)

合計:約800万円/年

 

駐在員の場合、給与は現地通貨と日本円の両方で支払われます。

 

日本円の給与はまったく使い道がないので、ひたすら日本の銀行口座に貯まっていくばかりです。

 

毎月の給与は、日本にいた時の2倍近くまで増えていました。

 

駐在員の福利厚生

海外駐在員になると、福利厚生も充実します。

 

まず、プール・ジム付きのコンドミニアムを手配してもらえます。

 

私が当時住んでいたコンドミニアムの家賃は15万円ほどでしたが、家賃は全て会社が負担してくれていました。

 

また、出勤等の移動は全て会社が手配してくれた車とドライバーさんにお任せです。

 

海外駐在で貯まった貯金

海外駐在員は日本にいた時に比べて給料が増える一方で、家賃や交通費は一切かかりません。

 

特にタイは物価が安いこともあり、貯金額は増えやすかったです。

 

結論から言いますと、私は3年間で1,500万円以上貯まりました。

 

海外駐在員の毎月の貯金額

海外に駐在すると、毎月どのくらい貯金出来るのでしょうか。

 

私の例を参考としてまとめてみます。

 

① 食費:約20,000バーツ(約66,000円)

② 交際費:約10,000バーツ(約33,000円)

③ 水道光熱費:約6,000バーツ(約20,000円)

④ 買い物:10,000バーツ(約33,000円)

⑤ 雑費:4,000バーツ(約13,000円)

合計:50,000バーツ(約16万円)

 

日本に比べて物価が安いタイ・バンコクであれば、この生活費は十分すぎるくらいのレベルです。

 

5万バーツ(約16万円)の生活費を年間に直すと、約60万バーツ(約200万円)くらいになります。

 

約800万円の給料から約200万円の生活費を引けば、手元にはだいたい600万円くらいが残る計算です。

 

日本へ一時帰国した際の費用等を差し引いても、年間で約500万円・3年間で約1,500万円が貯まりました。

 

海外駐在員の給料と貯金の使い道

海外駐在で貯金はどのくらい貯まるのか解説【年収と貯金額を暴露】

 

海外駐在員はたくさんのお給料をもらっているので、まとまった貯金をつくることができます。

 

では海外駐在員の方たちは、お給料や貯金をどのように使っているのでしょうか。

 

私の周りの人、そして私の実際の経験をもとに解説していきます!

 

海外駐在中の貯金の使い道

海外駐在になるとお給料が増えるので、お金の使い方が少し豪快になります。

 

日本にいた時の倍くらいのお給料をもらえるので、当然といえば当然です。

 

お金の使い方については、若手駐在員と年齢が上の駐在員で違いがあります。

 

年齢が若い海外駐在員

若い駐在員の方たちは、社内の若手同士や現地の他社駐在員の方との飲み会によくお金を使っていた印象です。

 

ただし、日本人のコミュニティーは狭いので、飲みに行くメンバーは大体固定されています。

 

あれだけ高い給与をもらっていても、若手の駐在員の中には『お金がない….』と口にする方もたまにいました。

 

お酒が好きな方は、必ず毎週末は飲みに繰り出していたイメージです。

 

年齢が上の海外駐在員

年齢が上の駐在員の方たちは、ゴルフが大好きという方が多かったです。

 

毎週土日は必ずゴルフに行っている、という方も少なくない印象です。

 

年齢が上がればさらにお給料もアップするので、お金の使い方は若手に比べてさらに豪快になります。

 

海外駐在後の貯金の使い方

海外駐在の経験者は日本に帰国後、貯まったお金をどのように使っているのでしょうか。

 

① 一軒家・マンションの購入

② 車の購入資金

③ 起業資金

 

特にこのようなお金の使い方をしている人が多いです。

 

数百万円から1,000万円ほどの貯金があれば、一軒家やマンション購入の頭金にすることができます。

 

中にはこれまでの貯金と合わせて、マンションを一括で購入してしまう強者もいます。

 

駐在後に起業する若手も多い

最近の若手に多いのが、海外駐在で貯めたお金を元手に起業・独立するパターンです。

 

私もこのパターンに当てはまります。

 

海外駐在を経験した若手の中には、価値観が変わり『自分で新しいことに挑戦したい!』という感情が芽生える人がいます。

 

海外駐在である程度お金が貯まるので、それを元手に自分でビジネスを始める若手が増えています。

 

海外駐在中の給与と貯金で投資を始める

これは、主に私の経験になります。

 

海外駐在中に受け取る給料を、ガンガン投資に振り向けていくのです。

 

私の場合は現地で受け取るタイバーツと、日本で受け取る日本円の給料の大半を資産運用に回していました。

 

現地通貨で資産運用

タイでは、現地に住んでいれば誰でもタイの会社の株式を購入することが可能です。

 

私は生活費で使うタイバーツ以外は、ほとんどタイ株の購入に使っていました。

 

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タイ株の購入は今でも続けており、現在はタイバーツだけで250万円以上を運用しています。

 

日本円で資産運用

海外駐在員は日本円でも給料を受け取れるのですが、海外に住んでいると資産運用の選択肢が限られてきます。

 

なぜなら、海外在住者は日本の証券会社を使って新たに株や投資信託の購入が出来ないからです。

 

私は日本円をただ銀行口座に置いておくのは非常にもったいないと感じていたので、日本円でもFXを始めました。

 

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投資は、元手がたくさんあればあるほど有利です。

 

海外駐在はかなり速いスピードでお金が貯まるので、資産運用を始めるのにも非常に良いタイミングと言えます。

 

海外駐在で貯金はどのくらい貯まるのか解説:まとめ

海外駐在員のお金の話はいかがでしたでしょうか?

 

これから海外駐在を目指す方や、現在海外に駐在している方の参考になれば嬉しいです。

 

最後に、簡単に内容をまとめておきますね!

 

① 駐在地にもよるが、20代の駐在員でも数年間で1,000万円近く貯金できる

② 若い駐在員は飲み会、年齢が上の駐在員はゴルフを楽しむ方が多い

③ 海外駐在で貯まったお金を元手にマンションや車を購入する方がいる

④ 給料がアップする海外駐在は、投資を始める絶好のチャンスになる

 

こんなところでしょうか。

 

海外駐在は誰もができる経験ではないですが、もしそのチャンスを掴むことが出来れば人生が大きく変わる可能性があります。

 

得られるものはお金だけではないので、ぜひ海外駐在を狙ってみることをおススメします。

 

それでは、本日は以上です!