【2021年最新版】米国株初心者におすすめの銘柄10選【体験談】

悩んでいる人

米国株に投資したいと思っている初心者です。米国株の個別銘柄に投資してみたいと思っているのですが、どんな銘柄に投資すればいいのか分かりません。おすすめの銘柄をまとめて教えください!

こういった疑問を解決します。

この記事は『これから米国株に投資してみたいと思っているんだけど、たくさんありすぎてどの銘柄に投資したらいいか分からないな…』という方向けです。

実際に私も『米国株って4,300銘柄くらいあるらしいし、最初はどの銘柄を買ったらいいんだろう?』と疑問に思っていた経験があります。

今回は、米国株に4年以上投資している私が『米国株初心者におすすめの銘柄10選』を完全解説していきます!

✅この記事の内容

・米国株初心者におすすめの銘柄10選をまとめてご紹介

・各銘柄の最新の決算や株価の情報もご紹介

この記事を書いている人

私は専業の投資家で、普段は投資の収益だけで生計を立てています。

投資歴は3年以上で、現在は約1,000万円を運用しています。

本記事を読むことで『まずはこの銘柄に投資してみよう!』という米国株を見つけることができ、投資で利益を出せるようにもなるので、ぜひ最後までお読みください。

それでは始めましょう!

目次

米国株初心者におすすめの銘柄10選

今回は、投資初心者という方にもおすすめな「米国株の王道」とも言える10銘柄をご紹介していきます。

少額からでよいので、まずはご自身で選んで投資してみてくださいね!

  1. アルファベット・グーグル(GOOGL)
  2. アップル(AAPL)
  3. フェイスブック(FB)
  4. アマゾン(AMZN)
  5. マイクロソフト(MSFT)
  6. テスラ(TSLA)
  7. コカ・コーラ(KO)
  8. ジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)
  9. プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
  10. AT&T(T)

それぞれ、順番にご紹介していきます。

(※ご紹介している銘柄については、すべて「Stock Analysis」の情報を参考にしています。)

① アルファベット・グーグル(GOOGL)

アルファベットのホームページ

まずはじめにご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『アルファベット・グーグル(GOOGL)』です!

アルファベットの子会社がグーグルで、グーグルはご存知のとおり検索エンジンである「Google」を運営しています。

グーグルは検索エンジンのほかにも、オンライン広告・クラウドコンピューティング・携帯電話の「アンドロイド」・インターネットテレビ「Google TV」等のサービスを展開しています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

グーグルの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

会社の価値をあらわす時価総額を見てみると、グーグルは世界ランキングで第5位に入っています。

通常、これほどの超巨大企業になれば成長率も鈍化して当然なのですが、直近四半期の売上高は前年同期比で約35%も成長しています!

また、会社の収益性をあらわす「EPS」と、会社がどれほど現金を稼ぎだしているかを示す「営業キャッシュフロー」も、毎年右肩上がりに成長していますね。

Googleの株価チャート

業績も好調なので、上の写真のとおり株価もしっかり上がり続けています。

私たちは毎日のようにGoogleで検索していますし、これからグーグルに代わるような企業が出てくるとも思えませんよね。

文字どおり「最強のインターネット企業」なので、まずはグーグルの株を買っておいて間違いはないでしょう!

② アップル(AAPL)

アップルのホームページ

続いてご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『アップル(AAPL)』です!

アップルはご存知のとおり、iPhoneやiPadなどを販売している時価総額世界No.1のテクノロジー企業です。

最近は「Apple TV+」や「Apple News+」・「Apple Music」などのサブスクサービスやApp Storeの運営に力を入れており、アップル社の収入の柱になりつつあります。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

アップル社の売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

売上高成長率を見てみると、前年同期比で+53.6%と驚異の伸びをみせていますね!

EPSや営業キャッシュフローも安定して成長しており、文句のつけようがありません。

また、アップルは巨大IT企業にしてはめずらしく配当金も支払っており、配当利回りは0.7%となっています。

Appleの株価チャート

アップルの株価は、2020年3月のコロナショックをもろともせず、ひたすら右肩上がりに上昇しています。

世界一の投資家といわれるウォーレン・バフェットもアップルの株を保有しており、その保有率はなんとポートフォリオ全体の約44%です。

アップルの株を買って、ぜひ「世界一の企業」の株主になってみてくださいね!

③ フェイスブック

フェイスブックのホームページ

続いてご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『フェイスブック(FB)』です!

フェイスブックは、SNSである「Facebook」や「Instagram」、メッセージアプリである「Whats App」などを提供している企業です。

上記3つの月間利用者数の合計は約57億人となっており、世界一使われているWebサービスとなっています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

フェイスブックの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

コロナでSNSの利用時間が増えたこともあり、売上高成長率は2020年の6月期を底にして急拡大しています!

フェイスブックほどの大企業にも関わらず、50%近い売上高成長率を維持しているのには驚かされますね。

また、EPSと営業キャッシュフローもきれいな右肩上がりで、フェイスブックの好調さがうかがえます。

フェイスブックの株価チャート

直近のフェイスブックの株価は約330ドルと、過去最高値付近にいます。

すこし前は「GAFA(Google・Apple・Facebook・Amazon)のなかでは業績も株価も見劣りする」と言われていましたが、いまでは完全にその遅れを取り戻しています。

FacebookやInstagramには、ショッピング機能などの新たなサービスが続々と実装されており、今後も安定した事業の拡大が期待できますね!

④ アマゾン(AMZN)

アマゾンのホームページ

続いてご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『アマゾン(AMZN)』です!

アマゾンは、オンラインショッピングサイト「Amazon」を運営する世界最大手のEC企業です。

オンラインの小売事業ばかりが注目されがちですが、アマゾンはクラウドコンピューティングの世界シェア第1位の企業でもあります。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

アマゾンの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

新型コロナで外出の自粛が求められたことにより、オンラインで何でも揃えられる「Amazon」は全世界で利用が急拡大しました。

売上高成長率は43.8%の伸びを記録し、EPSと営業キャッシュフローの推移も思わず見とれてしまうような美しい傾きをしていますね!

売上の伸びはもちろん、クラウドサービス等の事業拡大により収益性も大幅に改善していることが伺えます。

アマゾンの株価チャート

アマゾンの株価も約3,300ドルと、過去最高値に近い水準にいます。

EC事業、さらにクラウドコンピューティング事業においては、現状向かうところ敵なしという状況です。

私たち日本人にもなじみの深い企業なので、米国株初心者という方であっても投資しやすい銘柄の1つですね!

⑤ マイクロソフト

マイクロソフトのホームページ

続いてご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『マイクロソフト(MSFT)』です!

マイクロソフトは、ビル・ゲイツ氏が創業した米国のソフトウエア企業最大手です。

長きにわたり世界のIT業界を牽引してきた企業で、コンピュータ向けのソフトウエア開発・パソコン製造・ライセンス供与・サポート等を提供しています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

マイクロソフトの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

マイクロソフトは、これまでにご紹介してきたGAFAのように業績が急拡大しているわけではありませんが、とにかく「安定的に成長している」ことが最大の特徴です!

2014年からは、WordやExcelなどの「Microsoft Office」製品をサブスク化したことで、収益性が大きく改善しました。

EPSと営業キャッシュフローの推移を見ても、2015年あたりから右肩上がりでしっかり成長していますね。

マイクロソフトの株価チャート

マイクロソフトの株価も、着実に右肩上がりで上昇しています。

とくにサブスクリプションモデルに事業を転換してからは、業績がとても安定しています。

「値動きの大きいGAFAに投資するのはすこし怖いな…」という方には、マイクロソフトの株を買ってみることをおすすめします!

⑥ テスラ(TSLA)

テスラのホームページ

続いてご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『テスラ(TSLA)』です!

テスラは、イーロン・マスク率いる米国の電気自動車メーカー最大手の企業です。

アメリカのバイデン大統領が環境保護を強く推進していることもあり、テスラはその恩恵を受けると大きな注目を集めています。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

テスラの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

テスラの業績は、これまでにご紹介した企業と比べるとまだ安定はしていません。

近年になって、ようやく業績が黒字化してきたばかりの企業です。

しかし、今後は電気自動車が主流になっていくのは明白なので、業績はあとからしっかりついていくるでしょう!

テスラの株価チャート

テスラの株価チャートは、2020年に入ってから大きく上昇しました。

最近はすこし調整していますが、直近で発表した決算の内容はまったく問題なく、ハイペースで成長し続けています。

とくに今後の成長性に重きをおいて投資したい方におすすめの銘柄ですね!

⑦ コカ・コーラ(KO)

コカコーラのホームページ

続いてご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『コカ・コーラ(KO)』です!

コカ・コーラはおなじみ、世界最大のノン・アルコール飲料メーカーです。

500種以上のブランドを取り扱っており、日本でも「コカ・コーラ」をはじめ「ファンタ」や「アクエリアス」などが有名ですね。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

コカ・コーラの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

業績はとにかく安定しており、不景気にも強いディフェンシブ銘柄の1つですね!

配当利回りは約3%で、なんと59年間も配当の増額を続けている「連続増配当株」です。

配当金を目当てに米国株に投資するなら、かならずポートフォリオに加えておきましょう。

コカ・コーラの株価チャート

コカ・コーラの株価は、まだコロナショック前の水準である60ドルに届いていません。

しかし、今後コロナがおさまり人々がこれまでどおり外食できるようになれば、コカ・コーラの需要も元に戻るはずです。

長期的に安定して資金を増やしていきたい方にとっては、非常におすすめの銘柄ですね!

⑧ ジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)

ジョンソン・アンド・ジョンソンのホームページ

続いてご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『ジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)』です!!

ジョンソン・アンド・ジョンソンは医療・ヘルスケアの最大手企業で、医薬品から栄養補助食品・心臓疾患などの治療薬まで、幅ひろく製造・販売をおこなっています。

最近では新型コロナウイルスのワクチン製造もしており、日本でもニュースになっていますよね。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

ジョンソン・アンド・ジョンソンも、不景気に強いディフェンシブ銘柄の1つです。

EPS・営業キャッシュフローともに、ゆるやかではあるものの着実に成長していますね!

また、59年連続で増配当を続けており、高配当投資家からも非常に人気があります。

ジョンソンアンドジョンソンの株価チャート

多少の上下はありますが、ジョンソン・アンド・ジョンソンの株価は右肩上がりで上昇しています。

配当金によるインカムゲインはもちろん、株価の値上がり益であるキャピタルゲインも狙えます。

リターンは欲しいけど、なるべくリスクを抑えて米国株に投資したいという方にぴったりの銘柄ですね!

⑨ プロクター・アンド・ギャンブル(PG)

プロクター・アンド・ギャンブルのホームページ

続いてご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『プロクター・アンド・ギャンブル(PG)』です!

プロクター・アンド・ギャンブルは、主に「P&G」のブランド名で家庭用品やパーソナルケア用品など、生活消費財の製造・販売をおこなっている企業です。

日本では、P&Gの「ファブリーズ」や「アリエール」・「レノア」といった商品が有名で、一度は使ったこともあるのではないでしょうか?

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

プロクター・アンド・ギャンブルもハイスピードで成長しているわけではありませんが、毎年安定して業績を拡大させています。

また配当利回りは2.55%で、連続増配年数は「65年」と米国株のなかでもトップクラスです!

プロクターアンドギャンブルの株価チャート

プロクター・アンド・ギャンブルの株価は、調整をはさみながら右肩上がりで上昇しています。

P&Gのような生活消費財は、需要がなくなることは決してありません。

米国株の初心者という方でも、安心して買うことのできる銘柄の1つですね!

⑩ AT&T(T)

AT&Tのホームページ

さいごにご紹介する米国株初心者におすすめの銘柄は『AT&T(T)』です!

AT&Tは、携帯電話事業をおもな収益源としている米国最大の通信事業者です。

この他にインターネット通信やテレビ番組の制作・配信をしていたり、傘下のワーナー・ブラザーズを通して映画制作なども手掛けていたりします。

【売上高成長率】
【EPS】
【営業キャッシュフロー】

AT&Tの売上高成長率・EPS・営業キャッシュフローの推移は、それぞれ上のグラフのとおりです。

業績はよくもわるくもなく、横ばいといったところでしょうか。

一方で、AT&Tの最大の魅力は7%をこえる高い配当利回りです!

連続増配当も36年続けており、文字どおり米国株のなかでも「最強の高配当株」と言えますね。

AT&Tの株価チャート

AT&Tの株価はコロナショック後の2020年3月から、26~34ドルの間をいったりきたりしています。

一方で業績は安定しており、ディフェンシブ銘柄でもあるので不景気に強いです。

長期的に保有しながら、しっかり配当金を受け取り続けたい方にとって最もおすすめの銘柄ですね!

【まとめ】米国株初心者におすすめの銘柄10選

米国株初心者におすすめの銘柄10選、いかがでしたでしょうか?

どれも、米国株の王道と言える銘柄ばかりです。

ぜひご紹介した銘柄のなかから、ご自身の投資の目的にも合わせて投資してみてくださいね!

>>【2021年最新版】米国株のおすすめ銘柄を7記事でご紹介【体験談】

「もっといろんな銘柄のことを知りたい!」という方は、上の記事をどうぞ。

それでは、改めて米国株初心者におすすめの銘柄10選を振り返っておきましょう!

米国株初心者におすすめの銘柄10選
  1. アルファベット・グーグル(GOOGL)
  2. アップル(AAPL)
  3. フェイスブック(FB)
  4. アマゾン(AMZN)
  5. マイクロソフト(MSFT)
  6. テスラ(TSLA)
  7. コカ・コーラ(KO)
  8. ジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)
  9. プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
  10. AT&T(T)

本ブログでは、米国株の銘柄についてテーマ別にまとめています。

さらに多くの銘柄について詳しく知りたい方は、ぜひ下の関連記事も参考にしてみてくださいね。

それでは、本日は以上です!

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