【2021年最新版】米国のバリュー株おすすめ10銘柄【安全】

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悩んでいる人

米国株に投資しているのですが、株価が割安だと言われるバリュー株の銘柄を探しています。米国株の中で、おすすめのバリュー株があればまとめて教えてください!

こういった疑問を解決します。

この記事は『米国のバリュー株に投資したいんだけど、どんな銘柄がいいのかよくわからないな…』という方向けです。

実際に私も『バリュー株って探すのが面倒だし、おすすめの銘柄をまとめて知れたらいいのにな~』と思っていた経験があります。

今回は、専業投資家として投資収益のみで生活している私が『米国のバリュー株おすすめ10銘柄』をまとめて一気にご紹介していきます!

✅この記事の内容

・米国のおすすめのバリュー株を10銘柄まとめてご紹介

・各銘柄の最新の決算や株価の情報も記載

この記事を書いている人

私は専業の投資家で、普段は投資の収益だけで生計を立てています。

投資歴は3年以上で、現在は約1,000万円を運用しています。

本記事を読むこと米国のおすすめバリュー株を10銘柄まとめて知ることができ、自分で銘柄を探す手間が省けるので、ぜひ最後までお読みください。

それでは始めましょう!

目次

米国のバリュー株おすすめ10銘柄

米国株のほとんどの銘柄は、2020年のコロナショックによって大きく株価が下落しました。

一方で、コロナショックから1年たった今でも株価が回復していなかったり、今後まだまだ伸びそうな銘柄がたくさんあります。

そんな米国株の銘柄のなかで、本来の企業の価値や将来予想される業績に比べると株価が割安だと考えられるバリュー株10銘柄を、今回は一気にご紹介していきます!

  1. カーニバル・コーポレーション(CCL)
  2. ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)
  3. デルタ航空(DAL)
  4. ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)
  5. エアビーアンドビー(ABNB)
  6. レジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)
  7. アボット・ラボラトリーズ(ABT)
  8. マイクロソフト(MSFT)
  9. アルファベット(GOOG)
  10. ウィリアムズ・ソノマ(WSM)

それぞれ、順番に解説していきますね。

(※ご紹介している銘柄については、すべて「Stock Analysis」の情報を参考にしています。)

① カーニバル・コーポレーション(CCL)

まずはじめにご紹介する米国のおすすめのバリュー株は『Carnival Corporation(CCL)』(カーニバル)です!

カーニバルは、アメリカのマイアミに拠点を置くクルーズ船の運営企業最大手です。

富裕層を中心に人気だったカーニバルのクルーズ旅行も、新型コロナウイルスの影響で需要が大きく落ち込みました。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

上のグラフを見ると、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、業績が急激に悪化していることがわかりますよね。

もともとコロナ前までは順調に成長していた企業で、業績の悪化は新型コロナウイルスという外的要因によるものだとわかります。

一方で2021年8月時点では、乗客をワクチン摂取済の人に限るなどして、条件つきではあるものの運行を再開しています。

来年の中頃までには全クルーズ船の70%を再開するという報道もあり、ゆっくりではあるものの今後の業績回復には期待が持てそうですね!

カーニバルの株価はコロナショック前の水準はおろか、半値さえ回復できていない状況です。

しかし、今後クルーズ船事業がはっきり回復すると分かれば、株価も急激に上昇する可能性があります。

ワクチン接種によってコロナも徐々に落ち着き始めていることから、現在は安く買えるチャンスだと言えそうですね!

② ノルウェージャン・クルーズライン(NCLH)

続いてご紹介する米国のおすすめバリュー株は『Norwegian Cruise Line Holdings Ltd.(NCLH)』(ノルウェージャン・クルーズ・ライン・ホールディングス)です!

ノルウェージャンは、カーニバルとおなじ米国のクルーズ船運航会社です。

事業規模は最大手のカーニバルには劣るものの、富裕層向けにターゲットを絞った特色ある経営をおこなっています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

ノルウェージャンの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、上のグラフのとおりです。

カーニバルと同様、新型コロナウイルスの感染拡大後に業績が大きく落ち込んでいますね。

業績推移を見てみると、コロナ前のEPSや営業キャッシュフローは順調に右肩上がりで成長していたことがわかります。

事業の収益性はとても高いことから、クルーズ船の運行がもとに戻れば業績もしっかり回復してくるでしょう!

ノルウェージャンの株価も、コロナショック前の半値以下となっています。

ノルウェージャンは業界でも特に新型コロナウイルスの感染対策に力を入れており、年内には全クルーズ船の70%を再開すると言われています。

カーニバルよりも早く株価がもとにもどる可能性があるので、そろそろ仕込みはじめてもいい時期かもしれませんね!

③ デルタ航空(DAL)

続いてご紹介する米国のおすすめバリュー株は『Delta Air Lines(DAL)』(デルタ航空)です!

デルタ航空はアトランタを拠点としており、アメリカ最長の歴史を持つ大手航空会社です。

国内・海外ともに大幅に移動を制限されたことで、デルタ航空もほぼ事業をストップせざるをえなくなってしまいました。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

そんなデルタ航空の売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、上のグラフのとおりです。

前回の決算では、まだまだ新型コロナが影響して業績は回復しないだろうと予想されていましたが、いい意味で予想を裏切る好決算でした。

売上高成長率は前年比+385%で、EPSも6四半期ぶりのプラス転換となっています!

来期についても経営陣はポジティブなコメントを発表しており、業績はやっと上向きに転じそうです。

デルタ航空の株価は、コロナショック前の水準とくらべて半値よりすこし上で推移しています。

好決算を発表したばかりですが株価があまりさえないことから、投資家はまだ今後の業績回復に半信半疑であることが伺えますね。

もし次の決算の内容が問題なければ、株価は一気に上昇すると考えられるので、今のうちから仕込んでおくことをおすすめします!

④ ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)

続いてご紹介する米国のおすすめバリュー株は『United Airlines Holdings Inc(UAL)』(ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス)です!

ユナイテッドは、アメリカのテキサス州に本社を置く世界最大手の航空会社です。

完全子会社であるユナイテッド航空と地方航空会社を通じ、世界で乗客・貨物輸送事業を展開しています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

ユナイテッドの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、上のグラフのとおりです。

前回決算では、 デルタ航空とおなじように投資家の予想を良い意味で裏切る好決算を発表しました!

売上高成長率は+271%で、営業キャッシュフローも大きく拡大していますね。

ユナイテッドの株価はデルタ航空よりも回復が遅く、コロナショック前の株価の半値にも届いていません。

投資家は、まだ前回決算の内容を信じきれていないのでしょう。

次の決算の内容がよければ多くの投資家が買いはじめるので、その前に必ず仕込んでおきたいところですね!

⑤ エアビーアンドビー(ABNB)

続いてご紹介する米国のおすすめバリュー株は『Airbnb Inc.(ABNB)』(エアビーアンドビー)です!

エアビーアンドビーは民泊仲介サイトを運営している企業で、主にバケーションレンタルなどの宿泊施設や民宿の仲介サービス・トラベル情報の提供を主な事業としています。

2020年12月に上場したばかりの新しい会社ですが、民泊事業ということもあり、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた企業の1つです。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

エアビーアンドビーの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、上のグラフのとおりです。

業績は右肩上がりに成長しており、前回決算の内容も非常に素晴らしいものでした。

売上高成長率はなんと前年比+299%、営業キャッシュフローも着実に拡大していますよね!

エアビーアンドビーの経営陣は、前回決算を発表したときに「中期的なトレンドとして旅行需要は右肩上がりで伸びていく」とも言及しており、まだまだ業績拡大には期待が持てそうです。

上場後に大きく上昇したエアビーアンドビーの株価も、現在は低迷中です。

アメリカでもデルタ株の影響が拡大しており、投資家もそれを懸念しているようですね。

一方で株価は130ドルのラインでしっかり下げ止まっているため、ここを下回らない限り積極的に買い向かっていきたいところです!

⑥ リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)

続いてご紹介する米国のおすすめバリュー株は『Regeneron Pharmaceuticals Inc(REGN)』(リジェネロン・ファーマシューティカルズ)です!

リジェネロンは米国の大手バイオ医薬品会社で、主にがん・眼病・炎症に対する治療薬の開発から製造・販売までをおこなっています。

新型コロナウイルスの治療薬「REGN-COV2」を開発した企業でもあり、昨年にトランプ元大統領が新型コロナウイルスに感染した際も、この治療薬を服用したことで知られています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

上のグラフは、リジェネロンの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移です。

新型コロナウイルスの治療薬「REGN-COV2」の売上が増加したことで、前回決算時には大きくEPSが伸びました!

同治療薬は、入院や死亡のリスクを約70%下げ、家庭内感染のリスクも80%以上減らすことがわかっています。

また、今年7月30日にはアメリカ食品医薬品局(FDA)に、予防薬としても正式に承認されました。

リジェネロンの株価は、大きめの調整もいれながら右肩上がりに上昇していますね。

世界的にデルタ株の感染も拡大していることから、リジェネロンが開発した治療薬の需要は今後さらに高まることが予想されます。

売上・EPSともに伸びていますが、PERは11.9倍と割安な水準なので、なるべく早めに仕込んでおきたい銘柄の1つですね!

⑦ アボット・ラボラトリーズ(ABT)

続いてご紹介する米国のおすすめのバリュー株は『Abbott Laboratories(ABT)』(アボット・ラボラトリーズ)です!

アボットは米国の大手医薬品メーカーで、リウマチ性関節炎用「ヒュミラ」・脂質異常症治療薬「トライコア」・HIV感染症治療薬「カレテラ」・前立腺がん治療薬「リュープロン」などを製造・開発しています。

最近は、15分で検査結果がわかるコロナの抗原検査キットを発表したことで注目を集めています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

上のグラフは、アボットの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移です。

業績は、きれいな右肩上がりの成長を続けていることがわかりますね!

同社が開発した抗原検査キットは、ウォルマードなどで簡単に購入することができます。

今後は、この抗原検査キットの売上もしっかり業績に反映してくることでしょう。

アボットの株価は、とても美しい上昇トレンドを形成していますね。

ワクチンが普及しはじめている現在においても、新型コロナウイルスの終息にはほど遠く、今後も抗原検査キットなどは安定した需要が見込まれます。

株価は最高値付近ですが、コロナのしつこさと今後数年先の需要を考えると、株価はまだまだ成長する余地がありそうですね!

⑧ マイクロソフト(MSFT)

続いてご紹介する米国のおすすめのバリュー株は『Microsoft Corporation(MSFT)』(マイクロソフト)です!

マイクロソフトは、おなじみの米国ソフトウェア最大手企業です。

多様なコンピュータ向けにソフトウェアの開発や製造・ライセンス供与、さらにサポートまでを世界で提供しています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

マイクロソフトの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローは、上のグラフのとおりです。

特に、ここ数年のEPSと営業キャッシュフローの伸びはとても美しいですね!

ExcelやWordなどのオフィス製品をサブスクリプション化したことから、収益性安定性が格段に増しています。

前回の決算発表時には、来期の売上高予想を424.2億ドルから433〜442億ドルへ大きく引き上げるなど、業績は絶好調なようです。

業績の拡大にともない、マイクロソフトの株価もひたすら右肩上がりに成長していますね。

今年8月19日には企業向け「Microsoft 365」および「Office 365」の一部プランの値上げを発表しましたが、株価はほとんど反応していません。

チャートを見ればわかるように「株価が下落したら買おう」と思っても、なかなかそのタイミングはやってきません。

値上げにともなう業績の拡大が織り込まれるまえに、勇気を出して買い向かっていきましょう!

⑨ アルファベット(GOOG)

アルファベットのホームページ

続いてご紹介する米国のおすすめのバリュー株は『Alphabet Inc.(GOOG)』(アルファベット)です!

アルファベットは「GAFA」の一角をしめる、検索サイト「google.com」を運営する大手インターネット関連企業です。

検索エンジン・オンライン広告・クラウドコンピューティングからソフトフェア開発まで、ありとあらゆるIT関連サービスをてがけています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

アルファベットの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、上の写真のとおりです。

どの指標を見ても、安定して右肩上がりに成長していることがわかりますね!

特に注目したいのは+62%という売上高成長率です。

これだけの大企業でありながらまだこのペースで成長を続けているのは、恐ろしいというほかありません。

アルファベットの株価は、コロナショック後から急激に上昇しています。

現在のPERは28.9倍とけっして割安とは言えませんが、なんといってもアルファベットには競合がいません。

経済の回復にともなって企業の広告費もさらなる拡大が見込まれることから、アルファベットの一人勝ち状態は今後も続くことが予想されますよ!

⑩ ウィリアムズ・ソノマ(WSM)

さいごにご紹介する米国のおすすめのバリュー株は『Williams-Sonoma, Inc(WSM)』(ウィリアムズ・ソノマ)です!

ウィリアムズ・ソノマは、アメリカでキッチン・インテリア用品を販売する大手企業です。

「ウィリアムズ・ソノマ」や「ポタリー・バーン」などのブランド名で店舗を展開しており、またカタログ通販やオンライン販売もおこなっています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

上のグラフは、ウィリアムズ・ソノマの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移です。

どの指標を見ても、右肩上がりで成長していることがわかりますね!

金利の低下によって住宅購入者が増加したことや、世界的にリモートワークが普及して住宅需要が拡大したことを受け、インテリア用品の売上が大きく伸びたようです。

また直近決算では、2021年度の売上予想を「プラス10〜16%」から「プラス17〜22%」へ大きく上方修正しています。

ウィリアムズ・ソノマの株価は、コロナショック後から大きく上昇していますね。

コロナによってリモートワークという新たな生活様式も加わり、金利もまだまだ低いことから、住宅需要は今後も継続して拡大することが予想されます。

PERも14.6倍と割安な水準なので、押し目がくれば積極的に買い向かっていきたい銘柄ですね!

【まとめ】米国のバリュー株おすすめ10銘柄

米国のバリュー株おすすめ10銘柄、いかがでしたでしょうか?

最近は、先進国を中心にワクチンが普及しはじめています。

世界経済もゆっくりと回復に向けて動きだしているので、完全にもとの生活に戻ることが確定する前に、今のうちからバリュー株に投資しておきたいですね!

>>【2021年最新版】米国株のおすすめ銘柄を7記事でご紹介【体験談】

もし「バリュー株以外にも、もっといろんな個別株を知りたいな~」という方は、上の記事をどうぞ。

それでは、改めて『米国のバリュー株おすすめ10銘柄』を振り返っておきましょう!

米国のバリュー株おすすめ10銘柄
  1. カーニバル・コーポレーション(CCL)
  2. ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)
  3. デルタ航空(DAL)
  4. ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)
  5. エアビーアンドビー(ABNB)
  6. レジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)
  7. アボット・ラボラトリーズ(ABT)
  8. マイクロソフト(MSFT)
  9. アルファベット(GOOG)
  10. ウィリアムズ・ソノマ(WSM)

以上の10銘柄になります。

米国株に投資している方は、ぜひ下の関連記事も参考にしてみてくださいね。

様々なテーマで、具体的な銘柄名をまとめてご紹介していますよ!

それでは、本日は以上です!

【関連記事】【2021年最新版】米国のETFおすすめ10本【体験談】

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