【悪用厳禁】日本株のテンバガー候補10銘柄【特徴と見つけ方あり】

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悩んでいる人

「テンバガーになる銘柄に特徴とか共通点ってあるのかな?」

「テンバガー候補銘柄の探し方や見つけ方があったら知りたいな」

「ただ自分で探すのも面倒なので、テンバガーの期待がありそうな銘柄をまとめて教えてほしい!」

こういった疑問を解決します。

この記事は『日本株のどんな銘柄なら、テンバガーになる可能性があるんだろう?』という方向けです。

実際に私も『毎年テンバガーになる銘柄がいくつかあるけど、一回でいいからそういう日本株の銘柄に投資してみたいな…』と思っていた経験があります。

今回は、専業投資家として投資収益のみで生活している私が『日本株のテンバガー候補10銘柄』をご紹介していきます!

この記事の内容

・株価が数倍〜テンバガーになる銘柄の特徴と見つけ方を解説

・日本株のテンバガー候補10銘柄をまとめてご紹介

・各銘柄の事業や最新の決算、株価の情報もあわせて解説

この記事を書いている人

私は専業の投資家で、普段は投資の収益だけで生計を立てています。

投資歴は3年以上で、現在は約1,000万円を運用しています。

本記事を読むことで、日本株のどんな銘柄にテンバガーの可能性があるのか具体的に知ることができるので、ぜひ最後までお読みください。

それでは始めましょう!

目次

過去の日本株のテンバガー銘柄を比較

投資家

「株価が数倍〜テンバガーになる銘柄に、なにか共通点や特徴ってあったりしないのかな?」

「どんな条件でテンバガー候補銘柄を見つけたらいいんだろう?」

株式投資で大きなリターンを狙っている方にとって、こんなことがわかったら理想的ですよね。

そこで今回、過去に株価が数倍~テンバガーになった銘柄の共通点・特徴を調べてみたので、この記事でご紹介したいと思います!

分析した銘柄
  • BASE
  • チェンジ
  • JTOWER
  • HENNGE
  • フリー
  • メドレー
  • ミンカブ
  • 川本産業
  • Jストリーム
  • ファーマーズ
  • 出前館
  • AI Inside
  • すららネット
  • Jストリーム
  • ケアネット

分析にあたり、コロナショックが起きた年でもある2020年に株価が数倍~テンバガーになった上記の15銘柄をピックアップしました。

コロナショックが起きる前の2020年1月時点の情報から、これら15銘柄を下の5つの項目にわけて比較しながら見ていきます。

  1. ティッカーシンボル
  2. 時価総額
  3. 上場年度
  4. 従業員の情報
  5. 株式に関する情報

上から順番に解説します!

(※各銘柄の情報は、四季報および株探の情報を参考にしています。もし今すぐにテンバガー候補銘柄を知りたい場合は、テンバガー候補10銘柄」をクリックすると該当箇所までジャンプできますよ!

① ティッカーシンボル

まずは「ティッカーシンボル」から見ていきましょう!

ティッカーとは、銘柄1つ1つに与えられている番号のことです。

各銘柄の名前とティッカーの一覧は、下の表のとおりです。

銘柄名ティッカー
BASE4477
チェンジ3962
JTOWER4485
HENNGE4475
フリー4478
メドレー4480
ミンカブ4436
川本産業3604
Jストリーム4308
ファーマーズ 2929
出前館 2484
AI Inside4488
すららねっと3998
Jストリーム4308
ケアネット2413
銘柄名とティッカーコード

赤字になっているのですでに気づいたかもしれませんが、2020年に株価が数倍~テンバガーになった銘柄のうち7銘柄・約半分が、「44」というティッカーではじまっています。

これは、私が「44」からはじまる銘柄ばかりを選んだわけではありません。

事実としてティッカーが「44」からはじまる銘柄が、高確率で株価が倍以上になっています。

ティッカーが「44」ではじまる銘柄だけに投資すればいいというわけではありませんが、あくまで確率論として「株価が数倍~テンバガーになる可能性が高い」ことは事実です。

② 時価総額

続いて、コロナショックが起きる前の2020年1月時点の時価総額を見てみましょう!

時価総額とは「発行済株式総数×株価」で求めることができる、その会社の価値を表す数字です。

株価が10倍になるということは、つまり時価総額が10倍になるということとイコールになります。

銘柄名時価総額(億円)
BASE314
チェンジ390
JTOWER826
HENNGE259
フリー1,723
メドレー479
ミンカブ139
川本産業26
Jストリーム74
ファーマーズ 143
出前館 507
AI Inside706
すららねっと49
Jストリーム74
ケアネット91
平均値387
コロナショック前の時価総額

株価が数倍~テンバガーになった銘柄の2020年1月時点の時価総額の平均値は、約387億円でした。

東京証券取引所に上場している銘柄の時価総額の平均値は、だいたい2,000億円くらいです。

つまり、コロナ前はかなり小さな会社だったものの、コロナをきっかけにして急成長したことがわかりますね!

株価が数倍~テンバガーになるような銘柄を狙うなら、なるべく時価総額が小さな銘柄である「小型株」に投資する必要がありそうです。

③ 上場年度

続いて、会社の上場年度を一覧で見てみましょう。

銘柄名上場(年)
BASE2019
チェンジ2016
JTOWER2019
HENNGE2010
フリー2019
メドレー2019
ミンカブ2019
川本産業2001
Jストリーム2001
ファーマーズ 2006
出前館 2006
AI Inside2019
すららねっと2017
Jストリーム2001
ケアネット2007
平均値2012
各銘柄の上場年

上場年度の平均は2012年と、まだ上場して10年もたっていない会社が多かったようですね。

なかでもBASE(4477)は上場して1年でテンバガーを達成し、フリー(4478)やJTOWER(4485)・AI Inside(4488)といったIT企業も上場後1年で株価が数倍になっています。

上場して間もないテクノロジー系の会社を狙うのも、株価が数倍~テンバガーになる銘柄に投資するポイントになりそうです。

④ 従業員の情報

続いて、各企業の従業員に関する情報を見ていきましょう。

銘柄名従業員数(単体・人)平均年齢(歳)
BASE12632.2
チェンジ9035.3
JTOWER13138.0
HENNGE14935.5
フリー40932.0
メドレー36531.0
ミンカブ8942.6
川本産業24840.9
Jストリーム27637.8
ファーマーズ 6737.3
出前館 13935.5
AI Inside6435.6
すららねっと4536.4
Jストリーム27637.8
ケアネット10039.9
平均値17236.5
従業員数と平均年齢

従業員数(単位)の平均は172名、従業員の平均年齢は36.5歳となりました。

上場企業の従業員数の平均は約800名で、平均年齢は42歳前後です。

株価が数倍~テンバガーになるような企業は、会社の規模がまだまだ小さいので、従業員数がかなり少なく若い人たちの多い会社であることがわかりますね!

急成長する会社は、イメージどおり「少数精鋭・平均年齢が若い」というのが特徴です。

⑤ 株式に関する情報

さいごに、株式に関する情報を一覧で見てみましょう!

今回は、社長の保有株比率と浮動株(証券取引所で売買可能な株)の割合をまとめてみました。

銘柄名社長の保有株割合(%)浮動株の割合(%)
BASE19.86.0
チェンジ8.417.0
JTOWER11.2
HENNGE28.41.0
フリー21.65.0
メドレー18.922.4
ミンカブ5.67.5
川本産業10.6
Jストリーム14.2
ファーマーズ 12.520.0
出前館 12.84.8
AI Inside61.73.8
すららねっと18.428.5
Jストリーム14.2
ケアネット1.517.5
平均値18.412.3
社長の保有株と浮動株の割合

社長の保有株割合の平均は18.4%で、浮動株の割合の平均は12.3%となりました。

一般的に、社長の保有株割合が高い銘柄は、株価が上がりやすいと言われています。

社長

「仕事を頑張れば頑張るほど株価があがって、自分の資産も増える!」

「株価を上げるために、仕事をがんばろう!」

上記のように、社長がたくさん株を持っていればいるほど、仕事をがんばった分だけ自分の資産が増えるからです。

また、浮動株の割合は低いほうが株価が上がりやすい傾向にあります。

投資家

「この会社、決算も良さそうだし買ってみよう!」

「私も買ってみたい!」

なぜなら、多くの投資家がその株をほしいと思っても、そもそも出回っている株の数が少ないからです。

特に一気にたくさんの投資家が株を買おうと思ったときなどは、簡単に需要と供給のバランスが崩れ、株価が急上昇します。

以上のように、社長の保有株の割合と浮動株の割合も、銘柄選びの考慮に入れる必要がありますね!

日本株のテンバガー候補銘柄の見つけ方

ここまで、過去にテンバガーになった銘柄を比較しながら見てきました。

次に、比較した内容をまとめながら以下の2点について解説します!

  1. テンバガー銘柄の特徴
  2. テンバガー候補銘柄の見つけ方

それぞれ、順番に見ていきましょう。

① テンバガー銘柄の特徴

まずはじめに、比較した5つの項目からわかる「テンバガー銘柄の特徴」をまとめます。

テンバガー銘柄の特徴
  • ティッカーは44○○というのが多い(15銘柄中7銘柄)。
  • 時価総額は平均して400億円弱。
  • 上場して10年以内である(1~2年以内も多い)。
  • 従業数が少ない(200人未満)。
  • 平均年齢は30代中盤(BASEやフリーは30代前半)。
  • 社長が20%近くの株を持っている。
  • 浮動株は15%以下が1つの目安。
  • 時代の流れや流行りに乗っている(当時でいえば巣ごもりやオンラインサービス)。

こんなところでしょうか。

あくまで平均値をとっている形にはなりますが、短いスパンで株価が数倍~テンバガーになる銘柄は、上記のような特徴を持っていることが多いようです。

② テンバガー候補銘柄の見つけ方

ではこの特徴をふまえた上で、どのような基準でテンバガー候補銘柄を見つけるのがよいのでしょうか。

テンバガー候補銘柄を見つける条件
  • ティッカーは44○○付近で探してみる。
  • 時価総額は100~300億円程度。
  • 上場して1~3年しか経っていない。
  • 従業員の平均年齢が比較的若い(30歳前半~中盤)。
  • 社長が筆頭株主である。
  • 社長が10%以上の株を保有している。
  • 浮動株の割合が15%以下である。
  • 時代や今後の社会の流れにマッチしている。

上記のような条件でしぼっていくと、株価が数倍~テンバガーになる確率の高い銘柄を見つけることができます。

実際に銘柄を探すときは、下のWebサイトが使いやすくておすすめです。

上記のサイトを使って、ぜひご自身でも日本株の銘柄を絞り込んで検索してみてくださいね!

日本株のテンバガー候補10銘柄

ここまでの内容をふまえた上で、日本株のテンバガー候補銘柄をご紹介していきます!

今回は、ほとんどの銘柄をマザーズ市場からピックアップしてきました。

テンバガー候補銘柄は、まだ時価総額が小さいため値動きは大きくなりやすいので、投資する際は注意してくださいね。

今回はご紹介する日本株のテンバガー候補は、以下の10銘柄です!

  1. JTOWER(4485)
  2. SREホールディングス(2980)
  3. 勤次郎(4013)
  4. QDレーザー(6612)
  5. ダイトーケミックス(4366)
  6. グッドパッチ(7351)
  7. ヤプリ(4168)
  8. スマレジ(4431)
  9. ウェルスナビ(7342)
  10. バルミューダ(6612)

それぞれ、順番に見ていきましょう。

(※ご紹介している銘柄については、すべて株探の情報を参考にしています。)

① JTOWER(4485)

まず最初にご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『JTOWER(4485)』です!

JTOWERは2019年に東証マザーズに上場した企業で、5Gをメインに国内外の通信インフラ事業を手がけています。

大型商業施設や高層ビル内に5Gの通信設備を設置し、それを大手携帯キャリアに貸し出すことで収益をあげています。

5Gの環境が整えば整うほど、大手携帯キャリアへの5G通信設備のレンタル料金、つまりJTOWERの売上が積み上がっていくという仕組みが特徴的ですね!

JTOWERは、2020年3月期からは営業黒字に転換しており、2021年3月期には最終利益も黒字に転換しています。

2022年3月期の業績予想は、積極的な採用活動や海外案件への先行投資分もあるため減益予想ではあるものの、売上高は引き続き増収をキープできるようです。

JTOWERのビジネスモデルは、一度5Gの通信設備さえ設置してしまえば、あとは大手携帯キャリアからの継続課金で収益があがる「ストックビジネス」です。

数年後には誰もが5Gを利用できるようになっているはずなので、それに合わせてJTOWERの業績もさらに拡大しそうです。

JTOWERの株価は、この1年で3,000円台から13,000円台まで大きく上昇しました。

2021年1月以降の株価は調整し、一時は5,500円台まで下落する場面もありましたが、8月の決算発表以降は再び上昇トレンドに転換しています。

現在の時価総額は1,800億円ほどですが、同じようなビジネスモデルの海外の企業は時価総額で5,000億円~数兆円をつけています。

5G環境がさらに整備され、JTOWERがいまの成長スピードを維持できれば、現在の株価からでも数年以内にテンバガーになる可能性がありそうです!

② SREホールディングス(2980)

続いてご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『SREホールディングス(2980)』です!

SREホールディングスは、AIを用いて不動産事業を展開するテック企業です。

AIによる不動産査定やマーケティング支援を通して、不動産業界や金融機関の業務効率化を支援するサービスを提供しています。

人材不足やオートメーションが課題となっているいま、同社の提供するサービスが注目を集めています。

SREホールディングスの業績をみると、毎年着実に増収増益を達成していますね。

2021年3月期の売上高は、前年比でなんと2倍近くになっています!

さらに、2022年3月期の売上高は+60%、営業利益・当期純利益も+25%以上になると予想しています

同社のように、売上高や営業利益・EPSが毎年飛躍的に伸びているのは、テンバガーを達成する銘柄のよくある共通点です。

特にEPSが20%以上毎年伸びている企業は、テンバガーの可能性がとても高いと言えます!

SREホールディングスの株価は、2020年からはずっと上昇トレンドが継続しています。

直近も上場来高値7560円をマークした後にいったんは調整しましたが、再度高値を更新する動きを見せており、押し目があれば積極的に買いをいれたいところですね!

ちなみに、SREホールディングスの大株主はソニー(6758)です。

同じ大株主がソニーである「エムスリー(2413)」のように、今後はテンバガーを目指して大化けすることが期待されている銘柄です!

③ 勤次郎(4013)

続いてご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『勤次郎(4013)』です!

勤次郎は、企業向けに働き方改革や健康経営を支援する勤怠管理システム「勤次郎エンタープライズ」を納入している企業です。

勤次郎のシステムを導入することで給与計算の必要がなくなり、残業時間の削減や健康経営の推進につながるとして注目を浴びています。

システム開発会社にしてはめずらしく黒字の状態から上場しており、調達した資金で勤怠管理ソフトの改良と人材の確保・育成をおこなっていくと発表しています。

勤次郎の業績をみてみると、2018年からしっかり増収増益を果たしていますね。

「勤次郎エンタープライズ」は月額制のサービスなので、導入企業が増えれば増えるほど安定的に勤次郎の売上は積み上がっていきます。

2021年3月期の売上高・営業利益ともに約10%程の伸び率を予想しており、業績にもしっかりストック型収益モデルの強みが反映されそうです。

直近では採用を増やしたことによる人件費や、コロナ禍の影響で案件が期ズレを起こしていることもあり、若干下方修正をしてはいますが、売上高や利益の成長は今後も続いていくことでしょう!

勤次郎の株価は、上場後に5,500円の高値をつけたあと長い下降トレンドを形成してきました。

直近も下方修正を出したことにより一時期は1,750円台まで落ち込んだ株価ですが、現在は2,000円付近まで戻してきており、いったんは底打ちしたような形となっています。

今後も着実な業績の拡大が見込まれているだけに、この株価の水準で買えるのは今だけかもしれません!

④ QDレーザー(6613)

続いてご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『QDレーザー(6613)』です!

QDレーザーは、半導体のレーザー技術を活用したデバイスを開発・販売している企業です。

視覚障害者向けのアイウェア「RETISSA」の販売にも力を入れており、その技術に注目が集まっています。

網膜に直接映像を投影する「網膜走査型のレーザーアイウェア」は、今まさに国内外で医療用機器としての許認可取得を目指しているところです。

QDレーザーの業績は、研究開発費に多くのお金をかけているため、まだ黒字転換していない状態です。

一方で2022年3月期の売上高予想は前年比で40.8%のプラス、赤字幅も縮小する予想です。

また、会社の計画では2022年度にアイウェアを約6万台近く製造・販売していくことを掲げており、コストダウンと量産体制の確立にむけても準備を進めているようです。

欧州でも治験が進められており、今後の進捗次第では大きな業績の変化もありそうですね!

QDレーザーの株価は、上場後に2,000円台をつけたあと調整を続けています。

直近では、マザーズ銘柄が全体的に売られてしまったことや決算発表に特段サプライズがなかったこともあり、一時期は1,000円を割り込む動きも見せていました。

しかし、足元では1,000円台に株価は戻してきており、マザーズ指数も底打ちしたようなチャートの形をしていることから株価は反発しています。

現在の業績は赤字でも、技術力はたしかなものを持っている企業ですので、テンバガーの期待ができる注目の銘柄ですね!

⑤ ダイトーケミックス(4366)

続いてご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『ダイトーケミックス(4366)』です!

ダイトーケミックスは、おもに半導体や写真の材料として使われる「感光性材料」を製造・販売している企業です。

同社が製造する「感光性材料」は、他社にくらべて利益率が高いのが特徴です。

現在は世界的に半導体不足に陥っており、ダイトーケミックスの感光性材料の需要もこれまでにないほど高まっているようです。

直近の決算では、半導体需要の高まりを受けて上方修正を発表しており、2021年3月期の決算でも大幅な増収増益で着地しています。

また同社は、その他の事業として薬の一部をつくる「医薬中間体事業」も手がけており、現在は新型コロナの治療薬である「アビガン」の医薬中間体を製造しています。

今後アビガンが治療薬としての承認を受けることになれば、この事業も売上・利益につながっていくことが期待されますね!

ダイトーケミックスの株価は、まだ時価総額が小さいこともあり、荒い値動きになっています。

ダイトーケミックスの決算の特徴として、いつも保守的に見積もりながら第2四半期から第3四半期あたりで上方修正してくる、というクセのようなものがあります。

現在の株価はダブルボトムを形成中であり、上方修正の可能性も十分にあることから、上にブレイクすることがあれば積極的に買っていきたいポイントですね!

⑥ グッドパッチ(7351)

続いてご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『グッドパッチ(7351)』です!

グッドパッチは、企業のアプリやWebサービスのデザイン面を支援するサービスを展開しており、その質の高さからリピーターが多いことでも有名です。

通常、1人の担当者がいくつかの案件を抱えながら進めていくのが一般的ですが、グッドパッチは担当者が1つの案件にフルコミットできるような体制を築いています。

担当者が1つの案件に集中できることで、より質の高いデザインのアプリやWebサービスを作成できる、という点がグッドパッチ最大の強みです。

グッドパッチの業績は、毎期のように増収増益を続けています。

投資家のなかでは賛否両論もありましたが、直近では新株予約権を発行して資金調達もおこなっています。

2022年8月期も、四季報による予想では売上高が3,500百万円と前年同期比で+25%、EPSも42.4円と約20%の伸びを見込んでいます。

調達した資金を元手にして、さらなる人材の確保やM&Aにも乗り出すとしており、今後の業績拡大が楽しみな企業です!

グッドパッチの株価は、2020年11月に4,400円台の高値をつけたあと、2,300円台まで調整しました。

直近では、3,000円の節目をはさんで行ったり来たりという状況ですが、2,400円前後は底値として明確に意識されているので、積極的に買っていきたいラインでもあります。

同社は「各企業にとって、今後デザインの重要性が大きく問われる時代がくる」と常々発表しています。

グッドパッチの考える時代がくるなら、同社がアプリやWebサービスのデザインにおいて中心的存在になっていくのは間違いなさそうですね!

⑦ ヤプリ(4168)

続いてご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『ヤプリ(4168)』です!

ヤプリは、プログラミング不要でスマホアプリをつくることができるソフト「Yappli」を運営する企業です。

現在、欧米諸国を中心にノーコード(プログラミング不要)でWebサイトやアプリを作るのが、大きなトレンドとなっています。

「Yappli」を使えば、今までに比べてコストを10分の1ほどに抑えてアプリを開発できることから、日本でも大きなブームになる可能性を秘めています!

ヤプリの業績をみると、売上高は年平均で30%台の成長率をキープしていますね。

一方で、研究開発費に資金を集中して投下していることから、営業利益はまだ赤字の状態です。

同社は2020年12月に上場したばかりの企業ですが、時代の流れも追い風となり、今後数年でさらに業績を拡大しそうなポテンシャルを十分に秘めています!

ヤプリの株価は、その画期的なサービス内容に注目が集まり、上場後は一時8,000円近くまで急上昇しました。

2021年に入ってからは下落基調が続いており、一時期は3,000円を割れることもありましたが、直近は4,000円間近まで戻しています。

株価はいったん底打ちしたような形となっており、仕込むのにはとても良い位置と言えるでしょう。

これからはノーコードでアプリを作る企業が続出しそうなので、ヤプリのテンバガー入りもそう遠くはないかもしれませんね!

⑧ スマレジ(4431)

続いてご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『スマレジ(4431)』です!

スマレジは、クラウド型のPOSレジシステムを開発・販売している企業です。

スマレジなら、スマホやタブレットさえあれば、小さな店舗でもクレジットカード決済や電子マネー・QRコード決済に対応したレジを導入可能です。

複数店舗も管理できるシステムが導入されているため使い勝手が良く、年々ユーザー数を伸ばしています。

スマレジの業績は、毎年増収増益を発表しており、その成長速度の速さには一目置かれるところがありました。

2022年4月期の売上高も20.4%の増収を見込んでいますが、営業利益や当期純利益・EPSはマイナス予想となっています。

これは、システムを開発する担当者を積極的に採用している事や、広告宣伝費に大きくお金をかけていることが理由となっており、今後会社が大きく成長していく上での先行投資とえます。

テンバガーを達成する銘柄に共通する点は「積極的な先行投資をしていく点」であり、スマレジもそういった意味ではテンバガーの条件に該当している銘柄ですね。

スマレジの株価を見てみると右肩上がりの上昇トレンドを形成しており、上場来高値を直近も更新中です。

コロナの影響で、直近のスマレジの導入店舗数は減っていることが報告されています。

しかし、今後ワクチンが普及して経済活動がもとに戻れば、ふたたび高成長を取り戻すと予想されているため、株価は大きく崩れることなく上昇トレンドを継続している形となっています。

アフターコロナを見越して、もし押し目があれば積極的に投資していきたい銘柄の1つです!

⑨ ウェルスナビ(7342)

続いてご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『ウェルスナビ(7342)』です!

ウェルスナビは、ロボアドバイザーによる個人の資産運用サービスを提供しているフィンテック企業です。

ユーザーはいくつかの質問に答えるだけで、ウェルスナビのロボアドバイザーがベストな運用方法を提案してくれます。

2017年の預かり資産残高は約200億円でしたが、2021年4月には4,000億円を超えており、ここ最近急速に利用者数を伸ばしています!

ウェルスナビの収益源は、預かり資産に対する信託報酬、つまり運用代行の手数料がメインです。

現状、システムにかかる先行投資と広告宣伝費に資金を投下しているため赤字という状態です。

一方で、2021年12月期の売上高は70%以上の増収を見込んでおり、引き続きウェルスナビはハイスピードで成長していることがわかりますね。

コロナや年金問題もあり、資産運用や資産形成に興味のある若年層ユーザーが年々増えているため、まだまだ成長余地はありそうです!

ウェルスナビの株価は、上場後から順調に右肩上がりで推移してきました。

今年5月には5,000円近くまで上昇する場面もありましたが、その後はマザーズ市場全体が弱かったこともあり下落し、直近は4,000円を挟んで行ったり来たりの展開となっています。

ただ、預かり資産残高は毎月100億円程度のペースで増え続けており、今後も安定して業績は拡大していきそうです。

このままスルスルとテンバガーになってしまう可能性もあるので、調整局面がくれば見逃さずに買い向かっていきたいところですね!

⑩ バルミューダ(6612)

最後にご紹介する日本株のテンバガー候補銘柄は『バルミューダ(6612)』です!

バルミューダは、自社で製造工場などを保有せず、家電の設計や開発・販売だけをメインにしている企業です。

家電量販店などで、バルミューダのおしゃれなトースターや電子レンジを見かけたことのある方も多いのではないでしょうか?

多くの一般消費者に名前を知られており、「家電業界のアップル」との呼び声も高い家電メーカーです。

バルミューダの業績をみると、2019年12月期から増収増益を維持していることが分かります。

また、コロナで在宅の時間が増えたことで、白物家電の買い替え需要がとても高まっています。

扇風機や掃除機といった新製品も次々に投入しており、そのデザイン性の高さからメディア露出も多く、今後の業績拡大に期待がかかります!

なお、2021年12月期の売上高は前年比+43.8%、営業利益・最終利益も+10%以上成長すると予想しています。

バルミューダの株価は上場後に10,000円の大台を突破しましたが、その後は調整が入って現在は6,000円台での小幅な値動きが続いています。

今後は、スマホ市場にも参入することが会社側から発表されています。

大手家電メーカーの時価総額は数兆円規模ですので、今後続けてヒット商品を開発・販売できれば、大化けする可能性がとても高い銘柄ですね!

【まとめ】日本株のテンバガー候補10銘

日本株のテンバガー候補10銘柄、いかがでしたでしょうか?

どの銘柄も独自の技術や製品・サービスを持っており、これから大きく業績を伸ばす可能性があります。

多くの投資家が注目しはじめて株価が上がってしまう前に、LINE証券のような小額から積立できる証券口座も使いながら早めに投資しておきましょうね!

なお、日本株のおすすめ銘柄についてはすべて下の記事にまとめてあるので、さらに具体的な銘柄名を知りたい方はチェックしてみてください。

>>【2021年最新版】日本株のおすすめ銘柄を5記事でご紹介【完全版】

それでは、日本株のテンバガー候補10銘柄を、改めて振り返っておきましょう。

日本株のテンバガー候補10銘柄
  1. JTOWER(4485)
  2. SREホールディングス(2980)
  3. 勤次郎(4013)
  4. QDレーザー(6612)
  5. ダイトーケミックス(4366)
  6. グッドパッチ(7351)
  7. ヤプリ(4168)
  8. スマレジ(4431)
  9. ウェルスナビ(7342)
  10. バルミューダ(6612)

日本株については、他の記事でもテーマごとにまとめています。

米国株に投資している方は、ぜひ下の関連記事も参考にしてみてくださいね。

それでは、本日は以上です!

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