【2021年最新版】米国のETFおすすめ10選【体験談】

悩んでいる人悩んでいる人
米国のETFに投資したいなと思っています。種類がたくさんあってどれに投資したらいいのか分からないので、おすすめのETFだけを教えてください!
 
こういった疑問を解決します。
 

この記事は『米国のETFは種類が多すぎて、どれに投資したらいいか分からないな…』という方向けです。
 
実際に私も『ETFをポートフォリオに加えたいけど、実際どれがパフォーマンス良いんだろう?』と疑問に思っていた経験があります。
 
今回は、専業投資家として投資収益のみで生活している私が『米国のETFおすすめ10選』をまとめてご紹介していきます!
 
✅この記事の内容

・米国ETFの中でおすすめの10選をまとめてご紹介

・各ETFの構成銘柄や配当利回り(分配金利回り)についてもあわせて解説

 
✅この記事を書いている人

私は専業の投資家で、普段は投資の収益のみで生計を立てています。

投資歴は3年以上で、現在は約1,000万円を運用しています。

 
本記事を読むこと、米国のおすすめETFをまとめて知ることができるので、ぜひ最後までお読みください。
 
それでは始めましょう!
 
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米国のETFおすすめ10選

 

ETFとは「上場投資信託」のことで、簡単にいうと銘柄をパックで購入できる投資商品です。

 

個別株に投資するよりもETFでパック購入するほうがリスクを抑えられるため、多くの米国株投資家に人気です。

 

今回は、そんな米国のおすすめのETFを10本まとめてご紹介します!

 

① バンガード・S&P500 ETF(VOO)

② バンガード・トータルストックマーケットETF(VTI)

③ SPDRポートフォリオ S&P500高配当株式ETF(SPYD)

④ iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)

⑤ バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

⑥ インベスコ QQQ 信託シリーズ(QQQ)

⑦ バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF(VWOB)

⑧ ヴァンエック・ベクトル 新興国現地通貨建債券ETF(EMLC)

⑨ iシェアーズ・コア S&P500ETF(IVV)

⑩ SPDR ダウ工業平均ETF(DIA)

 
それぞれ、順番に解説していきます。
 
(※すべてのETFは、モーニングスターの情報を参考にしています。)
 

① バンガード・S&P500 ETF(VOO)

最初にご紹介する米国のおすすめETFは『バンガード・S&P500 ETF(VOO)』です!

 

VOOは、アメリカの代表的な株価指数であるS&P500に連動したETFです。

 

ニューヨークダウがアメリカの代表的な企業30社で構成された株価指数であるのに対して、S&P500はその名のとおり500社で構成された株価指数です。

 

米国の大企業500社に分散投資できるのは、VOO最大の魅力と言えるでしょう。

 

VOOの基本情報

 

VOOの構成銘柄には、GAFAと呼ばれるGoogle・Apple・Facebook・Amazonに加えて、電気自動車で有名なテスラなども含まれています。

 

また、VOOを管理するのは世界でも有数の資産運用企業であるバンガード社であり、信託報酬(=手数料)は業界最安水準の0.03%です。

 

直近の配当利回りは1.32%で、年4回配当金を受け取ることができます。

 

VOOの株価チャート

 

VOOの株価は約382ドルで、コロナショック前の水準を大きく超えて推移しています。

 

米国ETFのなかではまさに「王道」のETFなので、もしETF選びに迷ったらまずはVOOに投資しましょう!

 

② バンガード・トータルストックマーケットETF(VTI)

続いてご紹介する米国のおすすめETFは『バンガード・トータルストックマーケットETF(VTI)』です!

 

VTIは「CRSP USトータル ・マーケット・インデックス」という指数に連動したETFです。

 

この「CRSP USトータル ・マーケット・インデックス」とは、4,000社を超える米国の企業で構成された株式指数のことです。

 

アメリカ国内で上場している会社の数は約4,100社なので、アメリカのほぼ全ての上場企業に投資できるETFということですね!

 

VTIの基本情報

 

VTIの構成銘柄にはGAFAはもちろんのこと、日本人にも馴染みのあるコカ・コーラ(KO)やジョンソン&ジョンソン(JNJ)など、アメリカの有名企業ほぼすべてが含まれています。

 

また、VTIは①でご紹介したVOOと同じバンガード社が運用・管理しており、信託報酬も0.02%とかなり安く設定されています!

 

直近の配当利回りは1.30%で、VTIも年4回配当金を受け取ることができますよ。

 

VTIの株価チャート

 

VTIの株価は約215ドルで、コロナショックの底から2倍になっています。

 

VOO以上に分散投資をしてリスクを抑えた運用を目指していきたい人にとって、おすすめのETFですね!

 

③ SPDRポートフォリオ S&P500高配当株式ETF(SPYD)

続いてご紹介する米国のおすすめETFは『SPDRポートフォリオ S&P500高配当株式ETF(SPYD)』です!

 

SPYDはS&P500の構成銘柄のなかで、特に配当利回りの高い約80社に分散投資できるETFです。

 

SPYDの基本情報

 

SPYDの構成銘柄には、高配当銘柄として有名な食品大手・クラフトハインツ(KHC)や、エネルギー大手のエクソン・モービル(XOM)などが含まれています。

 

米国株のなかでもトップクラスの高配当株に、0.07%という安い信託報酬で分散投資できるのはとても魅力的ですね!

 

直近の配当利回りは4.67%で、3月・6月・9月・12月の年4回配当金を受け取ることができます。

 

SPYDの株価チャート

 

SPYDの株価は約41ドルで、やっとコロナ前の水準を超えてきました。

 

高配当株に投資している方にとって、もっともおすすめのETFがこのSPYDですよ!

 

④ iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)

続いてご紹介する米国のおすすめETFは『iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)』です!

 

HDVは「モーニングスター配当フォーカス指数」に連動しているETFです。

 

「モーニングスター配当フォーカス指数」とは、米国株のなかでも配当余力の高い優良企業75銘柄で構成されている指数のことです。

 

HDVの基本情報

 

HDVの構成銘柄には、エクソン・モービル(XOM)やJPモルガン(JOM)・ジョンソン&ジョンソン(JNJ)など、日本人にもなじみのある銘柄が多く含まれています。

 

世界最大級の資産運用会社であるブラックロックが管理していることもあり、0.08%という非常に安い信託報酬で運用することができます!

 

直近の配当利回りは3.7%で、3月・6月・9月・12月の年4回配当金を受け取ることが可能ですよ。

 

HDVの株価チャート

 

HDVの株価は約97ドルで、まだコロナ前の水準を回復できていないという状況です。

 

SPYDと同じく高配当株に投資している方は、HDVもポートフォリオに加えることを検討してみてくださいね!

 

⑤ バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

続いてご紹介する米国のおすすめETFは『バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)』です!

 

VYMは、バンガード社が運用する「FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス」に連動したETFです。

 

「FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス」は、アメリカの高配当銘柄のみで構成されています。

 

VYMの基本情報

 

VYMの構成銘柄はジョンソン&ジョンソン(JNJ)やP&G(PG)など、合計400社にのぼります。

 

また、バンガード社が運用していることから、信託報酬は0.06%と高配当ETFのなかでも最安水準ですよ

 

直近の配当利回りは2.91%で、VYMも年4回の配当金を受け取ることができます。

 

VYMの株価チャート

 

VYMの株価は約105ドルで、コロナ前の水準を超えて推移しています。

 

配当金はもちろん、株価の値上がり益も狙っていきたいという方にとっておすすめのETFですよ!

 

⑥ インベスコ QQQ 信託シリーズ(QQQ)

続いてご紹介する米国のおすすめETFは『インベスコ QQQ 信託シリーズ(QQQ)』です!

 

QQQは、ナスダック市場に上場する時価総額上位100銘柄で構成される「ナスダック100指数」に連動するETFです。

 

QQQの基本情報

 

構成銘柄は、AppleやAmazon・Google・Tslaなどのハイテク株が中心です。

 

QQQの信託報酬は0.2%で、他のETFにくらべると手数料はすこし割高に感じるかもしれません。

 

しかし、成長著しいナスダック市場の銘柄だけに投資していることもあって、株価の上昇率は米国ETFの中でもトップクラスですよ!

 

QQQの株価チャート

 

QQQの株価は、コロナショックの底から2倍以上になっています。

 

配当利回りは0.53%と決して高くはありませんが、とにかく成長株に投資して値上がり益を狙いたい方にとって、おすすめのETFとなっています!

 

⑦ バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF(VWOB)

続いてご紹介する米国のおすすめETFは『バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF(VWOB)』です!

 

VWOBは「ブルームバーグ・バークレイズ米ドル建て新興市場政府債RIC基準インデックス」という指数に連動しているETFです。

 

おもに新興国政府もしくは国有企業が発行する米ドル建ての債券に投資をするETFで、高い配当利回りが特徴となっています。

 

VWOBの基本情報

 

VWOBの構成銘柄は、メキシコ・サウジアラビア・インドネシア・トルコなどの新興国債券です。

 

バンガード社が運用していますが、新興国の債券に投資するということもあり、信託報酬は0.23%とすこし高めに設定されています。

 

一方で直近の利回りは4.36%であり、分配金をなんと毎月受け取ることが可能ですよ!

 

VWOBの株価チャート

 

VWOBの株価は約79ドルで、最近ではあまり値動きがありませんね。

 

新興国の債券ということで少しリスクはありますが、それを受け入れた上で高い配当利回りを得たい方にはおすすめのETFです!

 

⑧ ヴァンエック・ベクトル 新興国現地通貨建債券ETF(EMLC)

続いてご紹介する米国のおすすめETFは『ヴァンエック・ベクトル 新興国現地通貨建債券ETF(EMLC)』です!

 

EMLCは「JPモルガンGBI-EMGコア・インデックス」に連動するETFです。

 

個別に投資するのが難しい新興国債券に、ETFという形でまとめて投資できるのが最大の特徴となっています。

 

EMLCの基本情報

 

EMLCの構成銘柄は、ブラジルやインドネシア・トルコなどの新興国債券です。

 

信託報酬は0.3%と、今までご紹介してきたETFのなかではもっとも高い水準となっています。

 

一方で直近の配当利回りは4.63%で、VWOBと同じく毎月配当金を受け取れるETFですよ!

 

EMLCの株価チャート

 

EMLCの株価は約31ドルで、こちらも最近はあまり値動きがありませんね。

 

すこし多めに手数料を払ってでも、高い配当利回りと毎月の配当金を得たい方は、ぜひEMLCに投資してみてください!

 

⑨ iシェアーズ・コア S&P500ETF(IVV)

続いてご紹介する米国のおすすめETFは『iシェアーズ・コア S&P500ETF(IVV)』です!

 

IVVは、アメリカの優良企業500社を集めた「S&P500指数」に連動するETFです。

 

IVVの基本情報

 

IVVの構成銘柄にはGAFAはもちろん、Netflix(NFLX)やアクセンチュア(ACN)など日本でも有名な企業がたくさん含まれています。

 

世界最大級の資産運用会社であるブラックロックが運用していることもあり、純資産総額は世界最大級で、信託報酬は0.03%と非常に低く設定されています。

 

直近の配当利回りは1.25%で、年4回配当金を受け取ることができます。

 

IVVの株価チャート

 

IVVの株価は約417ドルで、コロナ前の水準も大きく超えて推移しています。

 

S&P500に連動するETFのなかで、もっとも安い信託報酬のETFに投資したい方にとっておすすめですよ!

 

⑩ SPDR ダウ工業平均ETF(DIA)

最後にご紹介する米国のおすすめETFは『SPDR ダウ工業平均ETF(DIA)』です!

 

DIAは、アメリカの代表企業30社で構成されるニューヨークダウに連動するETFです。

 

世界的にもっとも広く浸透している株価指数に投資できるETFですね。

 

DIAの基本情報

 

DIAの構成銘柄は、Appleやマクドナルド(MCD)・ナイキ(NKE)など世界的に有名な企業ばかりです。

 

そんな名だたるアメリカの大企業に、0.06%という非常に安い信託報酬で投資することができます!

 

なお、DIAに投資すれば毎月配当金を受け取ることができますが、直近の配当利回りは0.40%とそこまで高くはありません。

 

DIAの株価チャート

 

DIAの株価は約341ドルで、コロナショックの底からはもうすこしで2倍です。

 

世界でもっとも有名な株価指数に、値上がり益重視で投資したい方にとっておすすめのETFですね!

 

【まとめ】米国のETFおすすめ10選

米国のETFおすすめ10選、いかがでしたでしょうか?

 

高配当ETFから成長株に投資できるETF、さらに世界有数の一流企業だけに投資できるETFなど、たくさんの種類があったと思います。

 

ご自身の投資の目的にも合わせて、気になったETFはぜひ購入してみてくださいね!

 

それでは、米国のETFおすすめ10選をあらためて振り返っておきます。

 

① バンガード・S&P500 ETF(VOO)

② バンガード・トータルストックマーケットETF(VTI)

③ SPDRポートフォリオ S&P500高配当株式ETF(SPYD)

④ iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)

⑤ バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

⑥ インベスコ QQQ 信託シリーズ(QQQ)

⑦ バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF(VWOB)

⑧ ヴァンエック・ベクトル 新興国現地通貨建債券ETF(EMLC)

⑨ iシェアーズ・コア S&P500ETF(IVV)

⑩ SPDR ダウ工業平均ETF(DIA)

 
米国株については、他の記事でもテーマ別にまとめています。
 
興味がある方は、ぜひ下の関連記事も続けて読んでみてくださいね!
 
それでは、本日は以上です!
 
 
 
 
 

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