【2021年5月更新】日本株の高配当ポートフォリオ10銘柄【完全版】

悩んでいる人困っている人
配当金生活を目指しているので、まずは配当利回りの高い株に投資してポートフォリオを組んでいきたいと思っています。日本株でおすすめの高配当株を教えてください!また、おすすめの投資法があったら、それも併せて知りたいです。
 
こういった疑問を解決します。
 

この記事は『たくさん配当金を支払ってくれる高配当株を知りたい!ただ、なるべく安全性の高い銘柄が良いな…』という方向けです。
 
実際に私も、高配当株に投資する前は『企業として安定性があって、半永久的に配当金を支払ってくれる会社でポートフォリオを組みたいな』と思っていた経験があります。
 
今回は、専業投資家として投資収益のみで生活している私が『日本株の高配当ポートフォリオ10銘柄』を完全解説します!
 
この記事の内容

・日本株のおすすめ高配当ポートフォリオ10銘柄を厳選してご紹介

・各銘柄の最新の配当利回りや株主優待の有無、必要投資金額から現在のチャートまでまとめて解説

・高配当株へのおすすめの投資法も解説

 
✅この記事を書いている人

私は専業の投資家で、現在は投資の収益のみで生活しています。

投資歴は3年以上で、現在は約1,000万円を運用しています。

 
本記事を読むことで『とりあえずこの10銘柄に投資してポートフォリオを作れば間違いなし!』という高配当10銘柄を知ることができるので、ぜひ最後までお読みください。
 
それでは始めましょう!
 

日本株の高配当ポートフォリオ10銘柄

 

それでは、さっそくおすすめの『日本株の高配当ポートフォリオ10銘柄』をご紹介していきますね!

 

今回ご紹介するのは、以下の10銘柄になります。

 

① 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

② 三井住友フィナンシャル・グループ(8316)

③ 日本たばこ産業・JT(2914)

④ 三菱商事(8058)

⑤ 武田薬品工業(4502)

⑥ 東京海上ホールディングス(8766)

⑦ オリックス(8591)

⑧ ソフトバンク(9434)

⑨ 日本電信電話・NTT(9432)

⑩ KDDI(9433)

 
1銘柄ずつ、順番に見ていきましょう!
 
(※最新の配当利回りについては、『株探』から2021年5月現在の数値を参考に記載しております。)
 

① 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

まず最初にご紹介する銘柄は『三菱UFJ フィナンシャル・グループ(三菱UFJ FG)』です!

 

銘柄名三菱UFJ FG(8306)
配当利回り 4.15%
株主優待なし
株価602円
必要投資金額60,200円

 

三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱UFJ銀行や三菱UFJニコスなどの企業を傘下に持つ、言わずと知れた国内最大の金融グループです。

 

配当利回りは4%を超えており、さらに必要投資金額が60,200円と日本株のなかでは比較的低いため、多くの投資家に人気の銘柄です!

 

三菱UFJ フィナンシャル・グループの株価チャート

 

こちらは、三菱UFJフィナンシャル・グループの週足チャートになります。

 

コロナショックで一時400円以下まで暴落した株価は、今年に入ってから急回復しており、直近の株価は600円前後となっています。

 

日本の高配当株に投資するなら、まず外せない銘柄が『三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)』ですね!

 

② 三井住友フィナンシャル・グループ(8316)

続いてご紹介する銘柄は『三井住友フィナンシャル・グループ(三井住友 FG)』です!

 

銘柄名三井住友 FG(8316)
配当利回り4.83%
株主優待なし
株価3,936円
必要投資金額393,600円

 

三井住友 FGは三菱UFJ FGと並び、傘下に三井住友銀行やSMBC日興証券などの企業を傘下に持つ、日本最大級の金融グループです。

 

配当利回りは4.83%とかなりの高水準ですが、必要投資金額も40万円近くと少しお高めの設定になっています。

 

三井住友フィナンシャル・グループの株価チャート

 

上の写真は、三井住友フィナンシャル・グループの週足チャートになります。

 

2021年5月現在、コロナショックの底となった2,500円付近からは1,500円以上も上昇し、株価は4,000円前後となっています。

 

三井住友フィナンシャル・グループの収益力は、三菱UFJ FGに引けを取りません。

 

今後は配当に加えて株価の上昇による利益、つまりキャピタルゲインを狙える銘柄としても注目が集まりそうです!

 

③ 日本たばこ産業・JT(2914)

続いてご紹介する銘柄は『日本たばこ産業・JT』です!

 

銘柄名JT(2914)
配当利回り6.23%
株主優待あり(お米等)
株価2,088円
必要投資金額208,800円

 

JTは、日本国内のたばこ製造をほぼ独占している企業です。

 

日本の喫煙率は徐々に下がってきてはいるものの、医薬品や食品にも注力するなど、たばこ以外の収益確保にも積極的に取り組んでいます!

 

JTの配当利回りは6.23%と異次元の高さで、日本の投資家に最も人気のある銘柄と言って間違いないでしょう。

 

株主優待として、お米をもらうこともできますよ!

 

JTの株価チャート

 

JTの株価は業績の悪化もあり、右肩下がりを続けてきました。

 

一方で、株価は下げ止まりの傾向を見せており、反転して上昇し始めるのも時間の問題かと思います。

 

たとえ株価が下落基調でも利回りはかなり高いので、『死ぬまで株は売らない!』という人なら絶対に保有しておきたい銘柄の1つですね!

 

④ 三菱商事(8058)

続いてご紹介する銘柄は『三菱商事』です!

 

銘柄名三菱商事(8058)
配当利回り4.25%
株主優待なし
株価3,156円
必要投資金額315,600円

 

三菱商事は、三菱グループの中核を占める総合商社の最大手企業です。

 

あの投資界のレジェンドであるウォーレン・バフェットも、三菱商事をはじめとする総合商社株に投資したと大きなニュースになりましたよね。

 

配当利回りは4.25%ともちろん高いのですが、バフェット効果もあり今後はさらに株価の上昇が狙える銘柄です!

 

三菱商事の株価チャート

 

三菱商事の株価は、2020年8月にウォーレン・バフェットが株式の購入を明らかにして以降、着実に上昇し続けています。

 

世界各国に投資する三菱商事の株を買うということは、世界に分散投資しているとも言えます。

 

今後は世界経済の回復の恩恵を大きく受けることになるので、アフターコロナに向けて絶対に保有しておきたい銘柄です!

 

⑤ 武田薬品工業(4502)

続いてご紹介する銘柄は『武田薬品工業』です!

 

銘柄名武田薬品工業(4502)
配当利回り4.93%
株主優待なし
株価3,650円
必要投資金額365,000円

 

武田薬品工業は『アリナミン』や『ベンザブロック』などの医薬品開発・販売を行う、日本のトップ企業です。

 

最近ではガンの新薬開発に力を入れ、さらにはアメリカの製薬企業であるモデルナと提携し、新型コロナワクチンの国内流通を担う予定になっています。

 

武田薬品工業の配当利回りは4.93%ですが、必要投資金額が約36万円とすこし高めの水準になっていますね!

 

武田薬品工業の株価チャート

 

武田薬品工業の株価は、3,000~4,000円のレンジをウロウロしている状態が続いています。

 

しかし、いつの時代も薬には安定的な需要があります。

 

大きな株価の上昇は狙えなくても、高配当株として長期ホールドするには間違いない銘柄と言えるでしょう!

 

⑥ 東京海上ホールディングス(8766)

続いてご紹介する銘柄は『東京海上ホールディングス』です!

 

銘柄名東京海上HD(8766)
配当利回り4.44%
株主優待なし
株価5,296円
必要投資金額529,600円

 

東京海上ホールディングスは、傘下に東京海上日動火災保険を持つ、国内最大級の損害保険グループです。

 

生命保険や金融事業のほか、最近では特に海外での保険事業に力を入れていますね!

 

配当利回りは4.44%と高い水準ですが、必要投資金額も約53万円とかなり高いのが特徴です。

 

東京海上ホールディングスの株価チャート

 

東京海上ホールディングスの株価はコロナショックで大きく下落したものの、長期的には右肩上がりの上昇を続けています。

 

特に海外事業は、M&Aを通じてさらなる収益拡大を狙っており、今後は配当金と同時にキャピタルゲインにも期待できる銘柄です!

 

⑦ オリックス(8591)

続いてご紹介する銘柄は『オリックス』です!

 

銘柄名オリックス(8591)
配当利回り4.27%
株主優待

り(ギフト・割引券等)

株価1,778円
必要投資金額177,800円

 

オリックスはリース事業を中心に、保険や不動産・プロ野球団の運営など、多角的にビジネスを展開をしている会社です。

 

4.27%という高い配当利回りに加えて、株主優待も充実していることから、日本の個人投資家からの人気が非常に高い銘柄です。

 

オリックスの株価チャート

 

オリックスの株価は、コロナショックにより一時1,900円から1,100円まで暴落しました。

 

しかし、その後株価は堅調に復活してきており、2021年5月現在ではコロナショック前の水準をほぼ回復しました。

 

高い配当利回りに株主優待までつくので、オリックスの株は持っていて絶対に損はないでしょう!

 

⑧ ソフトバンク(9434)

続いてご紹介する銘柄は『ソフトバンク』です!

 

銘柄名ソフトバンク(9434)
配当利回り6.02%
株主優待

なし

株価1,429円
必要投資金額142,900円

 

ソフトバンクは、あの孫正義氏が率いるソフトバンク・グループの中核企業です。

 

『ソフトバンク』や『ワイモバイル』を展開する通信会社で、最近ではヤフーやZOZOを買収するなど、非通信事業にも力を入れ始めています。

 

ソフトバンクの配当利回りは6.02%とかなり高い水準で、こちらも多くの個人投資家に人気の銘柄です。

 

ソフトバンクの株価チャート

 

ソフトバンクは、ソフトバンク・グループの傘下の企業として2018年末に上場したばかりです。

 

今後は5G関連株としても注目を集めることが予想され、インカムゲイン・キャピタルゲインの両方を狙える銘柄になっていきそうです!

 

⑨ 日本電信電話・NTT(9432)

続いてご紹介する銘柄は『日本電信電話・NTT』です!

 

銘柄名NTT(9432)
配当利回り3.76%
株主優待

あり(dポイント)

株価2,791円
必要投資金額279,100円

 

NTTは、ドコモを傘下に抱える国内で最大手の通信事業者です。

 

NTTの株式の約32%を保有する筆頭株主が財務大臣ということで、経営に非常に安定感がある企業です。

 

配当利回りは3.76%で、株主優待としてdポイントを受け取ることもできますよ!

 

NTTの株価チャート

 

NTTの株価は、ここ数年2,100~2,900円のレンジで推移しています。

 

今後はドコモを軸として、グループ全体で海外の通信事業にも手を伸ばしていく計画です。

 

株主の影響もあり『99.9%倒産しない会社』なので、長期ホールドするなら絶対にポートフォリオに組み入れるべき銘柄と言えるでしょう!

 

⑩ KDDI(9433)

最後にご紹介する銘柄は『KDDI』です!

 

銘柄名KDDI(9433)
配当利回り3.60%
株主優待

あり(カタログギフト)

株価3,335円
必要投資金額333,500円

 

KDDIは、ソフトバンクやドコモに並ぶ大手通信事業者です。

 

KDDIの主体は「au」ブランドで、最近では他の2キャリアよりも安い新料金プランを発表してニュースになりました。

 

配当利回りは3.60%で、株主優待としてカタログギフトをもらうこともできます!

 

KDDIの株価チャート

 

直近のKDDIの株価は、コロナショック前と同じくらいの水準である3,300円付近で推移しています。

 

一方で新料金プランの発表に伴い、他の2キャリアからの移行も期待されています。

 

ソフトバンクとNTTに加えて、KDDIの成長も取りこぼさないように保有しておきたいですね!

 

高配当株に小額から投資法する方法

以上が、日本株のおすすめ高配当株10銘柄になります。

 

困っている人困っている人
「非常に魅力的な銘柄ばかりでした! ただ、中には必要投資金額が50万円をこえているのもあったりして、自分にはそんな金額一気に投資できません…」

 

ここまで読んできたあなたは、もしかしたら上記のように感じたかもしれません。

 

日本株は証券取引所のルールとして『売買単位は100株から』と決められてしまっているので、必要投資金額がどうしても高くなってしまいます。

 

もちろん投資資金に余裕があれば、SBI証券楽天証券を使って100株単位で購入することもできます。

 

一方で『もっと少額から投資できたらな…』という方あなたにおすすめなのが、少額投資サービスのSBIネオモバイル証券(通称:ネオモバ)です!

 

 

ネオモバとは、簡単に説明すると『好きな銘柄に1株から投資できる』サービスのことです。

 

ネオモバのホームページ

 

今回ご紹介した10銘柄も、ネオモバならすべて1株から購入可能です。

 

たとえば、株価がもっとも安い三菱UFJフィナンシャル・グループなら、たったで600円から株主になれてしまうということです!

 

また、保有している株数が1株だけであっても、1株分の配当金をしっかり払ってもらるのでご安心ください。

 

納得した人投資家

「なるほど!じゃあ、とりあえず三菱UFJの株を毎月1株ずつ買ってみようかな」

「100株保有を目指して、毎週コツコツ買っていくのも面白そうだね!」

「ボーナスが出たりお金に余裕ができたら、10株とか20株とか増やして買っていくようにしよう!」

 

ネオモバなら、金額や銘柄を柔軟に変えながら投資することができそうですね!

 

ネオモバの詳しい解説は下の記事にもまとめています。

 

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『まずは1株からコツコツ始めてみよう!』という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

まとめ:日本株の高配当ポートフォリオ10銘柄

日本株の高配当ポートフォリオ10銘柄とおすすめの投資法、いかがでしたでしょうか?
 
ぜひご紹介した10銘柄に投資して、盤石の『日本株の高配当ポートフォリオ』を作り上げてくださいね!
 
また、高配当株に投資する際はネオモバのようなサービスを使って、コツコツ少額で買い続けるのがおすすめですよ。
 
それでは、改めて『日本株の高配当ポートフォリオ10銘柄』の配当利回りと必要投資金額をまとめておきます!
 
銘柄名(ティッカー)配当利回り必要投資金額
① 三菱UFJ FG(8306)4.15%60,200円
② 三井住友FG(8316)4.83%393,600円
③ JT(2914)6.23%208,800円
④ 三菱商事(8058)4.25%315,600円
⑤ 武田薬品工業(4502)4.93%365,000円
⑥ 東京海上HD(8766)4.44%529,600円
⑦ オリックス(8591)4.27%177,800円
⑧ ソフトバンク(9434)6.02%142,900円
⑨ NTT(9432)3.76%279,100円
⑩ KDDI(9433)3.60%333,500円
平均利回りと総投資金額4.65%2,806,100円
 
以上の10銘柄になります。
 

日本株のおすすめ銘柄については、テーマごとに下の関連記事でさらにご紹介しています。

 

興味がある方は、続けて読んでみてくださいね!

 
それでは、本日は以上です!
 
 
 
 
 

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