【2021年最新版】米国株のテンバガー候補10銘柄【体験談】

悩んでいる人悩んでいる人
米国株に投資しているのですが、一回でよいのでテンバガー(10倍株)銘柄に投資をしてみたいです。テンバガーになる可能性がある銘柄候補をまとめて教えてください!
 
こういった疑問を解決します。
 

この記事は『米国株の中で、テンバガーになる可能性がある銘柄を知りたいな…』という方向けです。
 
実際に私も『今年こそはテンバガーになる銘柄に投資してみたいけど、そもそも米国株のどんな銘柄に投資したらいいんだろう?』と疑問に思っていた経験があります。
 
今回は、専業投資家として投資収益のみで生活している私が『米国株のテンバガー候補10銘柄』をご紹介していきます!
 
✅この記事の内容

・米国株のテンバガー候補10銘柄をまとめてご紹介

・各銘柄の最新の決算や株価の情報も記載

 
✅この記事を書いている人

私は専業の投資家で、普段は投資の収益だけで生計を立てています。

投資歴は3年以上で、現在は約1,000万円を運用しています。

 
本記事を読むことで具体的なテンバガー候補の銘柄名を知ることができ、あなたの資産を大きく増やしてくれる可能性があるので、ぜひ最後までお読みください。
 
それでは始めましょう!
 
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今回ご紹介する銘柄は、米国のNASDAQ市場に上場している銘柄を中心に選びました。

 

テンバガー(10倍株)候補の銘柄は『成長株(グロース株)』とも呼ばれ、株価は数年先の利益を織り込んで上がっていくため割高になりがちです。

 

そのため、バリュー株などと比べると株価が乱高下しやすいので、その点には注意しながら投資の参考にしてみてくださいね!

 

① ショッピファイ(SHOP)

② ニオ(NIO)

③ アファーム・ホールディングス(AFRM)

④ コンテキスト・ロジック(WISH)

⑤ ヤッセン・ホールディング(YSG)

⑥ プラグパワー(PLUG)

⑦ ジュミア・テクノロジーズ(JMIA)

⑧ クラトス・ディフェンス&セキュリティー・ソリューションズ(KTOS)

⑨ サイプレイ(SCPL)

⑩ ティルレイ(TLRY)

 

以上の10銘柄について、それぞれ順番に解説していきます!

 

(※ご紹介している銘柄については、すべて楽天証券の情報を参考にしています。)

 

① ショッピファイ(SHOP)

ショッピファイのホームページ

 

まず最初にご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『ショッピファイ(SHOP)』です!

 

ショッピファイは「第2のAmazon」や「Amazonキラー」と呼ばれている成長株で、ECプラットフォーム「Shopify」を提供している企業です。

 

「Shopify」を使うことで、服や小物などを販売するお店は簡単に自社サイトを作ることができるため、スモールビジネスを展開する個人を中心に人気を集めています。

 

ショッピファイの業績推移

 

上の写真は、ショッピファイの売上高や営業利益の推移です。

 

2016年12月期の売上高が約390百万ドルだったのに対して、2020年12月期の売上高は約2,930百万ドルとなっており、なんとこの5年間で7倍以上も成長していますね!

 

主戦場である米国ではいまやAmazonに次ぐ第2位の流通総額ではあるものの、一方で時価総額はAmazonの10分の1程度です。

 

このペースで成長していけば、数年後にはAmazonと肩を並べるくらいの企業になりそうなので、将来がとても楽しみな銘柄です。

 

ショッピファイの株価チャート

 

ショッピファイの株価は、上のチャートのとおり順調に右肩上がりで上昇を続けています。

 

直近では、今年2月につけた1,500ドルの高値から調整しているものの、1,000ドル付近でしっかり下げ止まっていますね。

 

今の位置からもテンバガーの可能性は十分に秘めているので、「買って数年放置」してみるのが良いかもしれません!

 

② ニオ(NIO)

ニオのホームページ

 

続いてご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『ニオ(NIO)』です!

 

ニオは「第2のTesla」との呼び声が高い、中国の電気自動車(EV)を販売している企業です。

 

株式の半数をドイツの自動車メーカーであるVW(フォルクス・ワーゲン)が保有しており、同社から技術者も派遣されているため技術レベルの高さに定評があります。

 

NIOの業績推移

 

ニオのEVが実際に販売され始めたのは2018年からです。

 

その当時の売上高と202012月期の売上高をくらべると、3倍以上も成長しています。

 

まだ営業利益や当期純利益は赤字ですが、来年以降の売上高は一気に倍増していく予想なので、黒字転換するのも時間の問題ですね!

 

NIOの株価チャート

 

ニオの株価は、この1年で約12倍にまで暴騰しました。

 

直近の株価を見てみると、年始につけた68ドル付近の高値からは、半値ほどまで調整している形となっています。

 

これから電気自動車の大量生産と黒字化を目指す企業ですので、この位置からでも十分テンバガーになる可能性はありそうですね!

 

③ アファーム・ホールディングス(AFRM)

アファーム・ホールディングスのホームページ

 

続いてご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『アファーム・ホールディングス(AFRM)』です!

 

アファーム・ホールディングスは、2012年にPayPalの共同創業者であるマックス・レブチンが設立した会社で、ネット消費者向けの後払い決済サービスを提供しています。

 

あらゆるものを後払い且つ低金利で購入できるのが特徴で、さらに返済の方法も選ぶことが可能です。

 

アファーム・ホールディングスの業績推移

 

アファーム・ホールディングスは、今年1月にNASDAQに上場したばかりの会社です。

 

業績は2019年からしか公表されていませんが、当時は約265百万ドルだった売上高が、翌年の2020年には約478百万ドルと倍増しています。

 

さらに、2021年の売上高も約834百万ドルと、これまた1.5倍以上の高成長を予想しています。

 

アファーム・ホールディングスの株価チャート

 

アファーム・ホールディングスの株価は、話題性もあったことから上場直後には140ドルを大きく超える場面もありました。

 

一方で直近の株価は50ドル台と、軟調に推移している状態です。

 

しかし、アファーム・ホールディングスのサービスは今後クレジットカードの代わりになりうるため、テンバガー候補として目が離せない銘柄の1つです!

 

④ コンテキスト・ロジック(WISH)

コンテクスト・ロジックのホームページ

 

続いてご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『コンテキスト・ロジック(WISH)』です!

 

コンテキスト・ロジックは、安さに特化したECサイト「WISH」を運営している企業で、全世界でのユーザー数はすでに1億人を超えています。

 

「WISH」は、ユーザーの検索履歴や購入履歴をもとにおすすめの商品がラインナップされるのが特徴で、特に若者を中心に人気があります。

 

コンテキスト・ロジックの業績推移

 

コンテキスト・ロジックの売上高は、2016年12月期に445百万ドルだったのに対して2020年12月期には2,541百万ドルと、この5年間で約6倍近く成長しています。

 

先行投資を重視しているため現在は赤字ですが、初期のAmazonもそうであったように、ECサイトを展開する新興企業は黒字化しだすと一気に利益が伸びる傾向にあります。

 

2021年12月期の売上高も前年対比で約30%増を見込んでおり、今後の成長がとにかく楽しみな会社です!

 

コンテキスト・ロジックの株価チャート

 

コンテキスト・ロジックは2020年12月に上場したのですが、2021年1月に33ドルの高値をつけて以降、株価は調整を続けています。

 

直近の株価は高値から半値以下の9ドルとなっていますが、いったんは上場後の過熱感が落ち着いてきた、というところでしょう。

 

下値も限定的なので、テンバガーを目指してそろそろ仕込み始めても良いかもしれませんね!

 

⑤ ヤッセン・ホールディング(YSG)

ヤッセン ホールディングのホームページ

 

続いてご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『ヤッセン・ホールディングス(YSG)』です!

 

ヤッセン・ホールディングスは2020年11月に上場した、化粧品やスキンケア製品の開発・製造・販売を手がける中国の企業です。

 

メインブランドの「完美日記(パーフェクト・ダイアリー)」は若い人を中心に人気を集めており、中国国内ではフランスのロレアルやLVMHなどを抑え、人気ブランドランキングのトップに入っています。

 

ヤッセン・ホールディングスの業績推移

 

ヤッセン・ホールディングスの売上高は2018年の約635百万人民元から、2020年には約5,233百万人民元と3年間で約8倍になっています。

 

2020年12月期は、コロナの影響や広告宣伝費・人件費に積極投資した結果として赤字に転落しました。

 

一方で売上高はしっかり伸びており、2021年12月期の売上高予想も前年対比で倍近くになると予想しています!

 

ヤッセン・ホールディングスの株価チャート

 

ヤッセン・ホールディングスの株価は、2021年1月に一時25ドル台まで上昇しましたが、その後は調整しています。

 

一方で直近の株価は下げ止まりの傾向を示しており、トレンド転換も近いチャートの形にみえます。

 

中国では圧倒的な知名度と人気を誇り、業績も高成長を維持していることから、テンバガー候補としてしっかり注目しておきたい銘柄ですね!

 

⑥ プラグパワー(PLUG)

プラグパワーのホームページ

 

続いてご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『プラグパワー(PLUG)』です!

 

プラグパワーは、主にフォークリフトや業務用の貨物車の動力源として使われる、水素燃料電池システムを提供している企業です。

 

特に2020年には、バイデン政権が掲げるカーボンニュートラル(脱炭素)やクリーンエネルギー関連の国策銘柄として、一気に注目を浴びました。

 

プラグパワーの業績推移

 

プラグパワーの業績は、研究開発や先行投資をメインにしているため、まだ赤字が続いている状態です。

 

昨年はM&Aにも力をいれ、液体水素メーカーである「ユナイテッド・ハイドロジェン」や電解槽の「ギナーELX」を買収し、燃料電池にかかわる技術や製法を確立したとも発表しています。

 

社内の体制や製品の技術力も安定してきたことから、いよいよ事業規模拡大にむけた準備が整ってきたと言えるでしょう!

 

プラグパワーの株価チャート

 

プラグパワーの株価は、バイデン政権への期待感から2021年1月に75ドルの高値を付けました。

 

直近の株価は30ドルを割る展開となっていますが、黒字転換が見えてくればさらなる株価の上昇も期待できます。

 

国策銘柄であり、今後は世界的に水素社会の実現に向けた投資が活発化する予想のため、数年単位でテンバガーになる可能性を十分に秘めている銘柄ですね!

 

⑦ ジュミア・テクノロジーズ(JMIA)

ジュミア・テクノロジーのホームページ

 

続いてご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『ジュミア・テクノロジーズ(JMIA)』です!

 

ジュミア・テクノロジーズは、アフリカの11ヶ国でECビジネスを展開している企業です。

 

「アフリカのAmazon」との呼び声も高く、アクティブユーザー数は600万人を優に超えています。

 

ジュミア・テクノロジーズの業績推移

 

ジュミア・テクノロジーズの業績は、研究開発などの先行投資に積極的なことから、赤字が続いている状況です。

 

売上規模はまだまだ小さいのですが、一方で粗利率は60%台をキープしているいことからも、利益が出やすい体質であることは間違いありません!

 

また同社は、ジュミアPAYという決済システムも提供しています。

 

物流網やシステムの整備、さらに今後アフリカ経済が成長していけば、爆発的に事業が拡大することも予想されます。

 

ジュミア・テクノロジーズの株価チャート

 

ジュミア・テクノロジーズの株価は、70ドルの高値まで上昇したあと調整し、現在は26ドル付近で推移しています。

 

同社の成長には、アフリカ経済全体の底上げが欠かせません。

 

数年でテンバガーになる銘柄ではないかもしれませんが、いま買って10年放置しておけば、かなり面白い株価になっていそうですね!

 

⑧ クラトス・ディフェンス&セキュリティー・ソリューションズ(KTOS)

クラトス・ディフェンス&セキュリティー・ソリューションズのホームページ

 

続いてご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『クラトス・ディフェンス&セキュリティー・ソリューションズ(KTOS)』です!

 

クラトスは、防衛関連システム事業を展開している企業で、具体的には無人航空システムや国家にかかわる戦闘システム・偵察システム等を販売しています。

 

おもな顧客は、米国とその同盟国の国家安全保障機関で、最近は軍事衛星への交信妨害に対するセキュリティシステムなども開発・販売しています。

 

クラトス・ディフェンス&セキュリティー・ソリューションズの業績推移

 

クラトスは毎年着実に売上高を成長させており、2021年12月期の売上高予想も前年対比で+11%となっています!

 

2018年以降は、営業利益もしっかり黒字に転換していますね。

 

最近では、米国と中国の対立が鮮明になっています。

 

クラトス社のサービスに対する需要も、今後米国とその同盟国の間でさらに高まることが予想されます!

 

クラトス・ディフェンス&セキュリティー・ソリューションズの株価チャート

 

クラトスの株価は、2020年11月頃から大きく上昇し34ドルの高値をつけたのち、2021年に入ってからは22ドル付近まで調整しました。

 

直近では、米国のアーク・インベストメントが宇宙関連銘柄を集めた新たなETFを作るという計画を発表しています。

 

ETFに同社が採用される場合は、株価が動意づいて急上昇する可能性もあるので、今のうちから仕込んでおきたい銘柄の1つですね!

 

⑨ サイプレイ(SCPL)

サイプレイのホームページ

 

続いてご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『サイプレイ(SCPL)』です!

 

サイプレイは、スマホやパソコン向けにオンラインカジノを中心としたゲームを配信している企業です。

 

最近では、アメリカ国内でオンラインカジノに注目が集まりはじめており、サイプレイのアクティブユーザー数もどんどん伸びています。

 

サイプレイの業績推移

 

ゲームを配信する一般的なベンチャー企業は、新作ゲームの研究開発費に大きな資金を使うため、赤字の会社が多いです。

 

一方で、サイプレイはすでにオンラインカジノゲームを完成させて配信していることから、決算を公表し始めた2017年の段階で黒字化を達成しています!

 

業績も毎年のように増収増益を達成しており、営業利益もこの3年間で約4倍にまで成長しています。

 

PERは17倍程度と、過熱感がないのも魅力的ですね。

 

サイプレイの株価チャート

 

サイプレイの株価は、2020年11月ころから上昇を続けていましたが、直近は15~20ドルの間をいったりきたりする展開が続いています。

 

増収増益を続けている企業であるのにも関わらず、投資家の注目度はまだまだ高くありません。

 

世界的なオンラインカジノブームがくるのはこれからですので、テンバガーを目指して今のうちから仕込んでおきたい銘柄の1つですね!

 

⑩ ティルレイ(TLRY)

ティルレイのホームページ

 

さいごにご紹介する米国株のテンバガー候補銘柄は『ティルレイ(TLRY)』です!

 

ティルレイは、アメリカで医療用大麻を生産・販売している企業です。

 

「医療用大麻が合法化された国にしか販売しない」という姿勢を貫いており、国家の信頼も厚い会社です。

 

ティルレイの業績推移

 

ティルレイの業績を見てみると、2019年から売上高が飛躍的に伸びています。

 

これは、カナダで医療用だけでなく娯楽用の大麻の使用も認められたことなどが原因となっています。

 

バイデン政権は医療用大麻の導入に積極的であり、今後の方針次第では米国の国策銘柄になりうる企業です!

 

ティルレイの株価チャート

 

ティルレイの株価は、バイデン政権への期待感や思惑もあり、2020年11月ころから大幅に上昇しました。

 

直近では過熱感もだんだんと落ち着き始め、株価は15ドル付近で推移しています。

 

今後のバイデン政権の政策展開次第では、十分テンバガーの可能性がある銘柄ですので、動きがある前にしっかり仕込んでおきたいですね!

 

まとめ:米国株のテンバガー候補10銘柄

米国株のテンバガー候補10銘柄、いかがでしたでしょうか?

 

なかには、あまり聞いたことのない銘柄も含まれていたと思います。

 

しかし「多くの投資家が知っている銘柄」は株価がすでに上がっていることも多く、テンバガーになる可能性は低くなります。

 

ご自身でもよく調べて頂いたうえで、今回ご紹介したような「まだあまり知られていない銘柄」に投資してみてくださいね!

 

>>【2021年最新版】米国株のおすすめ銘柄を7記事でご紹介【体験談】

 

もし「もっといろんな個別銘柄をみてみたいな~」と思ったら、上の記事を続けてどうぞ。

 

それでは、米国株のテンバガー候補10銘柄をあらためて振り返っておきましょう!

 

① ショッピファイ(SHOP)

② ニオ(NIO)

③ アファーム・ホールディングス(AFRM)

④ コンテキスト・ロジック(WISH)

⑤ ヤッセン・ホールディング(YSG)

⑥ プラグパワー(PLUG)

⑦ ジュミア・テクノロジーズ(JMIA)

⑧ クラトス・ディフェンス&セキュリティー・ソリューションズ(KTOS)

⑨ サイプレイ(SCPL)

⑩ ティルレイ(TLRY)

 

米国株については、他の記事でもテーマごとにまとめています。

 

米国株に投資している方は、ぜひ下の関連記事も参考にしてみてくださいね。

 

それでは、本日は以上です!